就職や転職の面接で給料や条件を聞くべき理由。質問しないと損するだけ

就職活動や転職活動のときに、給料を聞くか悩んでいませんか?給料は大事な要素ですから聞く必要がありますが、悪い印象を持たれないか心配です。

給料は就職活動の際中に必ず聞くべきです。給料を聞かなければ、就職してから後悔するだけです。私は実際に後悔したことがあります。

この記事では、就職活動や転職活動で給料や条件を聞くべき理由を紹介します。就職活動や転職活動をしている人は参考にしてみてください。
賞与や休日なども細かく確認するべきです。

1.就職活動で給料を聞くべき理由

1-1.自分が納得して働くため

納得して会社で働くには、給料は大事な要素です。給料が低ければ、会社に長く勤めることはできません。

給料を聞かないで就職することもできますが、働き始めてから給料が低いことに苦しむだけです。給料が安ければすぐにやめたいでしょうから、再び就職活動をすることになるかもしれません。

頑張って成果を上げれば給料が上がるという考えもありますが、これは会社や職種によります。最善の方法は、就職する前に給料を確認することです。

フルコミッション制の会社では、給料と成果が直結しています。しかし、それ以外の会社では、大きな成果を上げても給料(基本給)はあまり変わりません。

 

1-2.会社のため

就職活動する人が給料を聞くことは、採用する会社にとってもプラスになります。採用した人がすぐにやめると、採用の費用が無駄になって損害になるからです。早期離職を防ぐには、給料のミスマッチを防ぐ必要があります。

自分のために給料を聞くことに抵抗がある人は、相手の会社のために給料を聞いてみてください。こじつけに聞こえるかもしれませんが、これは本当に相手の会社に役立ちます。

 

1-3.時間と金を無駄にしないため

就職活動や転職活動は大変なことです。時間や金とエネルギーを使いますし、選考が終わるまでに1か月以上かかることもあります。これだけの時間や費用をかけるなら、無駄な就職活動をするべきではありません。

給料などで希望がある場合には、選考の早い段階で聞くべきです。給料でマッチングしない場合、その選考をすすめるのは無駄です。就職活動に限りませんが、成功(十分な給料)の見込みがないことを続けるのは間違いです。

 

2.おすすめのタイミングは一次選考

給料について質問するなら、おすすめのタイミングは1次選考です。

1次選考で給料がミスマッチするなら、その選考を早い段階で終えることができます。2次選考で給料を聞くこともできますが、中小企業には2次選考がないこともあります。

最悪のケースは、給料を聞かないで選考をすすめて内定が出た後に、給料の話や交渉をすることです。それでミスマッチになる可能性もありますし、給料が変わるとは限りません。

内定が出た後に給料を交渉することはできますが、これは選考のやり直しと同じです。会社にとっては、終わった話を蒸し返すように見えるかもしれません。

 

3.悪い印象を与えるのが心配なとき

給料を聞くことに抵抗がある人もいますが、それは以下の理由でマイナスイメージを与える可能性があるからです。

  • お金に執着していると思われること
  • 図々しくて礼儀を知らないと思われること
  • 非常識と思われること

確かに、給料を聞くとこれらの悪影響があるかもしれません。しかし、それでも給料を確認する必要があります。体面を気にするべきではありません。

 

3-1.悪い評価を受けるとは限らない

給料を聞くと悪い評価につながると考える人もいますが、これは人によります。意外かもしれませんが、私は給料を聞かない人をマイナスに評価します。

例えば、私は最初に就職したときに、給料や賞与について会社に聞きませんでした。当時はそれが常識でしたが、大事なことを聞いていないということです。

今の私が当時の自分を評価するなら、大事なことを聞いていないのでマイナスに評価します。私はその会社を退職しましたが、その理由の1つは給料のミスマッチでした。

後になって振り返れば、就職の前に給料を確認しないことはお互いにとってマイナスになりました。

 

3-2.プラスの評価になるかもしれない

就職活動の際に適切な方法で給料を確認する人は、会社からプラスの評価をされる可能性があります。

働くのに必要なことは、仕事で大事なことができることです。給料を確認するのは大事なことです。給料を確認するのはためらわれるかもしれませんが、それでもしなければいけないことです。

自分の体面を気にしたり、相手に遠慮して大事なことができない人は、仕事で困ることもあるでしょう。

 

3-3.聞き方を工夫すれば大丈夫

給料について聞いても、悪いイメージをもたれるとは限りません。聞き方などに注意すれば、問題にならないこともあります。

例えば、履歴書や面接の受け答えが良ければ、十分に高い評価を受けることができます。給料を聞くか悩むより面接に集中するべきです。

 

4.おわりに

就職は契約の1つですが、物を買うときには最初に値段を確認します。就職も同じであり、最初に値段(給料)を確認するほうがうまくいきます。私は悪い評価を受けてでも、給料を聞くべきだと思っています。

自分ではなく他人に質問してもらうという方法もありますが、これは悪いやり方です。給料は大事なことですから、自分が直接確認するべきだからです。

また、自分が会社と直接的に合意していない給料を期待するのは間違いです。就職してから給料が想定の額より低かったとしても、直接的に合意していないなら契約違反にならないからです。

 


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