消費税が上がって値上がりするのは良いこと。ステルス値上げよりまし

消費税が上がって多くの商品が値上げしましたが、これは良いことです。消費者にとって値上げは悪いことですが、ステルス値上げや従業員の給料を減らすことより良いからです。

この記事では、消費税が上がって商品が値上げするのは良い理由を紹介します。消費税が上がって不満な人は参考にしてみてください。

 

1.増税したら値上げは必要

消費税が上がっても商品を値上げしないなら、企業がその分を負担することになります。しかし、これは難しいことですから、増税分を値段に転嫁するのが最善です。

企業は努力して値上を避けるでしょうが、限界もあります。利益率を上げると、商品の値上げをしなくても良くなりますが、これはほとんど無理です。

私は企業と違いますが、仕事の生産性や利益率を2%上げることはできません。私がこれらを2%上げるとしたら、働く時間を増やすしかないと思います。

働く時間を増やしても生産性や利益率を上げることはできませんが、1日あたりの生産性や利益率を上げることはできます。これは長時間労働につながります。

 

2.増税しても値上げしない方法

ステルス値上げ

増税しても値上げしないなら、ステルス値上げをする方法もあります。ステルス値上げは商品の量を減らして値段を維持するものであり、実質的な値上げと同じです。しかし、企業は消費者に値上げを隠すことはできます。

ステルス値上げで困るのは消費者です。商品の量が減っているので、結局は不便になります。商品を買う頻度を多くしたり、外食なら注文する品数を増やす必要があるので、支払う金額は多くなります。

それと比べると、商品の値上げはステルス値上げより合理的です。ステルス値上げが続くと、包装が商品の中身よりメインになるかもしれません!

ステルス値上げをすると売れる商品の数は増えるので、商品の配送コストや陳列コストは増えることになります。これらを負担するのは消費者ですから、消費者は損するだけです。

 

従業員の給料を下げる

ステルス値上げをしないのなら、従業員の給料を減らす方法もあります。これは従業員にとって辛いですし、サービスの質が低下することになります。給料が減るとやる気もなくなります。

従業員は給料が減っても仕事に一生懸命取り組むべきですが、人間ですから限界があります。従業員の給料を下げるより、商品の値上げをしたほうが消費者も従業員も納得できます。

 

3.おわりに

消費税が上がると商品の値段も上がりますが、それは良いことです。少なくとも、ステルス値上げや従業員の給料の削減よりはましです。消費者は損した気になりますが、他の選択肢よりはましです。

私は消費税が2%上がってもあまり気になりません。最初は気になりますが、次第になれるからです。しかし、ステルス値上げした商品を見ると、腹が立つことはありますし慣れません。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です