疲れない車の運転方法。猫背にならないことがコツ

車の運転をするときに、肩や首がこったり猫背になって辛くないですか?
車を運転するときの姿勢はスマートフォンを使うときの姿勢と似ているので、猫背になったり肩や首がこりやすくなりますが、疲れを防ぐコツもあります。

この記事では、車の運転をするときに猫背になりにくくて疲れにくい方法を紹介します。

車の運転の工夫をすると猫背や肩こり、首のこり、疲れを緩和することはできますが、普段から猫背の人は車を運転すると疲れやすいので、猫背を治すことが一番の解決策です。私はランニングをすることで猫背を治してからは、車の運転で疲れることが少なくなりました。

 

1.猫背になりにくくて疲れにくい運転の方法

車の運転をすると疲れる理由は、ハンドルを握るために腕を伸ばすこと、座席が後ろに傾斜して首がストレートネックになること、同じ姿勢を長時間続けることです。

スマートフォンを長時間使うと疲れますが、これは腕が伸びて背中が丸くなって猫背になり、首がストレートネックになるからです。車を運転するときの姿勢はこれに似ています。ハンドルに腕が伸びて背中が丸くなり、首もストレートネックになりますし、その姿勢を長く続けることが普通です。

車の運転をするときに以下の方法を使うと、猫背と疲労を防ぐことに役立ちます。

 

1-1.ハンドルの低いところを握る

ハンドルを握る位置には個人の好みがありますが、高いところを握るよりも低いところを握るほうが楽です。ハンドルの高いところを握るには腕も高く維持する必要があるので、疲れやすくなるのでしょう。また、低いところを握るほうがリラックスできます。

私が車の運転をするときには、ハンドルの低いところを握ります。もちろん、道路の状況によってはリラックスして運転することができないことがあるので、そのときにはハンドルの上のところを握るようにしています。

 

1-2.ハンドルと体の距離を小さくする

ハンドルと体の距離が大きいと、ハンドルを操作するために腕を大きく伸ばすので肩こりになりやすくなります。この姿勢はパソコンのマウスを操作するときに似ていますが、マウスを操作する腕の肩がこるのも同じ理由です。

座席の位置を調整して、ハンドルと体の距離を小さくすることがおすすめです。ブレーキやアクセルなどのペダルの操作がしやすくて、腕も疲れにくい位置を探してみてください。
例えば私が車の運転をするときには、椅子を半分程度後ろに下げるとそれらのバランスをとりやすくなります。

 

1-3.座席の背もたれを倒さない

座席には背もたれと椅子の部分がありますが、背もたれを倒して後ろに寄りかかって運転すると、首を前に突き出したストレートネックの姿勢で運転するようになり、首のこりが起きやすくなります。

背もたれを垂直にして運転することがおすすめです。

安全運転のためには、背もたれに寄りかからないほうが良い

安全運転をするためにも、椅子の背もたれに寄りかからないことがおすすめです。椅子の背もたれに寄りかかって運転をすることは背中が疲れないかもしれません。しかし、運転をするには適度な緊張が必要であり、背もたれに寄りかかって快適な運転をしていると、この緊張を保つことができなくなります。
例えば、交通状況が混雑していたり初めての道を運転するときは普段の運転より緊張していますから、背もたれに寄りかかって運転することはないでしょう。

普段の運転でも背もたれに寄りかからないことがおすすめで、慣れるとあまり疲れません。

 

1-4.座席の椅子の傾きを小さくする

車の座席にもよりますが、座席の椅子が後ろに傾いているものも同じように首を前に突き出す姿勢になりやすくなります。椅子の傾きを調整できない場合には、椅子にクッションなどを敷いて、椅子の傾きを小さくしてみてください。

オフィス用の椅子などはそうですが、椅子の部分が後ろに傾いているものはほとんどありません。車の座席の椅子がなぜ傾いているのかは不思議です。

 

1-5.適度な休憩をとる

車の運転に限ったことではありませんが、同じ姿勢をとることは疲れやすくなります。1時間に1度、10分程度の休憩をすることがおすすめです。

 

2.おわりに

車を運転しているときに肩こりや首のこりが辛いと、運転に集中することができなくなって安全運転をすることが難しくなります。この記事を参考にして、自分なりの快適な運転の方法を探してみてください。

この記事では紹介しませんでしたが、車を運転するときに疲れにくくするためのグッズなどもあります。猫背だけでなく腰痛に悩んでいる人の車の運転をサポートするものもあるので、探してみてください。

 

2-1.猫背を治す方法はランニングがおすすめ

この記事では、猫背や疲労を防ぐ運転の方法を紹介しましたが、普段から猫背の人は車の運転をするときにも疲れやすくなります。健康な人でも車の運転をすると猫背になるので、普段から猫背の人はそれが悪化します。

ランニングには猫背を治す効果があるので、健康の維持だけでなく猫背を治す方法としてもおすすめです。ランニングが猫背を治す理由と、猫背を治すランニングの方法を以下の記事で紹介しました。参考にしてみてください。

猫背を矯正する方法はランニングがおすすめ。猫背の原因と対策

車の運転を長時間する仕事をしている人は猫背だけでなく腰痛にもなりやすいですから、腰痛の予防としてもランニングをすることをおすすめします。

 


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