ヨーグルトの健康効果は本当か?

健康や整腸作用を目的としてヨーグルトを毎日食べる方は多いでしょう。牛乳などと同じように、ヨーグルトは健康効果がある食品として知られていますが、その実際の効果に関しては不明なこともあります。
この記事では、毎日何気なく食べるヨーグルトの問題点を紹介します。

 

ヨーグルトの問題

砂糖が多く含まれている:

本来のヨーグルトは甘くないものであり、甘いヨーグルトには砂糖が添加されています。ヨーグルトをプリンやお菓子のように食後のデザートとして食べるなら問題ありませんが、健康効果を目的として食べたり、毎食後に食べるなら砂糖が添加されていないプレーンヨーグルトを食べるべきです。甘くないプレーンヨーグルトでもまぶす程度の砂糖を加えると食べやすくなりますし、均一に砂糖が添加されたヨーグルトよりは健康にいいでしょう。

私はたまにヨーグルトを食べますが、プレーンヨーグルトになれてしまうと砂糖を入れないほうが食べやすくなります。私は砂糖が入っているコーヒーよりもブラックコーヒーのほうが好きですが、それと同じかもしれません。
また甘いヨーグルトを食べる際には、焼いた食パンにつけてジャムやマーガリンの代用品として使うこともあります。

 

健康の効果は保証されていない:

ヨーグルトに健康効果があるとしても、必要な摂取量に関しては性別や体質などの個人差があります。また、いくつかのヨーグルト菌にはダイエット効果や整腸作用、免疫の向上効果などがあるとされていますが、その程度は不明でありランニングなどをしたほうが確実です。

ダイエット効果:

ダイエット効果に関しては、ランニングによる消費カロリーは体重×距離で計算され、例えば体重が50kgの人が2kmを走った場合には100kcalとなり、効果を見積もることができます。必要な摂取量やその効果が不明であるヨーグルトに期待するよりは、ランニングのほうが役に立ちます。

整腸作用:

私は趣味でランニングをしていますが、冬になると雪や雨などの影響でランニングができなくなり便通も悪くなるので、ヨーグルトよりもウォーキングやランニングなどの運動のほうが、便通に与える影響が大きいと感じます。また筋肉の量やホルモンなどが原因で、女性の腸の活動は男性のそれよりも悪くなりやすいですが、この場合もヨーグルトを食べるより運動をしたほうが効果的です。

免疫の向上効果:

ヨーグルトが風邪やインフルエンザに対する免疫を高めるなどの効果もあるとされていますが、それなら冬にだけ食べるべきです。毎日、砂糖を含むヨーグルトを食べることの副作用は、健康効果を上回るかもしれません。

おわりに

ヨーグルトは健康効果のある食品であると考えられていますが、その効果に関しては気休め程度に考えておいたほうがいいでしょう。また、オレンジなどのフルーツが入っていると健康的な食品であるように見えますが、オレンジを一つ食べたほうが量もはっきりとわかります。
健康効果を期待してヨーグルトを毎日食べている方は、食べ方などを一度見直してみてはいかがでしょうか。砂糖が入っていないプレーンヨーグルトを食べるようにするだけでも、長期的には体重などに効果があるでしょう。


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