就職活動の趣味や特技にはランニングがおすすめ

就職活動(就活)をする学生は履歴書やエントリーシートに書く趣味、特技の内容に悩むでしょう。
ランニングは趣味として行われるものですが、体力に優れていること、問題への取り組み方などを示すことができるので、履歴書の趣味としても書くことができるものです。
この記事では、ランニングを就職活動の趣味として書くことを紹介します。

就職活動の趣味に求められるもの

気晴らしができること

社会人として仕事をする際には、対人関係や仕事上のストレスがあります。気晴らしなどの趣味を持っていれば、それに逃げ込むことができるようになり、仕事のつらい時期をもちこたえることができるようになります。積極性を欠く態度にも見えますが、数か月などの短期間ではなく数年の長期間にわたって働き続けるには必要なことです。

 

ランニングを趣味として書く理由

体力に優れていることを示すことができる

10km程度の距離を走ることができれば、応募者は十分な体力を持っていることを示すことができます。元気であることは若い人に求められることであり、日焼けなどをしていると印象もよくなります。

 

問題への取り組みかたを見せることができる

採用する側が知りたいことの一つは応募者の自主性や積極性であり、問題に対してどのような態度をとるかです。
ランニングは問題の直面とその解決の連続です。例えば問題にはタイムの伸び悩み、足の故障、雨や雪で走れない場合への対処、夏バテ、栄養補給、適切なランニングシューズの選び方、ランニング時間の確保などがあり、挙げればきりがありません。これらの問題への対処を通して、応募者がアピールすることもできるでしょう。

私のタイムの伸び悩みの例:

私は10kmのタイムトライアルをよくやりますが、45分までは走るたびにタイムが伸びるなど順調でした。しかし、45分くらいからタイムが伸びなくなる問題に直面しました。
この問題の対処としてランニングの本を読んだり、より負荷の高いトレーニングであるインターバルトレーニングを取り入れました。また、走るたびに全力で走るのではなく、タイムトライアルの前日を休息日とすることによって本番で十分な体力を確保した結果、記録を伸ばすことに成功しました。

 

一人で続けていくことができる

社会人になると友人と会う機会は少なくなります。勤務地が違うことはよくありますし、恋人との出会い、結婚や子供が生まれるなどのライフイベント、役職への昇進、勤務スケジュールの違いなどが原因で友人と全く会わなることが普通です。
ランニングは一人でできるので、就職後も続けていくことができるものです。私もそうですが多くの社会人ランナーは一人で走っています。また走る人によって身体能力が異なるので、本来はランニングは一人でするものでもあります。

ゲームについて:

ゲームは一人で十分に気晴らしができるものですが、年配の採用者はまず理解しないので、書かないほうが無難です。年をとってもパチンコを続ける人は多いのですが、ゲームをする人は減るように思います。おそらく感性が変化するためでしょう。私も30才の前半の頃にはほとんどゲームをしなくなりましたが、ランニングは続けています。

 

おわりに

就職活動の趣味として何を書くのかは本人の自由ですが、スポーツ推薦や特殊な応募者の場合を除いて、大それたことは必要ありません。例えばボストンマラソンや東京マラソンくらいに参加しないと、ランニングを趣味として書くことができないと考えるのは間違っています。私が就職活動をした際に読んだ本には、履歴書の書き方の例文でこのようなことが書かれていてびっくりしたものです。少なくとも趣味に関しては、ありのままの自分を書けばいいでしょう。また、私の周囲の社会人にはすごい趣味をもつ人はいません。

ランニングを1年も続けると、春夏秋冬の季節ごとの違いや故障、タイムの伸び悩みなどの問題も経験できますが、3か月くらいでも十分に楽しさがわかりますし、体力が大きく向上します。ありのままの自分を書くことができるようになるでしょう。
なお、1か月の経験ではランニングを趣味として履歴書に書くことは難しいかもしれませんが、それは他の趣味でも同じことです。

体力の向上や肥満の解消、メンタルヘルスへの効果など、ランニングには優れていることが多くあります。これを機会に、ランニングを趣味として始めてみてはいかがでしょうか。

就職活動を頑張ってください。

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