大人がアニメや漫画を見ない理由や楽しめない理由

大人になってからアニメや漫画を見なくなる人は多いですが、大人がアニメや漫画を見ない理由はアニメを楽しめないからです。大人は忙しくて時間がないですが、これだけではありません。

私は26歳くらいまでアニメを見ましたが、最近ではアニメをあまり見なくなりました。年齢が上がって好みが変わったことも理由の1つですが、アニメや漫画に感情移入できなくなったことが1番の理由です。

この記事では、大人(社会人)がアニメや漫画を楽しめない理由や見ない理由を紹介します。

大人がアニメや漫画を楽しめない理由

1.感情移入ができないから

アニメや漫画を楽しむには、見る人が主人公やキャラに感情移入できる必要があります。大人がアニメや漫画を見なくなる理由は、主人公やキャラに感情移入できないからです。

ほとんどのアニメや漫画では、主人公やキャラは10代に設定されています。子供は10代の主人公やキャラに感情移入できますが、30代以上の大人は無理です。

キャラと視聴者の年齢が近いことは重要であり、若い人を対象にしているアニメや漫画ではキャラが若く設定されます。このことを考えると、大人がアニメを楽しむことは難しいです。

 

大人が感情移入できるアニメや漫画・映画もある
大人が感情移入できるアニメや漫画・映画もありますから、大人が感情移入できないわけではありません。大人はアニメより実写の映画を好みますが、これは映画の主人公が成人で感情移入しやすいからです。

私は2人の親子が旅するゲームの実況を見たことがありますが、親のキャラには感情移入できました。親のキャラは私と同じ男性で年齢が近かったからです。

 

2.リアリティがないものを受け入れられないから

アニメや漫画を楽しむには、見る人はそのストーリーを受け入れる必要があります。しかし、大人はリアリティがないアニメや漫画を受け入れることができないので、楽しむことができません。

例えば、アニメや漫画では強すぎる主人公やキャラがいて、1人で100倍以上の敵を倒すことがあります。子供は主人公が活躍するシーンとしてこれを楽しめますが、大人は白けてしまいます。

他にも、大人が受け入れられない設定がありますので、いくつか紹介します。

  • 天才のキャラ(10か国語を話せる、何でもできる)
  • 子供のパイロット・大統領・指揮官
  • 強すぎる主人公(1人で100人を倒せる、戦争に勝つ、絶対に死なない)

大人はリアリティがない設定を受け入れることができませんが、これは実写の映画でも同じです。私は強すぎる主人公が活躍する実写の映画を見ると、途中で白けてしまうことがあります。

映画やアニメ・漫画は作りものですから、現実と違うのはわかっています。しかし、あまりにも現実とかけ離れていると、物語を受け付けなくなります。

 

3.雰囲気が合わないから

アニメや漫画では、大人が受け入れられない雰囲気があります。

例えば、大人は魔法に現実味がわかないので、魔法が登場するアニメや漫画を受け入れることができません。
子供はアニメや漫画だけでなくゲームをしますから、魔法に抵抗を感じないのでしょう。

アニメや漫画は、主人公とキャラの友情の物語でもあります。しかし、大人はこれも受け入れることができません。

子供や大学生などの若い人は友情の物語を好むかもしれません。しかし、大人は友人との関わりが少なく、友人と会うのは休日だけです。また、結婚したり家庭がある大人が友人と会うのは、ゴールデンウイークや年末年始くらいです。大人にとって友情の物語は、現実味がないものです。

 

おわりに

私は大人になって、アニメや漫画を見ることがなくなりました。私がアニメや漫画を見なくなった理由をよく考えてみると、この記事で紹介したものでした。
私以外の大人がアニメや漫画を見ない理由も同じだと思います。

私は大人になってからいくつかのアニメや漫画を楽しめたので、大人が楽しめるアニメや漫画もあります。

大人が漫画やアニメを見なくなる理由は、大人になって成長したからと考える人もいます。しかし、ミスマッチのほうが成長より正確です。
アニメや漫画を見なくなる代わりにギャンブルをする人もいますが、成長したとは思いません。ギャンブルはアニメや漫画より劣っていませんが、優れてもいません。

 

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