目に優しいパソコンの設定。目が疲れるときの対処

パソコンを長時間使用している方は、目の疲れに困っているでしょう。パソコンで目が疲れるのは若い人も同じであり、老眼の方だけではありません。多くの職業でパソコンは仕事に必要不可欠なものであり、健康に仕事を続けるためには、パソコンの設定も考える必要があります。

私はパソコンを長時間使用する生活をしていますが、パソコンの設定をいくつか変更することで、目の負担を緩和することができました。

この記事では、簡単にできる目に優しいパソコンの設定を紹介します。

 

目に優しいパソコンの設定

1.マウスカーソルのサイズを大きくする

パソコンの操作にはマウスカーソル(ポインター)の動きを目で追うことが必要ですが、マウスカーソルのサイズが小さいと目が疲れる原因になります。私はマウスカーソルの色を黒、サイズを特大にしています。

 

2.マウスカーソルの動きを遅くする

マウスカーソルが動く速度が早いと目が疲れる原因になります。Windowsの初期設定として使われる速度ではなく、少し遅めのものに変更することをおすすめします。

マウスカーソルの動きが遅すぎると、パソコンの操作がやりにくくなります。操作のしやすさと目の快適さのバランスをとるようにしてください。

 

3.ブラウザの標準のフォントサイズを大きくする

パソコンを使う理由の1つはインターネットの使用ですが、ブラウザの標準フォントサイズを大きくするだけでも目の負担が小さくなります。

例えば、Chromeのフォントサイズの最小サイズを12程度にすると、小さい文字で表示されることがなくなります。

 

4.ブラウザの拡大・縮小を使う

ブラウザの表示サイズに関しては、拡大・縮小を使うこともできます。キーボードのCtrlを押しながらマウスのホイールを動かすと、画面の表示サイズを変更することができます。

私はブログなどで文章を執筆するときには、この方法を使うことがあります。ブラウザの標準フォントサイズを変更すると画面のレイアウトが崩れてしまい、ホームページの管理などに不具合が生じますが、この方法なら簡単に元に戻すことができます。

例えば、通常の拡大率である100%から少し大きめの110%にするだけでも、目が疲れにくくなります。

 

5.デスクトップに配置するアイコンを減らす

デスクトップに多すぎるアイコンを表示すると、アイコンを探すだけでも目の負担が大きくなります。普段使わないアイコンをフォルダに格納するなどして、アイコンの数を20程度に抑えるだけでも、目に優しくなります。

 

6.デスクトップの背景色を灰色にする

ほとんどの人はWindowsのパソコンを使用しているでしょう。その初期設定として使われている壁紙は鮮やかな色合いで美しいものですが、目に対する負荷は大きいです。

壁紙を単色のシンプルなものにすると、目の負荷を小さくすることができます。私がおすすめする背景色は、少し暗い灰色です。

IT業界で働く人はWindowsのコマンドプロンプトを使う機会もあるでしょうが、コマンドプロンプトの背景色も変更することができます。

 

おわりに

パソコンは長時間使うものであり、目の健康を損ねる原因になります。パソコンの設定は一度すればずっと使うことができるので、この記事で紹介した方法を一度試してみてください。

パソコンの設定以外の方法で、目に対する負荷を和らげるには、眼鏡を使うことなどもあります。

例えば、私のメガネはUV加工がされたものであり、ディスプレイから生じる紫外線をカットするためのコーティングがされています。眼鏡をかけていたり、目を保護するためのメガネに興味がある方は、試してみてください。

眼鏡をかけていない方は目を保護するための眼鏡を使ってもいいでしょう。ファッションなどで眼鏡をかけたくない方やコンタクトレンズを着用している方は、パソコンを使うときだけでも眼鏡を検討してみてください。この眼鏡には度が入っている必要はなく、UV加工がされていれば十分です。

他にもディスプレイに日光が当たらないように、部屋にカーテンを使うなどの対処も効果的です。

 

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