私がオンラインゲームで学んだことや教訓

ゲームは娯楽として楽しむものですが、教訓などを学ぶこともできます。
私は2011年ごろに、オンラインゲームの一つであるブラウザ三国志というゲームに熱中したことがあります。このゲームでは多くの人が一つのグループを作って共同作業をしたり、他のグループと協力や戦争などをします。私はこの共同作業を通して学んだことがあります。

この記事では、私がゲームを通して学んだことや、現実の社会や人生で通じる教訓を紹介します。

 

 

学んだ教訓

1.積極的に発言をすると認められる

ブラウザ三国志は複数の人が参加する同盟と呼ばれるグループがあり、このグループの中でチャット形式のやり取りがよくありました。私はこのチャットで積極的に発言をしていましたが、それがきっかけで色々な役職や仕事を任せてもらうことができました。例えば、私が所属するグループの共同作業のとりまとめや、グループの戦略の決定、他のグループとの戦争のまとめ役などです。

この教訓は、グループの中で積極的に発言をしていくと、自分の積極性を示すことができたり、他の人からの信用を得たり、仕事を任せてもらうことができるということです。ゲームといっても結局は人間の集まりであり、普段やり取りをする人に仕事を任せるのは、現実の世界と同じなのでしょう。

会社や友人のグループで積極的に発言をしてみてください。自分にアイデアがあることを示すことができますし、他の人とのやり取りが増えれば信頼されることにもつながります。私の個人的な経験ですが、グループやミーティングなどでも、発言をしない方が高く評価されることはありません。これは1対1の会話でも同じことです。例えば、上司に自分の考えを積極的に話すことは評価されることにつながります。もちろん、上司や相性にもよりますが。会話の流れや主導権を得ることもできるでしょう。

 

2.お金を使うとできることもある

ブラウザ三国志には課金アイテムがありました。例えば、ゲームでは施設を作って収入を増やしますが、この課金アイテムを使うと収入を30%増やすことができました。

私はゲームに課金をすることは馬鹿げていると感じていたので、ほとんど課金をすることはありませんでしたが、課金をする方たちは私よりも有利な条件でゲームを進めることができました。ある時点での収入が30%多ければ、それを再投資に割り当てる資金も多くなるので、差が大きくつきます。私が所属していたグループは無課金の人がほとんどで、のんびりプレイをしていましたが、数か月後にその方たちと戦争をして負けてしまいました。

この教訓はゲームもゲーム以外のことも、お金をかけることで有利になるならそれをするべきだということです。自分の工夫で不利な状況を挽回することは素晴らしいですが、お金を使うという選択肢も考慮するべきです。自分と競争相手に一時的な差がつくことは仕方がないことですが、数か月や数年の期間で差がつき続けるなら、勝負の世界では負けます。

ゲームとは異なり、仕事や人生では競争相手がいないかもしれません。この場合でもお金を使うことによって、自分が成長することができます。自分に知識や経験、能力、才能がない場合でもお金がそれを補ってくれます。

例えば、私は趣味で英語を学んでいた時期がありましたが、ゲームで学んだ教訓を英語の勉強に生かしました。英語の勉強法の一つには、多くの本を読んで英語の経験値を増やす多読がありますが、1000円程度の英語の本や小説を積極的に買いました。英語にかけた費用は数万円程度ですが、私の英語はかなり上達しました。自分の教育のために積極的にお金を使うことをしなければ、私の英語は上達しなかったでしょう。

大事なことにお金を使ってください。お金をかけると勝利や成長、満足につながります。お金をかけるべきことには、以下のようなものがあるでしょう。
自分の健康、スポーツなどの趣味、配偶者など大切な人へのプレゼント、子供の塾や自分への教育

 

おわりに

私がブラウザ三国志というオンラインゲームで学んだことは、現実の社会でも通じることです。多くの人が参加する共同作業や、他人との勝負など、現実の世界との共通点は多くありました。

オンラインゲームが好きな方は、他人と密なやり取りをするゲームをしてみてはいかがでしょうか。一人でプレイするゲームや格闘ゲームなど、他人との関わりが少ないゲームで学べないことを、オンラインゲームで学ぶことができるかもしれません。

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