住民税の申告の方法。Google Adsenseやアフィリエイトは雑所得?事業所得?

Google Adsense(アドセンス)やアフィリエイトの収入を得ている人には、住民税(市民・県民税)の申告をする人がいます。このとき、アドセンスやアフィリエイトの収入は雑所得と事業所得のどちらになるかに興味がありませんか?

この記事では、住民税(市民・県民税)の申告をする人を対象に、アドセンスとアフィリエイトの収入が雑所得か事業所得になるかを説明します。

1.Google Adsense(アドセンス)は雑所得?事業所得?

住民税の申告をする人にとって、アドセンスの収入は雑所得になります。
例えば、私が住民税の申告をした際には、Google Adsenseは雑所得になりました。

 

雑所得と事業所得の判定基準

私が市役所の職員に、アドセンスは雑所得か事業所得になるのかを質問したところ以下の答えが返ってきました。アドセンスの収入が事業所得として認定されるには、以下の条件が満たされる必要があるとのことです。

  1. アドセンスの収入が生計を立てるのに十分な金額であること
  2. アドセンスの収入を得るために、労働といえるほどの時間とエネルギーを注いでいること

住民税の申告をする人にとって、アドセンスの収入は条件1を満たさないでしょうから雑所得になります。
確定申告をする人はアドセンスの収入が十分に多いかもしれません。この場合に限って、アドセンスの収入は事業所得として認定されるでしょう。

条件2に関しては、専業ブロガーか趣味でブログをしている人かによって違います。しかし、条件1を満たさない限り、アドセンスの収入は雑所得になります。

収入が事業所得として判定される条件の1つは、定期的な収入であることです。しかし、収入が条件1を満たさない限り、定期的な収入でも事業所得にはならないようです。

 

2.アフィリエイトは雑所得?事業所得?

住民税の申告をする人にとって、アフィリエイトの収入は雑所得になります。この理由はアドセンスの収入の場合と同じであり、アフィリエイトの収入が生計を立てるのに十分でないからです。

確定申告をする人の場合には、アフィリエイトの収入が生計を立てるのに十分なことがあるでしょう。この場合に限って、アフィリエイトの収入は事業所得になります。

 

3.収入を証明するのに必要な書類

アドセンスやアフィリエイトの収入を証明するには、紙媒体でプリントした書類が必要になります。
アドセンスの収入を証明するには紙媒体が不要という考えもありますが、住民税の申告で2度手間にならないように、印刷した紙媒体を市役所に持って行くのがおすすめです。

私は紙媒体として印刷した書類を市役所に持って行きましたし、そのコピーを市役所に提示しました。

アドセンスの収入を証明する書類は、アドセンスのお支払画面のご利用履歴で表示の条件を前年にしたものです(紙媒体として印刷)
アフィリエイトの場合には、印刷するべき書類は提携している会社によって異なります。

私は通帳を市役所に持って行きましたが、職員に提示することはありませんでした。住民税の申告をする際には2度手間を防ぐために、通帳も持って行くことがおすすめです。

 

4.住民税を申告した感想

インターネットには、住民税の申告のやり方を説明する記事が多くありますが、これらには互いに矛盾するやり方がかかれていることがあります。住民税の申告をしたことがない人は、これらを見ると混乱するでしょう。

もっとも簡単で確実な方法は、市役所の職員に質問してみることです。インターネットで調べるより簡単で時間もかかりません。

私はアドセンスやアフィリエイトの収入の分類が雑所得か事業所得か混乱したので、市役所の職員に質問してみることにしました。他の人も質問することをおすすめします。電話などで聞いてみてもいいと思います。

 


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