手作りや自炊の料理は栄養不足かもしれない

手作りや自炊をしている人は、栄養満点の料理を食べていると思っていませんか?しかし、手作りの料理の栄養が多いとは限りません。栄養不足は昔のことと考えられていますが、現代にも起きています。

栄養が不足すると、乾燥肌が悪化したり肌がかゆくなることがあります。私は実際に、栄養不足によってアトピーと乾燥肌がひどくなったことがあります。この原因の1つは、手作りの料理を食べていたことです。

この記事では、手作りの料理が栄養満点と限らないことを紹介します。肌の不調などで苦しんでいる人は参考にしてみてください。

1.手作りをすると栄養不足になる理由

1-1.手作りは高いから

手作りをするには野菜や肉を買う必要がありますが、最近の物価は高いですからこれらを敬遠しているかもしれません。また、野菜を食べたとしても、その量が足りていないこともあります。

例えば、低所得の人は野菜をあまり食べないといわれています。低所得の人には肥満が多いですが、この理由の1つは安くてカロリーが多い穀物を食べる機会が多いからです。お金がないとき、最優先に削減されるのは食費です。

ほとんどの人は野菜を食べないと健康に悪い気がして、少しだけでも野菜を食べるようにしています。しかし、野菜の量が少ないこともあります。

 

1-2.栄養に興味がないから

手作りをする人が栄養に興味があるとは限りません。栄養に興味がなければ、栄養が偏った食事になります。

例えば、高齢者は手作りをすることがありますが、栄養に興味があるとは限りません。長生きしたい高齢者は、積極的にサプリメントをとることもあります。
しかし、特殊な成分のサプリメントをとっていても、基本的な栄養が不足している人もいます。

若い人もあまり栄養に興味がありません。ボリュームがある食事や多くの肉を食べることに興味がありますが、ビタミンなどにはあまり興味がありません。

 

1-3.栄養の偏りに気づかないから

手作りには栄養満点というイメージがありますから、栄養の偏りに気づかないことがあります。しかし、日本人が十分にとっている栄養はカロリーや脂肪、塩分くらいかもしれません。

不足しやすい栄養には、たんぱく質とビタミンがあります。肉を積極的に食べる人は十分なたんぱく質をとっていますが、ビタミンだけが不足していることもあります。

 

1-4.必要な栄養の個人差を考慮しないから

手作りの料理には多くの栄養があるとしても、必要な栄養の量には個人差があります。個人差を考慮しない場合には、手作りの料理を食べていても栄養不足になります。
多くの栄養が必要な人は若い人、高齢者、スポーツをしている人です。

 

若い人は栄養を必要とする

若い人が多くの栄養を必要とするのは、議論の余地がありません。体を作ったり活発に行動するには栄養が必要です。

 

高齢者は栄養不足になりやすい

高齢者は内臓が老化していて栄養の吸収率が低下しているので、多くの栄養を必要とします。高齢者に関しては注意が必要で、より多くの栄養を必要とするのに本人がそれを自覚しません。高齢者は肉を食べたくないですし、肉を食べると胃がもたれます。

 

スポーツをしている人は栄養不足になりやすい?

スポーツをしている人は普通の人より多くの栄養を必要とします。筋肉を維持するにはたんぱく質が必要ですし、エネルギーを代謝するにはビタミンが必要です。汗をかくとミネラルが不足しやすくなります。

これはオリンピックレベルのアスリートだけではなく、趣味でスポーツをしている人も同じです。多くのアスリートは栄養に関心がありますが、趣味でスポーツをする一般人には栄養を考えない人がいますし、ダイエットを目的としてランニングをしている人は栄養を無視していることがあります。

 

2.手作りの料理で栄養不足になった例

私は手作りの料理を食べ続けて栄養不足になった経験があるので、参考として紹介します。私と同じように、手作りの料理が原因で栄養不足になる人は多いかもしれません。

私が栄養不足になった原因は以下のものです。

  1. ランニングによって必要な栄養の量が増えたこと
  2. 料理を作る母が栄養に興味がなかったこと
  3. 母が私に必要な栄養を考えなかったこと

1つ目の理由に関しては、私は2013年から趣味でランニングをしていて、必要な栄養の量が増えたことです。私は栄養不足の状態が続いたので、アトピーや乾燥肌の症状が悪化しました。ランニングをして汗をかき始めると、汗が肌を刺激してかゆくなったことを覚えています。

2つ目の理由に関しては、私の母に関することです。私の母は60代ですが栄養に興味がありませんし、肉を食べると胃もたれするので食べたがりません。60代の人は肉を食べなくても大丈夫かもしれませんが、30代の私は違います。
野菜やサラダを食べることはありますが、その量が足りないのでしょう。

参考までに、私には同居する兄弟がいますが、兄弟も同じように乾燥肌に苦しんでいたことがあります。私の兄弟はランニングをしていませんが、それでも栄養不足になるような食事なのかもしれません。

 

3つ目の理由に関しては、私がランニングを始めてから必要な栄養の量が増えたことを、母が認識しなかったことです。
私は30代ですから、私の栄養に関する責任は私にあります。しかし、手作りの料理をする人は、家族の栄養に興味をもつべきだとは思います。

 

3.おわりに

手料理や自炊をしている人は、食事が栄養満点と考えているでしょう。しかし、一度見直してみることをおすすめします。手作りの料理が栄養満点とは限りませんし、年齢などによって必要な栄養の量が変わることもあります。

 

3-1.簡単にできる栄養補給

栄養を補給する簡単な方法はサプリメントを使うことです。特殊な成分のものは不要であり、基本的な栄養を補うのがいいでしょう。おすすめのサプリメントはありません。日本人が不足しやすい栄養には、ビタミンとたんぱく質、ミネラルがあります。

好きなものを食べるようにして、不足した栄養についてはサプリメントで補うのが簡単かもしれません。サプリメントや栄養補給は健康の維持に役立ちます。

 


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