草むしりを速く効率的に行う方法。

草むしりは疲れる作業ですから、うんざりしていませんか。しかし、草むしりを効率的にする方法があります。いくつかのコツを知ってから計画的に草むしりをすると、作業効率を高めることができます。

この記事では、草むしりの効率を大きく高める方法を紹介します。

1.草むしりを早く効率的にする方法

1-1.除草剤をまいておく

除草剤をまいておくと草が枯れるので、草むしりがやりやすくなります。

草むしりをする数日前に、下準備として30分程度の時間をかけて除草剤をまいておくだけで草むしりの効率がずいぶん違います。

除草剤をまくにもいくつかの方法がありますが、アイロンをかけるときに使う霧吹きのようなものでは作業効率が悪いので、大きめの噴霧器のようなものを使うことをおすすめします。

機械式の大掛かりなものは不要であり、おもちゃの水鉄砲のように空気を手動で圧縮するものが便利です。

除草剤の効果が表れるには数日間かかりますし、雨が降るとその効果が弱くなるものもありますので、天候なども考えて事前に計画をしておいてください。

 

1-2.取った草をまとめてごみ袋に入れる

草をむしるたびにその草をごみ袋に入れると、動作が1つ増えるので作業効率が悪くなります。一定の草がたまってから、ごみ袋に入れてください。簡単なことに見えますが、作業の効率を大きく高めることができます。

これは草むしりの動作(オペレーション)の改善になります。数人で草むしりをするとそれぞれの作業の効率に差が出ますが、その違いは何気ない動作で生じることがあります。

例えば、10回分の草むしりをする場合には、草をむしるたびにごみ袋に入れると10回の草むしりと10回のごみ袋に入れる動作が必要です。しかし、草をまとめてごみ袋に入れるなら、10回の草むしりと1回のごみ袋に入れる動作だけです。

 

1-3.鎌と軍手を使う

草むしりの効率を高めるには、作業を疲れにくいものにする必要があります。

草をむしる前に草の根に鎌を使うようにすると、草が簡単に抜けるようになって強い握力が不要になり、作業効率の低下を防ぐことにつながります。

草むしりでは、草を引き抜く動作を数百回行い長時間かかるので、1つ1つの動作を疲れにくいものにするべきです。

鎌を使う理由はもう1つあり、両手を有効活用するためです。両手で草をむしることができると作業効率は2倍になりますが、それができるほど器用な方はあまりいないでしょう。

作業効率が悪い人の草むしりを見ていると、右手などの利き手で草むしりをする一方で、片方の手で体重を支えています。これは作業効率を落とすだけですから、両手を使ってください。

 

1-4.時間制限を決めて必死にやる

草むしりを速くするには、短めの時間制限を作ることをおすすめします。

例えば、作業時間を2時間に限ると、必死に草むしりをするようになります。ただの根性論と思わずに一度試してみてください。

私は多くの草むしりを経験していますが、あるときの草むしりでは、2時間でその作業場所を離れる必要がありました。その際は時間の延長ができないので、かなり必死にやりました。

休憩はジュースを飲むための数分間だけであり、2時間をひたすらやりました。この草むしりの生産性は高かったです。

通常の草むしりの場合には、晴れた天気の下で草のにおいをかぎながら考え事をしたり、適度に腰を休めるなどリラックスした状態でやりますが、それどころではありませんでした。

明確な締め切りが目前に迫っていると仕事が早くなりますが、これは草むしりでも同じです。

 

1-5.草むしりの時間帯は午前中

草むしりをするなら、午前中に始めるのがおすすめです。午前中は午後よりも気温が低く日光が弱いので、快適に作業ができるからです。

午前中だけで草むしりが終わらない場合には、午後にも続けて行うことができます。草むしりの時間は見込み時間より長くかかることがあるので、作業には余裕が必要です。

 

1-6.草むしりは土曜日がおすすめ

ほとんどの人は休日である土曜日か日曜日に草むしりをするでしょうが、土曜日にするのがおすすめです。土曜日に終わらなければ、日曜日にも続けて行うことができるからです。

 

1-7.面倒くさいと思わずに頻繁にする

草むしりは面倒ですが、こまめにするほうが時間が少なくなります。一度に多くの作業をすると疲れて作業効率が悪くなるからです。

自宅の草むしりをする場合には、ときどき10分間程度するのが1番です。疲れませんし、草が伸びて外見が悪くなることを防ぐことができます。自宅の草むしりなら、道具などを用意するのも簡単です。

 

1-8.目立つものから取り除く

草むしりをするなら、家の玄関など目立つところから始めてください。玄関の見栄えは大事ですから、他のところより優先するべきです。

すべての草を取り除くことは不可能ですから、優先順位が必要なこともあります。あまりにも草の量が多い場合には、目立つ大きなものだけをとるようにしてください。小さい草を無視しても構いません。

 

2.大きい家や庭・芝生

大きい家に住んだり、立派な庭や家庭菜園をもつことは夢の1つです。しかし、草むしりの効率を考えると、必ずしも良い選択肢ではありません。
通常の草むしりには関係がありませんが、家を建てる際には以下の点に注意してみてください。

大きい庭や家庭菜園は草むしりの面積が広くなるので、作業の量も増えることになります。自分で草むしりができる広さなら構いませんが、大きすぎると業者が必要になります。

庭に木を植えるのは構いませんが、落ち葉の量が多くなります。木は数本にしておくのがおすすめです。

芝生に覆われた庭はきれいですが、芝生は雑草が生えやすいです。また、芝生に生えた雑草を取り除くのは大変です。

 

3.おわりに

草むしりは一見するとただの肉体労働であり、考えたり計画しないでただ手を動かすだけに思うかもしれません。しかし、実際には多くのことを改善する余地がある作業です。

 


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