マウスだこの治し方や対策。マウスたこは道具なしで治せる

パソコンを長時間使用していると、マウスを使う手の付け根の骨が痛くなりませんか。これはマウスだこ(マウスたこ)と呼ばれるものであり、痛くて辛いですが治すこともできます。

私はパソコンを長時間使用しますが、以前はマウスだこに苦しんでいました。しかし、自分なりの工夫をすることでマウスだこを治すことができました。

手首を保護するために、マウスを操作する手の下にハンドレストやリストレストを使う方法もありますが、これらがなくてもマウスだこを治せます

この記事では、私がマウスだこを解決した方法を紹介します。

1.マウスだこ(マウスたこ)の治し方や対策

マウスだこにならないマウスの使い方

マウスを使用する際に、肘で右腕(利き手)を支えるようにします。このやり方にすると、手首の付け根に体重がかからなくなり、痛みがなくなります。

机に肘を置くのではなくて、肘から手首にむかって10cm程度の柔らかいところ(前腕の下側)を机の角にくっつけるようにします。また、手首を机に軽く置いて、手首に体重がかからないようにします。

このやり方にすると、右手の重さが肘から手首にむかって10cm程度の柔らかいところにかかるようになり、手首やその付け根の骨への負荷が小さくなります。柔らかいところの位置には個人差があるので、各自で調整してください。

身長が181cmの私の場合は、肘から10cm程度のところになります。

手首を完全に空中に浮かせると手首への負荷をなくすことができますが、マウスが使いにくいです。少しくらいなら、手首の付け根の骨に負荷がかかっても痛くありません。小指を使うとマウスを、しっかりと固定できます。

腕で右手の重さや体重を支えると、腕が痛くなることを心配するかもしれません。しかし、肘から手首にむかって10cm程度の柔らかいところは脂肪や筋肉で厚く覆われているので、腕が痛むことはありません。

手首の付け根は脂肪や筋肉が少なく骨も出っ張っているので、右手の重さを支えるには向いていません。手首の付け根で右手の重さを支えることは、健康に悪い習慣です。

 

マウスだこを治す期間

この方法でマウスだこを治すには、1週間程度の期間が必要です。手首やその付け根の骨への負荷が小さくなれば、痛みも徐々になくなります。

痛みは早い段階で消えますが、この方法に慣れるのに2週間程度はかかります。最初は違和感がありますが、慣れるとマウスが使いやすくなります。

ハンドレストやリストレストなどを使った場合も、痛みが消えるには1週間ほどはかかります。この方法が遅いわけではありません。

 

マウスだことマウス

右手の重さを、肘から手首にむかって10cm程度の柔らかいところで支えると、有線のマウスはケーブルが邪魔になるかもしれません。この場合には、無線のマウスを使うと快適になります。

無線のマウスは昔ほど高くありませんし、有線のマウスより便利です。有線のマウスを使っている人はこれを機会に、無線のマウスに切り替えてみてはいかがですか。

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目に優しいパソコンの設定

パソコンの画面が見にくいと顔を近づけるので、右手(利き腕)に体重が乗ってマウスだこになりやすくなります。パソコンの設定を良くするべきです。

以下の記事で、目に優しいパソコンの設定を紹介しましたので、参考にしてみてください。

目に優しいパソコンの設定。目が疲れるときの対処

 

2.マウスだことグッズ(ハンドレストやマウスパッド)

マウスだこを治すのに、ハンドレストやアームレスト・サポーター・マウスパッドを使う方法もあります。

しかし、この記事で紹介した方法はこれらが不要です。また、外出先でパソコンを使う人にとって、ハンドレストやアームレストを持ち運ぶことは煩わしいことです。

私はグッズを使わずに、マウスだこを治しました。ハンドレストやアームレストを兼用しても構いませんが、不要だと思います。

 

3.マウスだこは消える?

この記事で紹介した方法を使うと、マウスだこの痛みを解消することはできます。しかし、マウスだこは手首の骨の変形でもありますから、変形をなくすことはできません。

私は何年もこの記事で紹介した方法を使っているので、マウスだこの痛みはありません。しかし、私のマウスだこは残っています。もちろん、マウスだこが残っていても不都合はありません。

 

4.マウスだこの治療はいらない

マウスだこの原因は腕の重さが手首の付け根にかかることです。この記事で紹介した方法を使うと、手首の負担がなくなるので痛みは自然に消えます。特別な治療は不要です。

マウスだこの痛みが強い場合には、病院で治療を受けてもいいと思います。マウスだこをマッサージなどで取り除く方法もありますが、必要ではありません。

 

5.マウスだこを予防する方法

マウスだこの原因は利き腕の手首の付け根に負担がかかることですから、予防するには負担を小さくすることが必要です。この記事で紹介した方法は、マウスだこの予防にも使うことができます。

子供などがパソコンを使うときには、この記事で紹介した方法を教えてあげてください。最初に悪い癖を身につけると、将来的にはマウスだこになります。

 

6.おわりに

パソコンを使う時間が長い人はマウスだこに悩むでしょう。この記事で紹介した方法は誰でもできますし、ハンドレストやリストレストを使う必要がありません。試してみてください。

 

ゲーム(FPSやRTS)とマウスだこ

パソコンでFPSなどのゲームをする人は、手首をしっかりと支えることを重要視します。この記事で紹介した方法では、マウスの操作性を保ちながらマウスだこを治すことができます。

私はRTSのゲームをしていましたが、この記事で紹介した方法でマウスを操作しても不具合は感じませんでした。しっかりとマウス操作ができました。マウスの持ち方を変えたので、慣れるのに少し時間がかかりましたが。

この記事で紹介した方法を試してみて、だめならリストレストの購入を考えてもいいかもしれません。

 

パソコンと肩こり

マウスだこに悩んでいる人は、肩こりや猫背にも悩んでいるかもしれません。パソコンを長時間使う人は、猫背になって肩こりにもなりやすくなります。

以下の記事で、猫背や肩こりを解消する方法を紹介しましたので、参考にしてみてください。私は昔は猫背や肩こりに悩んでいましたが、今では悩んでいません。

パソコンの肩こり、首こりを治す運動はランニングがおすすめ

 


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