親は自分の安全のために、子供にパソコンを与えるべき

親は子供とパソコンを共有(共用)していませんか?しかし、セキュリティのことを考えると、これは悪い方法です。親は子供とパソコンを共有するべきではありません。

親が子供とパソコンを共有すると、子供の問題に巻き込まれる可能性があるからです。子供が意図的に問題を起こすことはないでしょうが、セキュリティの事故を起こすことはあります。

この記事では、親が子供とパソコンを共有してはいけない理由を紹介します。子供にパソコンを与えるか悩んでいる親は、参考にしてみてください。
おすすめのパソコンはありません。

1.親が子供とパソコンを共有するのは危険

子供にパソコンを与えるのは、親にとって不安になることの1つです。

子供が安全でないサイトにアクセスしたり、ウィルスに感染することにつながるからです。親は子供とパソコンを共有にして、安全を確保したいかもしれません。

しかし、親は子供に専用のパソコンを与えて、自分の安全を確保するべきです。子供はセキュリティの意識が低いですし、必要な知識も経験もありません。子供が意図しなくても、セキュリティの問題を起こすことがあるからです。

例えば、子供はパソコンでゲームをするでしょうが、信頼できないゲームをインストールするとウィルスに感染することがあります。スマートフォンのアプリのインストールでも、同じことが問題になりました。

ゲームによっては、ゲームをサポートする非公式のツール(チートツール)もあります。これは誰が作ったかわからないものであり、ウィルスを含んでいる可能性もあります。子供がこのツールを使用すると、パソコンが危険になります。

 

2.アカウントが違うだけでは不十分

親は子供とパソコンのアカウントを別にすれば、パソコンを共有しても安全と思うかもしれません。しかし、アカウントを別にしても安全とは限りません。

親が自分のアカウントにクレジットカード番号などを記録しているなら、アカウントが違っても危険です。一般的なアプリケーションは、異なるアカウントのファイルにアクセスできません。しかし、ウィルスはわかりません。

セキュリティを考えるなら、親は子供とパソコンを共有するのではなく、個別のパソコンを使うほうが安全です。

親が子供と違うパソコンを使えば、巻き添えになる可能性は小さくなります。反対に、親が子供を巻き添えにする危険も小さくすることができます。

 

3.親が子供のパソコンを監視するのは難しい

親は子供に専用のパソコンを与えても、子供のパソコンの使用状況をチェックすることはできます。子供にパスワードを教えてもらえばいいだけです。親と子供が別のパソコンを使っても、不都合はありません。

しかし、親が子供のパソコンの使用状況を監視するのは難しいです。親がパソコンに詳しいとは限りませんし、親が子供のパソコンを監視するのに、時間とエネルギーをかけ続けるのは無理です。

子供がプライバシーを求めることもあります。子供が小さいときには、子供は親に使用状況を見せるのを嫌がらないでしょう。しかし、子供がある程度の年齢になれば、親に使用状況を見せるのを嫌がるようになります。

子供が意図的に使用状況を隠ぺいすることもあります。この場合には、親が子供のパソコンの使用状況を把握するのは無理です。例えば、インターネットをするためのブラウザには、履歴を隠す機能もあります。

これらのことを考えると、親は子供とパソコンを共有しないほうが簡単です。セキュリティの問題が起きた場合に、子供のパソコンにその被害を限定できるからです。

 

4.親が子供とパソコンを共有するなら

この記事では、親と子供がパソコンを共有するべきでないことを紹介しました。しかし、パソコンを共有したい親もいるかもしれません。親が子供とパソコンを共有するなら、以下のことに注意して下さい。

  1. パソコンに重要な情報(クレジットカード番号など)を記録しない
  2. 子供に専用のアカウントを与える
  3. ウィルス対策ソフトをインストールする
  4. 親が仕事で使うパソコンを、子供に触らせない

これらは安全性を高めることに役立ちますが、限界もあります。


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