男性と女性で比較すると、持久力(スタミナ)は男性のほうが高い

男性と女性で運動能力を比較すると、女性は男性より持久力(スタミナ)に優れていると考えていませんか?これは間違いであり、女性の持久力は男性の持久力より低く、この男女差は決定的なものです。

運動能力に関する限り、男性は女性よりほぼすべてにおいて優れています。瞬発力(スピード)はもちろん、持久力(スタミナ)に関しても、男性は女性より優れています。これは筋肉の量が違うからであり、男女に優劣があるわけではありません。運動能力と人間の価値には関係がありません。

この記事では、女性の持久力が男性の持久力より優れているわけではないこと、男性の運動能力は女性よりほぼすべてにおいて優れていることを紹介します。この記事は成人した男性と女性に関するものです。

運動の持久力にはいくつかありますが、一般的には同じ距離を移動する時間が短いこと、同じ仕事をするのに必要な時間が短いことを意味します。この記事では、持久力としてこれらのものを扱います。

 

1.男性と女性の運動能力の比較

1-1.瞬発力やスピード、筋力では男性が優れる

筋力やスピード、瞬発力では男性が女性より優れています。単純にスポーツなどで比較した場合、女性が男性に勝つ見込みはありません。これはオリンピックレベルのアスリートだけでなく、運動の習慣がない一般人の場合も同じです。

例えば、10代、20代、30代、40代の一般男性と一般女性がスポーツをした場合、男性がすべての競技で勝ちます。もちろん、肥満などで運動能力に問題がある場合は例外です。

 

1-2.持久力やスタミナでも男性が優れる

一般には、女性は男性より持久力やスタミナが優れているとされていますが、これは間違いです。男性は持久力に関しても、女性より優れています。

例えば、フルマラソンや水泳などの持久系の競技では、男性の記録は女性の記録よりはるかに優れていますし、ほとんど比較になりません。女性のオリンピックの金メダリストが男性のオリンピックの選考会に参加した場合、その予選会を突破することはできません。

これは一般レベルのスポーツの場合でも同じです。男性はウォーキングでも女性よりはるかに長い距離を歩くことができます。

長時間の運動の場合

女性は長時間をかけて出産しますから、長時間の運動に関しては、女性は男性より運動能力が優れると考えるかもしれません。しかし、これも間違いです。

例えば、長時間の運動の1つにはウルトラマラソンがありますが、これは100km走や24時間走、数日をかけて砂漠などを横断するものです。ウルトラマラソンに関しても、男性の成績は女性より優れています。

 

1-3.スピード系とスタミナ系の誤解

女性は持久力に優れるというイメージがありますが、これは人間の不合理な考え方からうまれた誤解です。人間の不合理な考え方にはいくつかありますが、その1つは白黒思考と呼ばれるもので物事を2分的に考えるものです。

例えば、幸福でなければ不幸である、正しくなければ間違いであると考えることです。スピードや持久力に関しても、女性がスピードに優れなければ持久力に優れるというように、不合理に考えたのでしょう。
実際には、スピードと持久力の両方に優れた人がいますし、そのどちらにも優れていない人がいます。

10kmを走ることができる私の場合
参考までに、私は趣味でランニングをしていますから、自分の運動能力をほぼ正確に把握しているつもりです。私は10kmを簡単に走ることができますが、スピード系でも持久力系でもありません。

この理由は、私の10kmのタイムが持久系のランナーといえるほど早くないからです。10kmを走ることができるだけでは、持久系のランナーとはいえません。100mのタイムに関しても同じです。私は100mを11秒台で走ることはできないですから、スピード系のランナーでもありません。

私の運動能力のスピードの点数が10点、持久力の点数が12点だとすると、私はスピード系とも持久力系ともいえないでしょう。運動音痴です(笑)

 

1-4.男女差がつかない運動能力

男性と女性で差がつかない運動能力に関しては、正確さなどがあります。
例えば、射撃などの成績に関しては、男性と女性ではあまり差がつきません。この理由は、男性と女性では筋肉の量に大きな差がありますが、作業の正確さに筋肉の量は関係がないからです。

反射神経に関しても、男女差はないといわれています。これは男女の神経が同じようにできているからです。

 

2.おわりに

運動能力に関する限り、男性は女性よりほとんどすべてにおいて優れています。もちろん、これは女性が悪いわけではなく、体のつくりが根本的に異なるからです。

運動能力とは少し違いますが、体の耐久性に関しても男性のほうが優れています。男性は骨格が女性より頑丈ですし、女性ランナーのように骨粗鬆症になるリスクも小さいです。女性のランナーには体重が減りすぎて骨折したり、摂食障害になる人も多いですが、男性はこれらの問題に苦しむことが少ないです。

血中のヘモグロビンの濃度に関しても男女差があります。ヘモグロビンの濃度に関しては、男性のほうが女性より10%ほど高くなります。ヘモグロビンは持久力に直結する要素の1つですから、男女の運動能力の差が大きく違うのは自然なことでもあります。

 


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