冷え性を改善する方法はランニングやジョギング

冷え性の改善には運動が効果的ですが、その中でもランニングがおすすめです。

冷え性を改善するためにウォーキングする人もいますが、ランニングはウォーキングよりも冷え性を改善する効果があります。また、通勤などで毎日30分以上を歩いても冷え性なら、ウォーキングをそれ以上しても改善しません。

私はもともと冷え性でしたが、2013年に趣味としてランニングを始めてからは、ほとんど冷え性ではありません。冷え性がランニングで治ることを確認しています。

この記事では、ランニングで冷え性を治す方法を紹介します。

ランニングで冷え性が治る理由

毛細血管が発達する

ランニングで冷え性が治る理由は、毛細血管が発達して血行が良くなるからです。ランニングはウォーキングより血行を良くする効果があります。

ランニングではより多くの酸素や栄養が必要になるので、体の細胞や組織に血液を効率的に供給するために、毛細血管が発達します。

ランニングを習慣にしている人は運動習慣がない人より持久力が高いですが、その理由は毛細血管が発達していて、酸素の供給力が高いからです。

冷え性になると足や指先などの末端が特に冷えますが、それは指先の毛細血管が発達していないからです。ランニングすると全身の毛細血管をすべて発達させることができます。

 

筋肉が増える

筋肉を増やすことは体の発熱量を増やすことにつながるので、冷え性の改善に効果があります。ランニングには筋トレとしての効果もあります。

ランニングでは足が着地するとき、体重の3倍の重さが片足にかかりますが、ウォーキングでは体重の1.5倍の重さが片足にかかります。

この理由は、ランニングでは空中に浮いた体を片足で支えるのに対し、ウォーキングでは体を両足で支えるので、その負荷も半分で済むからです。

筋トレとして考えると、ランニングはウォーキングの2倍です。

 

ランニングで冷え性が治った

私はパソコンを長時間使用する仕事をしているので、運動不足が原因で冷え性に苦しんでいた時期があります。

2013年に趣味でランニングを始めてからは、冷え性ではありません。私がランニングを始めた理由はストレス解消のためであり、冷え性の改善は偶然に得られた副産物でした。

現在の私の体形は身長が181cm、体重が62kgです。私は痩せているので冷え性になりやすいはずですが、冷え性ではありません。

私にはランニングでも、治らない冷え性があります。それはパソコンのマウスを操作する右手の薬指と小指の冷え性です。これらの指はテーブルに直接触れているので、テーブルから体温を失いやすいのでしょう。

寝るときは足の指に冷えを感じますが、これは厚い靴下を履くことで解決しています。

 

冷え性を改善するランニングの方法

冷え性を改善するためのランニングとして、2日に1回、30分程度を走ることをおすすめします。

私は趣味としてランニングをしているので、1日に10km程度を走ります。冷え性の改善が目的なら、10kmも走る必要はありません。持久力がついてきたら、毎日走ったり距離を伸ばしてもいいでしょう。

ランニングの習慣を始めてから冷え性の改善の効果が現れるまでに、1か月~2か月程度はかかると思います。11月にランニングを始めるとすると、12月中には効果が見えるのではないでしょうか。

寒い季節は3月くらいまで続きますから、ランニングを11月に始めても十分に間に合います。

 

ランニングすると寒がりになる?

ランニングすると寒がりになるという考えもあります。ランニングすると痩せるので、体温を維持するための脂肪が少なくなるからです。しかし、これはほとんどの人に関係がありません。

ランニングすると体脂肪が減りますが、一般人がランニングしても極端に痩せることはありません。脂肪が減りすぎて困ることはないでしょう。月間走行距離が200km程度のランニングなら、問題になりません。

 

冷え性に効果がない方法

ウォーキングしても冷え性は改善しない

ランニングとウォーキングはまったく違う運動ですから、冷え性に対する効果も違います。一般的に歩くときの速度は走るときの速度の半分です。速度が半分なら、ランニングとウォーキングは全く別のものです。

都会に住んでいる人は通勤で歩くことが多いでしょう。それは普段の生活にウォーキングを取り入れていることと同じです。

通勤で週に5日、家と会社の往復で30分~60分程度は歩くでしょうが、これだけウォーキングをしても冷え性が改善しないなら、さらにウォーキングをしても改善する見込みはありません。

ランニングなどの別の運動を試してみてください。

 

ストレッチは冷え性に効果がない

冷え性を解消する運動にはストレッチなどもあります。しかし、ストレッチでは一時的に血行が良くなるだけです。毛細血管が発達しないので、冷え性も治りません。

 

筋トレは冷え性に効果がない

スクワットなどの筋トレもあります。体温は一時的に上がりますが、すぐに効果がなくなります。筋トレでは毛細血管が発達しないからです。

筋トレすると筋肉は増えますが、ランニングより筋肉が増えるとは限りません。ランニングで片足にかかる負荷は体重の3倍ですから、体重が60kgの人は180kgの重りを使って筋トレしているのと同じだからです。

 

 

食べものは冷え性に効果がない

食事を工夫することで冷え性を改善する方法もありますが、毛細血管を拡張するランニングのほうがおすすめです。もちろん、食事療法はランニングと両立することもできます。

多くの人は冷え性に効果があるとされる食べものを試していますが、ほとんど効果がないようです。私は食べ物で冷え性を治すのは無理だと思っています。血管が発達しないからです。

 

冷え性の女性におすすめのインナー

冷え性の女性は、胸元や喉がすごく寒いと感じることがあります。これを解決する簡単な方法は、女性が男性物(メンズ)のインナーを着ることです。男性物のインナーは胸元が閉じているので、女性物のインナーより暖かいです。

女性は男性より体が小さいですが、小さい男性物のインナーを着ることはできます。配偶者や恋人がいる女性は、男性物のインナーを借りて着てみてください。具体的におすすめのインナーはありません。


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