いいブログの記事を書くための方法と習慣

ブログの記事を書くことが趣味の方は、いい記事を書くためのコツを知りたいでしょう。文章の構成などライティングに関するものだけでなく、文章を書くための生産性を上げるための環境づくり、記事のネタを見つけるための方法などに興味があるはずです。

私もブログを書いていますが、記事を執筆する生産性を上げるための自分なりの工夫をしています。どんな仕事でも生産性には個人差がありますが、私はその大部分が個人の技量というよりは経験的に身につけた工夫や習慣によるものと考えています。

この記事では、私が使っている良いブログの記事を書くための習慣を紹介します。私の習慣も参考にしてみてください。ブログだけでなく、他の分野の文章を書く際にも参考になるところがあるでしょう。

 

1.良いブログの記事を書くための習慣

1-1.毎日文章を書くこと

文章を書くことに限ったことではありませんが、GWや年末年始などの長期休暇のあとには、考えようとしても頭が動かないことがありませんか。良いブログの記事を書くためには休日や休暇にも少し記事を書くことをおすすめします。

私の経験ですが、1日を休む程度なら問題ありませんが、2日以上を休むと頭が働かなくなり生産性が低下します。私は同僚と、盆明けや年末年始の休暇の直後の勤務日には頭が働かないと冗談を言っていましたが、これは本当のことです。ブログの記事の執筆を2日以上休む際や、仕事などが忙しくて執筆ができない時期には、普段の半分の量だけでも書くようにすることをおすすめします。

どんなに忙しくても、必要な時間を捻出する方もいます。例えば、私が通っていた大学の教員は土曜日にも出勤することがよくありました。土曜日の勤務時間に関しては個人差があり、朝の10時から出勤する方や午後からの方もいました。教員は休日も出勤するようにして、論文などの執筆を行っていたのだろうと思います。私が見た教員の多くは任期付きではなく常勤の職業として雇われており、論文などを執筆することができなくても大学から解雇されたり、契約を打ち切られることはありませんでしたが、自主的に生産活動を行っていました。これは新しく論文を発表する必要がない教授なども同じでした。我々も見習うべきかもしれません。

 

1-2.自分の記事のスタイルを確立すること

記事を書くときに自分の記事のスタイルが確立されていると、書くべき内容の方向性がある程度定まり、悩むことが少なくなります。自分のスタイルを確立するには、自然とそのスタイルで記事を書くことが習慣になるまで繰り返します。

例えば、私はブログのほとんどの記事を主張が3個、それを構成する要素が3個の3×3で構成するようにしています。要素は主張の内容、根拠、補足説明や私の体験などから構成されます。ブログに書く内容は自由で全く方向性がないと書きにくくなりますが、私のように書く内容を決めておくと困ることが少なくなります。

もちろん、記事にはいろいろなものがあるので、これらをテンプレートにしてすべての記事を書けるようになることはありませんが、効率は大きく改善します。

 

1-3.日常生活から記事のネタを見つけること

ブログの記事を書いていると、記事のネタが見つからなくて困ることがありますが、日常生活から記事のネタを見つけることができるかもしれません。自分が実際に見たり聞いたりしたものについては詳しく書くことができますし、それは文章の説得力にもつながります。また自分が経験していることに関しては、調査をする必要もありませんし、他の人には書けないことを書くことができます。私は記事にオリジナリティが必要であると思いますが、このオリジナリティは自分の経験から生まれると考えています。

 

例えば、私は趣味でランニングをしていますが、走っているときに他にも走っている方やウォーキングをしている方を見かけます。いろんな方がいて、ゆっくり走る方や、毎日必ず走る方、ウォーキングをする女性などがいます。私はこれらの方を見てブログの記事のネタを見つけるようにしています。例えば、ランニングフォームを改善するにはどうしたらいいか、ランニングをするほうがウォーキングより健康に効果があることをどう説明するかを考えて、それらをブログの記事にしています。

ここでは、私の趣味であるランニングを例に取り上げましたが、同僚との会話や仕事の失敗、何気なく見かけた週刊誌の記事に反論したり自分のエピソードを加えて自分なりの説明をするなど、日常生活から多くの記事のネタを見つけることができます。参考にしてみてください。

 

1-4.清書をするときには下書きをもとに、文章をゼロから書く

ある程度の文章を書くときには、下書きを書いてからそれを清書するでしょうが、そのときには下書きをベースにして本文をゼロから書くことをおすすめします。2度手間に見えますが、以下のような利点もあります。

下書きの文章の日本語を修正したり、助詞を修正するだけでも文章を完成することはできますが、それではクリエイティブさを発揮することはできません。また文章を清書として新しく書くと、問題に新しく気づくことがあります。例えば、章や節などの文書の構造がおかしかったり文の重複があることです。

 

2.おわりに

ここでは私が活用しているものだけを紹介しましたが、小説家などの習慣を調べると参考になることもあります。
例えば、ある小説家はメモ帳を常に持ち歩き、アイデアをそれに書き留めることができるようにしていたそうです。スマートフォンを持ち歩く方はスマートフォンでもできるかもしれません。

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