介護されたくない人はランニングやジョギングをしよう

高齢者になったとき、介護や支援を受けたくないならランニングをするべきです。介護を受けることは悪いことはありませんが、家族などへの負担や経済的な負担は大きいですから、できることなら避けたいものです。

要介護や要支援にならないことは難しいことですが、その可能性を小さくすることはできます。ランニングやジョギングをすると、高齢者になったときに関節の病気や体力低下を防ぐことにつながります。

死ぬまで健康でいることはできないでしょうが、問題が起きることを遅らせることはできます。

この記事では、高齢者になったときに介護や支援を受けたくない人を対象に、ランニングをすることを紹介します。

介護されたくない人はランニングやジョギングするべき理由

体力を維持できる

ランニングをすると体力や運動機能を高いレベルに保つことができるので、高齢者になってからも元気でいることにつながります。

例えば、75才までランニングを続ける人は、ランニングをやめても十分な健康を維持することができる可能性が高まります。

もちろん、死ぬまで健康にいることはできないかもしれませんが、75才で十分に歩くことができなくなる人とは決定的な差があります。

 

要介護や要支援になる理由

介護には要介護と要支援の2つの種類があります。要介護や要支援は他人のサポートを受ける必要があるものですが、要支援は要介護より体の状態が良いものです。

高齢者が要支援になる理由は多いですが、この原因の多くは関節の問題や体力の低下です。ランニングをすることで関節の問題や体力の低下を防ぐことができるなら、要支援になることを防ぐことにつながります。

 

体重を減らして健康リスクを下げる

運動不足になると肥満などになりやすく、高血圧や糖尿病などの原因になります。糖尿病や高血圧は介護と関係がないようにみえますが、高血圧は脳梗塞などにつながりますし、糖尿病は体力の低下につながる病気です。

ランニングをすることで高血圧や糖尿のリスクを下げることができるなら、要介護や要支援になるリスクを小さくすることにつながります。深刻な糖尿病や高血圧になっているのに、元気な高齢者というのは現実的には無理です。

 

介護の負担を小さくできる

ランニングをすることによって、健康や運動機能を維持できたとしても、最終的には他人の介護や支援を必要とするかもしれません。しかし、ランニングなどで体重を減らしておくと、介護者の負担を小さくすることができます。

介護者の負担は大きいですが、その理由の1つは要介護者や要支援者の体重です。体重が50kgの人を介護する場合と、60kgの人を介護をする場合では、支援者の負担がまったく違います。

多くの介護者は女性ですから、体重が50kgの人をサポートするのは辛いことです。介護をしたことがある人は経験的に知っているでしょうが、介護をする人が腰を痛めることがあります。

 

ウォーキングでは十分でない

運動の代表的なものにはウォーキングがありますが、ウォーキングでは十分に健康や運動機能を維持することはできません。ウォーキングの負荷は小さいので、体に十分な負荷をかけることができないからです。

ランニングをすることができない人はウォーキングをするべきですが、その効果はランニングより小さいです。

 

 

おわりに

ほとんどの人は将来的に介護をされたくないと考えているでしょうが、十分な体力や運動機能がないならそれは無理です。介護をされたくない人は、ランニングなどのスポーツで体力をつけておくことが必要です。

体力を維持するためのランニングは簡単なもので十分であり、5km~10kmを走ることができるだけで十分です。10kmのランニングは大変にみえるでしょうが、続ければできるようになります。

この記事では、ランニングで運動機能や体力を維持する方法を紹介しましたが、筋トレなどの方法でも効果があります。ジムに通うとバランスよく運動をすることができるのでおすすめです。ランニングが嫌いな人は試してみてください。

 

女性は要注意

要介護や要支援になる人には女性が多いですが、これは男性と比べて女性は体力が低下しやすいからです。女性は男性と比べて筋肉の量が少ないですし、体力的に弱いです。

関節の問題や体力の低下をきっかけにして要支援になることがありますが、膝の痛みは女性に多いとされています。介護をされたくない女性は、男性以上にランニングなどの運動をするべきです。

以下の記事で、女性がランニングをするべき理由を紹介しましたので、参考にしてみてください。

女性はランニングで肥満や糖尿病、便秘、高血圧、膝の痛みを改善したり予防できる

 

食事やサプリメントで運動機能を維持することはできない

健康を維持するには食事やサプリメントをとる方法もありますが、これらだけでは十分な健康や運動機能を維持することはできません。筋肉を維持するには運動の負荷をかける必要があります。

ランニングや筋トレをしながら、食事に気をつけることが一番の方法です。

 


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