ダイエットにおすすめのジムのメニュー。痩せるのに効果的な運動は?

ジムでダイエットをする人は、ダイエットに効果的なメニューに興味がありませんか?ジムでできる運動には多くのものがありますが、ダイエットにおすすめのものはランニングとウォーキングだけです。

ジムでできる運動には水泳や筋トレなどもありますが、これらはダイエットに適していません。筋トレをしても消費カロリーが増えませんし、水泳は肥満の人に難しいからです。

この記事では、ダイエットにおすすめの運動メニューを紹介します。ダイエットを目的としてジムに通う人は、参考にしてみてください。

1.ジムでダイエットにおすすめのメニュー

1-1.ランニング

ダイエットを目的として運動をするなら、ランニングが最もおすすめです。ランニングは簡単にできる運動であり、消費カロリーが多いのでダイエットに適しています。運動の中で、最も消費カロリーを増やすことができる運動の1つはランニングです。

ランニングの消費カロリーは距離[km]×体重[kg]です。
例えば、体重が70kgの人が2kmのランニングをすると、その消費カロリーは140kcalになります。

体重が重くてランニングができない人には、スローランニングがおすすめです。これはゆっくりランニングするものですが、消費カロリーはランニングと同じですし、スピードが遅いので膝や足への負担が小さいものです。通常のランニングができない人は、試してみてください。

 

1-2.ウォーキング

ウォーキングは消費カロリーが少ないので、ダイエットに適した運動ではありません。しかし、運動不足の人が運動の習慣を始めるのには適しています。

ウォーキングの消費カロリーは0.7×距離[km]×体重[kg]であり、ランニングと比べて消費カロリーは0.7倍です。また、運動の時間を同じとすると、ウォーキングはランニングよりスピードが遅いですから、距離が短くなって消費カロリーも少なくなります。
ウォーキングの消費カロリーはランニングの30%ほどになります。

例えば、私は体重が60kgの男性であり、ランニングのスピードは5分/km、ウォーキングのスピードは11分/kmです。
私が1時間のランニングをしたときの消費カロリーは720kcal、1時間のウォーキングをしたときの消費カロリーは224kcalですので、ウォーキングの消費カロリーはランニングの30%ほどです。

 

2.ジムでダイエットにむかないメニュー

2-1.水泳

水泳は水の中を移動する運動ですので、水の抵抗によって運動の負荷が高くなり、ランニングより多くのカロリーを消費することができます。しかし、水泳はダイエットにおすすめの運動ではありません。

水泳がダイエットにおすすめでない理由にはいくつかありますが、プールがあるジムを選ぶ必要があることと、肥満の人は水着を着たくないことです。

プールがあるジムは規模が大きいものに限られてしまいますから、ジム選びが難しくなります。ジムは毎日手軽に行けるところがおすすめであり、遠くのジムに通うのは長続きしません。

肥満の人は水着を着たくないことも、水泳をおすすめしない理由です。運動をすることに恥を感じてしまうと、運動の習慣を続けることはできません。
ダイエットは長期戦になりますから、心理的な抵抗を感じる運動はおすすめしません。

 

2-2.筋トレ

ダイエットを目的として筋トレをする人は多いですが、筋トレは最もおすすめできないものです。筋トレは筋肉を鍛えることに役立ちますが、以下の理由によってダイエットに役立ちません。

 

筋トレは消費カロリーが小さい

筋トレは辛い運動ですが、あまりカロリーを消費しません。必死に筋トレをすると多くのカロリーを消費する気になりますが、その気がするだけです。

例えば、体重が60kgの人が60kgのバーベルを1回持ち上げると、多くのカロリーを消費するように見えます。しかし、この人が2回のスクワット(60kg×2の運動)をしても同じカロリーを消費しますし、スクワットのほうが楽です。

消費カロリーを多くするには、辛くない程度の運動を長くすることがおすすめです。辛くない運動には、ランニングやウォーキングがあります。

 

筋肉は基礎代謝が小さい

筋肉の基礎代謝としての消費カロリーが少ないことも、筋トレをおすすめしない理由の1つです。

1kgの筋肉が1日に消費するカロリーは13kcalです。筋トレによって5kgの筋肉を増やしたとすると、1日の基礎代謝は65kcal増えることになります。
しかし、ほとんどの人は5kgの筋肉を増やすことができません。参考までに、5kgの筋肉がつくと外見が変わるほど筋肉質になります。

 

筋トレは続かない

筋トレは辛い運動で続けることが難しいですから、ダイエットにむいていません。

筋肉の量を増やす筋トレは全力に近い負荷をかけるものであり、顔をしかめながら必死にやるものです。ほとんどの人にとって、この辛い運動を続けることはできません。

 

2-3.ダンスやヨガなど

ダイエットのメニューとしてダンスやヨガをする人もいます。ダンスやヨガの運動としての密度はランニングやウォーキングより低いですから、その消費カロリーも小さくなります。

消費カロリーを多くするには、黙々とランニングやウォーキングをして距離を稼ぐことが効果的です。もちろん、楽しいならダンスやヨガをしてもいいと思います。ストイックに運動をすることが苦手な人もいます。

 

3.おわりに

ダイエットを目的としてジムに行くのであれば、ランニングマシーンでランニングやウォーキングをすることがおすすめです。ランニングは消費カロリーが多いですし、ほとんどのジムにはランニングマシーンがあります。

ランニングを続けることができない人は、ウォーキングとランニングを交互にしてください。ウォーキングで休みながらランニングもすると、体が慣れてランニングできる距離が伸びていきますから、ウォーキングが不要になります。

社会人がジムに通うとすると、ジムで運動する時間は30分~60分ほどになります。体がランニングに慣れると、この程度の時間のランニングをすることは難しくありません。

 

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