冬の便秘や切痔はランニングで解消できる

冬の時期にだけ便秘になる方は多いでしょう。冬になると女性だけでなく男性も便秘になりやすくなりますし、便秘によって水分が吸収されて便が固くなると切痔になることもあります。冬の肌の乾燥はつらいものですが、便秘や切痔もつらいものです。
私は趣味のランニングを通して冬の便秘や切痔を解消したことがあるので、この記事ではその方法を紹介します。

 

 

冬の時期にだけ便秘や切痔になる原因

冬の時期にだけ便秘や切痔になる場合には、食べ物やホルモンバランスなどが原因ではなく、運動不足と水分の摂取量が減ることが原因です。

春などの温かい時期には外出することも増えるので特別な運動習慣がなくても大丈夫ですが、冬の時期になると寒さで室内に閉じこもるので運動量が減ります。多くの方にとって、冬の時期には歩くことさえ嫌でしょう。

また、寒いことに加えて運動量が減ればのども乾かないので、水分の摂取量が減ります。夏の時期には食事でお茶を何杯も飲むでしょうが、冬にはお茶をあまり飲まない方も多いでしょう。消化される食物の水分量が少なくなると腸内の便の量も少なくなり便秘になりやすくなります。また、水分が少ないと固い便になり切痔になります。便秘や切痔の対策として水分の補給が大事であるとよくいわれますが、のどが渇かなければ水分補給など無理な話です。

 

便秘や切痔対策としてのランニング

ランニングをすることによって、運動不足や水分の摂取量が減ることを解消することができます。

方法

毎日、5分/kmから7分/kmのペースで30分程度のランニングをおすすめします。ランニングをすると汗をかいてのどが渇くので、水分が欲しくなります。のどの渇きを感じなくても、体は水分不足になっているので水分補給をしてください。例えば5kmを走ると500ml程度の汗をかくとされています。

私はランニングをすると屁がでて腸に刺激があることを感じます。走るにはふくらはぎや太ももの筋肉だけでなく、足のつけ根などの腹の内部の筋肉も使いますし、足が地面に着地するたびにおきる振動が腸を刺激するのでしょう。冬のランニングのあとは水分補給として、500mlから1000mlの水分を補給します。

なお、ウォーキングにも便秘を解消する効果があるでしょうが、ランニングのほうがおすすめです。ランニングのほうが汗をかくので水分の摂取につながりますし運動量も多いです。

服装

冬に走る場合には防寒着やランニングタイツなどの冬用のウェアが必要です。また、雨が降っているときに走る場合には防水性のあるスポーツウェアが必要です。夏の場合には雨にぬれても問題ありませんが、冬だと風邪をひきます。

 

おわりに

冬の時期にだけ便秘や切痔になる方は運動療法としてのランニングを試してみてはいかがでしょうか。ランニングを趣味にしている方は冬の時期でも走るので、冬のランニングは無理なことではありません。

北陸や東北、北海道などに住んでいる方は雪が積もったり道路が凍結するなどの理由でランニングができなくなるかもしれません。1月や2月にはランニングをする回数が減って便秘や切痔になるかもしれませんが、つらい時期をこの期間に限ることができます。また、2日に1回でも走ることができればその分の効果が得られるでしょう。

 

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