トイレが近い頻尿を改善するには。不安障害の私が実際にした対策

トイレが近いことに悩んでいませんか。頻尿になるとトイレのことをいつも気にするようになりますし、バスや電車を使った移動、テストを受けたり映画館に行くことが怖くなるなど、生活にも大きな悪影響を与えます。

私は10代の頃に頻尿に悩んでいたことがあります。いつもトイレを気にするのはストレスでしたし、つらい時期でもありました。
高校生の頃に一度だけ、トイレが気になって授業の際中にトイレに行ったことがありますが、恥ずかしい思いをしたことを今でも覚えています。健康な人は頻尿を気にしすぎと思うでしょうが、本人にとっては大きな問題です。

この記事では、私が頻尿を解決した方法を紹介します。頻尿に悩んでいる人に役に立つことができるとうれしいです。なお、私の頻尿は生活習慣や精神的なものが原因でしたが、肉体的な病気の可能性もあります。必要があれば、医者の診察を受けることもおすすめします。


1.頻尿の原因

1-1.トイレに行く時間の間隔が短すぎる

トイレに行く時間の間隔が短すぎると、膀胱に尿がたまっている状態に慣れることができないので、早くトイレに行きたくなります。健康な人はトイレの間隔を数時間はあけることができますが、早くトイレに行くことに慣れてしまうとそれができなくなります。

私は頻尿に悩んでいましたが、少し神経質なところもあって、念のために早めにトイレに行く習慣がありました。神経質な人や不安が強い人は頻尿になりやすいのかもしれません。

 

1-2.コーヒーや酒、甘いジュースを飲みすぎる

コーヒーに含まれるカフェインの利尿作用はよく知られていますが、アルコールにも利尿作用があります。ビールを飲んだりするとトイレが近くなる経験はあるでしょう。
甘いジュースは飲みやすくてつい多くの量を飲んでしまうので、取りすぎた水分を排出するためにトイレが近くなります。カラオケに行くと、ドリンクを飲みすぎてトイレが止まらなくなることがありませんか。その場合はジュースを飲みすぎたことが原因でしょう。

 

2.心の病気と頻尿の関係

トイレが気になったり頻尿に悩んでいる人は心の病気の可能性もあります。

精神病である不安障害の1つには社会不安障害(SAD)があります。これは社交不安障害や対人恐怖症とも呼ばれていますが、これが発症すると他の人への緊張感や恐怖感が強くなり、排尿ができなくなることがあります。これは男性の場合に多くて、トイレをするときにすぐ近くに人がいることが多いからです。
社会不安障害の人はトイレができないと困るので、早めにトイレをする習慣を身につけますが、この習慣が頻尿を引き起こす可能性があります。

私は中学生の頃から社会不安障害にかかっていましたが、その時期と頻尿の時期は重なる部分があるので、社会不安障害と頻尿には関係があるというのが私の見解です。また、不安障害の人は神経質なところがあるでしょうが、それは頻尿の素因の1つだと思います。

3.頻尿を改善した私の方法

私は中学生の頃から大学生の頃まで、頻尿に悩んでいたことがあります。当時の私は社会不安障害にかかっていたので排尿障害になっていましたが、排尿ができないと困るので、早めにトイレに行く習慣を身につけた結果、頻尿にもなっていました。肉体的には全く問題がなかったので、心因性の頻尿でした。私には神経質なところがありますが、それも原因の1つだったのでしょう。

私が自分で頻尿を改善するときに使った方法は、トイレをできるだけ我慢して、トイレに行く時間の間隔を少しずつ長くすることです。ただ我慢するだけでは辛いので、ゲームで気逸らしをしました。ゲームをする人は若い人に限られるかもしれませんが、強い集中を必要とするゲームは気逸らしにおすすめです。

私がおすすめするジャンルはFPSやRTSなどで、強い集中が必要とされるものです。プレイしている間はトイレに行きたいことを忘れることができます。他のゲームには将棋などもありますが、これでは集中の度合いが低すぎて、尿意を忘れるほどの気逸らし効果はないでしょう。

最終的には、トイレの間隔を2時間半~3時間程度にすることができました。一般的には映画を見たりテストを受けるときにトイレを我慢する必要がありますが、トイレの間隔が2時間半程度あれば困ることはありません。

 

4.おわりに

トイレの問題は切実ですので、頻尿に悩んでいる人は早めに対処することをおすすめします。私は排尿障害に悩んでいた頃、いつもトイレのことを気にしていましたし、トイレができない状況を回避したこともあります。

頻尿を解決する方法の一つは水分摂取量を必要より少なくすることですが、これは体に悪いのでおすすめしません。頻尿を解消するには、ある程度の尿が膀胱にたまることに慣れる必要がありますが、水分を減らして尿の量を減らすアプローチではそれができません。私は高校生の頃にはこのやり方をしていましたが、頻尿を解決できたのはトイレを我慢する方法でした。水分摂取量を減らす方法では頻尿を解決することができません。もちろん、必要なときにある程度の水分摂取量を減らすことは構わないでしょう。


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