ダイエットに失敗する理由や原因はスケジュールを決めること。正しい方法は?

ダイエットをしている人は、体重がスケジュール通りに減らなくて悩んでいませんか?ダイエットのスケジュールを組む人は多いですが、ダイエットに失敗する理由はスケジュールを決めることかもしれません。

私はダイエットに成功したことがあるので経験的に知っていますが、ダイエットのスケジュールを組むことはダイエットの失敗につながります。半年から1年程度のスケジュールを決めることは良いですが、数日単位、1週間、1か月単位のスケジュールは役に立ちません。

この記事では、ダイエットのスケジュールを決めることが、ダイエットの失敗につながることを紹介します。ダイエットに失敗したことがある人、スケジュール通りに体重が減らない人は参考にしてみてください。

 

1.ダイエットのスケジュールを決めると失敗する理由

1-1.体重は一定で減らないから

ダイエットをしているときには体重が減っていきますが、この減り方は一定ではないので、スケジュールのように管理することはできません。物を生産するときには1日あたりの生産量を計画しますが、ダイエットは同じように計画できるものではありません。

体重が一定で減らない理由にはいくつかありますが、毎日食べるものや食べる量が違うこと、トイレの量が違うこと、停滞期があることなどです。女性の場合には、ホルモンバランスなどで太りやすい時期もあります。

 

ダイエットと停滞期

ダイエットに停滞期があるのはよく知られていますが、停滞期の長さは性別や年齢などで個人差があります。ダイエットには必ず停滞期がありますし、その始まりと終わりのタイミングもわからないので、ダイエットでスケジュールを組むことができません。

ダイエットに失敗する理由の1つは、停滞期で体重の減少が止まってしまい、ダイエットへのモチベーションをなくしてしまうことです。停滞期にもダイエットのモチベーションを維持するには、ダイエットのスケジュールを決めないようにすることがおすすめです。

 

1-2.余計な焦りを生むから

1日あたりの減らすべき体重のノルマを決めてしまうと、それが達成できないときには焦りやフラストレーションを感じるので、ダイエットの失敗につながります。

よくある間違いは数日間体重が減らなかったとき、その遅れを取り戻すために無理なダイエットをしようとすることです。
例えば、3日間体重が減らなかったときには、4日目の食事をしないようにすることなどです。これは摂取カロリーが急激に減ってしまうので、リバウンドすることにつながります。

飲み会などに参加して多くのカロリーを摂取した後も、この間違いをする可能性があります。飲み会の直後には体重が増えてしまうので、焦って無理なダイエットをしようとした経験はあるでしょう。

 

2.私がダイエットしたときのやり方

私は半年かけて8kgのダイエットをしたことがありますので、そのときのやり方を紹介します。
私は28才の頃にダイエットを始めましたが、当時の身長は181cm、体重は78kgであり、ダイエットの方法は食事制限だけです。

ダイエットをすると1日あたり100gの体重が減っていきましたが、体重がある程度減るたびに停滞期もあって、思うように減らないことがありました。私の場合、停滞期の長さは1週間~2週間続きました。停滞期が終わると、体重は再び一定の割合で減るようになりましたが、停滞期の頃にはフラストレーションを感じたことを覚えています。

私はダイエットに成功してリバウンドもしていませんが、その成功の理由はダイエットのスケジュールを決めなかったことです。食事制限だけをして、体重の減少は自然に任せていたことがかえって良かったのでしょう。

もちろん、体重が減らない停滞期にはフラストレーションや焦りを感じましたが、スケジュールがなかったので遅れもありませんでした。

 

3.おわりに

ダイエットのスケジュールを決めるのは構いませんが、半年単位のように大きな枠組みのものにしてください。1日単位、1週間単位でスケジュールを作ってもうまくいきませんし、焦りを生むだけです。

ダイエットのスケジュールを維持できないときには、無理な方法で遅れを取り戻さないことをおすすめします。ほとんどの人はスケジュールに固執しますが、1か月でできないことは2か月かけてやればよいだけです。ゆっくりダイエットをすると、リバウンドの防止に役立ちます。

もちろん、体重が減らないときにもダイエットの食事制限や運動などを続ける必要があります。正しい取り組みをしている限り、スケジュールが遅れてもいつかは達成することができます。


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