ランニングは瞑想や座禅よりもおすすめ。健康に良くて腰も痛くならない

精神や脳へのプラス効果がある習慣には瞑想(座禅)やランニングがありますが、どっちにしようか悩んでいませんか。また、瞑想を経験してみたけれど、退屈でつまらないと感じている人もいるかもしれません。

私は瞑想を半年ほど続けたことがありますが、瞑想が退屈であること、いろいろな雑念が浮かんでくることが辛くて、長続きしませんでした。しかし私は5年以上、ランニングを続けることができています。ランニングは瞑想と違って腰が痛くなったり退屈になったりしないので、瞑想よりもおすすめです。

この記事では、ランニングが瞑想よりもおすすめの理由を紹介します。ランニングと瞑想のどちらをしようか迷っていたり、瞑想が続かなくて困っている人の参考になればうれしいです。

 

1.ランニングが瞑想よりおすすめな理由

ランニングにも瞑想にも健康や精神面でのプラス効果があるとされていますが、私は以下の理由でランニングは瞑想より良いと考えています。

 

1-1.腰が痛くならないこと

瞑想の問題の1つは足が痺れたり、腰が痛くなることです。足の痺れに関しては、足を組みなおしたり半跏趺坐と呼ばれる座り方をすることで解消することもできますが、腰痛だけはどうしようもありません。僧侶は瞑想や座禅を何年も行いますが、やはり腰痛に悩んでいます。

座禅用の椅子を使う方法もありますが、座り続けることは血行不良や筋肉が凝る原因になるので、腰痛を根本的に解消することは難しいです。

ランニングでも膝や腰が痛くなることはありますが、膝の痛みは走りすぎや走行距離の調整に問題があることが原因です。何年か走っていると体が出来上がってくるので、膝の痛みや腰の痛みに悩むことはなくなります。アスリートやタイムを追究する熱心な一般ランナーを除いて、健康に困るランナーは少ないでしょう。

私はランニングを2013年に始めましたが、始めた頃は膝が痛くなりました。しかし、ランニングに適したシューズを履いたり、ある程度の期間を走ると膝が痛むこともなくなりました。今ではほとんど困っていません。

 

1-2.体が健康になること

瞑想には精神や脳へのプラス効果があるとされていますが、体に関してはプラスの効果はないでしょう。ランニングには精神や脳だけでなく、体へのプラス効果があります。1日に1時間も座っていれば運動不足になりますが、1日に1時間もランニングをすれば健康になります。

多くの人にとっては、肥満や高血圧、冷え性、運動不足などの肉体的な問題が精神的な問題やストレスよりも大きいでしょうから、精神的にも肉体的にも効果があるランニングをおすすめします。

私は5年以上ランニングを続けていますが、身長は181cm、体重は62kgで適正体重を維持しています。血圧も適正値の範囲に収まっています。この理由の1つは私が毎日ランニングをするからです。冬などの走ることができない時期には太ることもありますが、春にランニングを再開すればまた元に戻るので、問題ではありません。

 

1-3.ひどい退屈にならないこと

瞑想を経験したことがある人は知っているでしょうが、瞑想の一番の問題は退屈であることと、いろいろな雑念が常に浮かんでくることです。

私は瞑想を半年ほど続けたことがありますが、退屈に耐えることができなくて、瞑想を続けることはできませんでした。私はランニングを5年以上続けることができているので、相性もあるのでしょう。私はランニングを始めるまでほとんど運動の経験がなかったので、ランニングが瞑想より性にあうとは思いませんでした。ランニングのほうが瞑想よりも相性がいい人は多いと思います。

ランニングをしていると退屈になることはありますが、音楽を聴いたり風景や空を見ることもできますので、雑念を追い払って集中することが求められる瞑想よりは楽です。私はゆっくり走っていると雑念が浮かんだり考えごともしますが、ランニングでは雑念を追い払う必要もありません。

 

2.おわりに

この記事では瞑想よりもランニングをおすすめしましたが、瞑想にもランニングにもプラスの効果があります。どちらもやってみて、相性がいいものを継続するほうがいいでしょう。1日おきにランニングと瞑想をする方法もあります。

 

2-1.うつ病や不安障害の治療にはならない

メンタルヘルスの効果を目的として、瞑想やランニングをする人がいるかもしれません。うつ病や不安障害の治療では、瞑想はマインドフルネスと呼ばれるストレスを緩和する方法として行われることがありますし、ランニングは運動療法として行われることがあります。

うつ病や不安障害の標準的な治療は投薬によるものですので、瞑想やランニングで病気を治療できると考えることは間違っています。投薬によって心の状態がよくなった後に、それを継続するための方法の一つとして、ランニングや瞑想をするべきです。
私の個人的な見解では、ランニングや瞑想はストレスを緩和することはあっても、治療の効果はありません。

投薬以外の治療法としては、認知行動療法(CBT)と呼ばれるものもあります。興味がある人は調べてみてください。


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