トイレをした後、肛門を何回拭いてもきれいにならないときの対策

トイレをした後に、トイレットペーパーで肛門を何回拭いてもきれいにならなくて困っていませんか。便の拭き残しがあると、下着が汚れたり気持ちが悪いだけでなくかゆみの原因にもなりますから、うまくきれいに拭く方法を知りたいでしょう。

私は切痔や軟便などに悩んだことがあり、肛門を簡単にきれいに拭くことができる方法を知っています。この記事では、私が実践している方法を紹介します。

 

1.肛門を何回拭いてもきれいにならない理由は軟便

トイレをした後に、トイレットペーパーで肛門を何回拭いてもきれいにならない理由は軟便です。便の質が柔らかすぎると肛門につきやすくなりますし、拭き残しもおきやすくなります。
この問題に関連することですが、トイレをして肛門をトイレットペーパーできれいに拭いた後、しばらくすると肛門が汚れることがあります。この原因は肛門内や直腸内に残った軟便や液状の便が染み出ることです。

これらの問題を解決するには、軟便を解消する必要があります。

 

2.肛門を拭いて簡単にきれいにする方法

2-1.食べ物を工夫する

十分な食物繊維をとる

食物繊維を十分にとると、便がある程度堅くなるので軟便を解消することができます。おすすめの食品は納豆で、安価で手軽に食べることができ継続することも簡単です。

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありますが、納豆の食物繊維は水溶性食物繊維です。納豆が嫌いな方は他の食品で水溶性食物繊維を含むものを探してみてください。納豆のにおいが気になるなら、納豆をみそ汁の中に入れる方法もあります。

私は毎日、納豆を1パック食べますが、夜に食べると腹から音がするので昼に食べるようにしています。社食などで食事をする人は匂いがある納豆を食べることは難しいでしょうから、自宅での朝食か夕食で食べることをおすすめします。

ヨーグルト

私はヨーグルトを食べていますが、軟便を解消するという点に関しては、食物繊維を含んでいないヨーグルトには納豆ほどの効果はないように思います。ヨーグルトには整腸作用もあるとされているので、食べてもいいでしょう。

 

2-2.アルコールをやめる

酒を飲むと軟便になりやすくなります。トイレをした後に肛門を拭いてもきれいにならないことに悩んでいるなら、酒をやめることをおすすめします。

私は酒を飲んでいた時期が数年ありますが、その時期には軟便がほとんど毎日続きました。酒をやめたことがきっかけで、軟便の理由が飲酒であると気づくことができましたが、当時は一人暮らしをしていたこともあって、食物繊維などの不足が原因だと思っていました。

飲酒をしている方は軟便が続いていませんか?それなら飲酒をやめることをおすすめします。

 

2-3.油脂タイプかクリームタイプの保湿剤を肛門に塗る

トイレをする前に油脂タイプかクリームタイプの保湿剤を肛門に塗っておくと、油脂が肛門をコーティングするので便が肛門につきにくくなり、トイレの後に肛門を拭いてきれいにすることが簡単になります。保湿剤には水タイプのものもありますが、油脂タイプのほうが効果があります。

1日に何回もトイレをする人はこの方法がうまくいかないかもしれませんが、トイレの回数が1日に1回なら十分です。

この方法は切痔に悩んでいる人にもおすすめです。切痔になって傷ついた肛門に便がつくと強いかゆみになりますが、油脂クリームを塗っておくと肛門に便がつきにくくなりますし、便の拭き残しを減らすことができます。

私が使っていた保湿剤は皮膚科で処方されたもので、乾燥肌の人が使うためのものです。保険適用されて安価な保湿剤でしたので、興味があるなら皮膚科で処方してもらうといいでしょう。

 

3.おわりに

食物繊維が足りない食生活をしていたり、運動不足の生活習慣が続くと軟便になりますから、軟便を解決するには生活習慣の改善が必要です。この記事で紹介した方法を試すとすると、その効果が現れるには1か月程度が必要かもしれません。

運動不足を解消するためには、ランニングをすることをおすすめします。ランニングをすると便通もよくなります。

 

ウォッシュレット

肛門をトイレットペーパーで何回拭いてもきれいにならないときには、拭くのではなくお湯で洗うという選択肢もあります。家にいる時間が長い生活をしている場合には、トイレに入った後にシャワーを使うといいでしょう。自宅のトイレにウォッシュレットがあるなら、これを使うこともできます。
家にウォッシュレットがない場合や、外出先のトイレでウォッシュレットを使いたくない場合には、携帯性のウォッシュレットもあります。

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