ランニングはウォーキングや早歩きより簡単でおすすめ

ウォーキングを趣味にしている人は早歩きにも興味があるでしょう。早歩きのほうがウォーキングより運動の効果がありますし、より長い距離を歩くことができます。しかし、ランニングはウォーキングや早歩きより簡単です。

ランニングには早歩きよりも運動効果がありますし、反発力を効率的に使うことができるので早歩きよりも足が疲れません。他にも、ランニングは多くの人がしていて目立たないこと、寒い時期でも体が冷えないなどのいいことがあります。

この記事では、ウォーキングや早歩きをしている人にランニングをおすすめします。ランニングというと大変に見えますが、小走り程度の速さでいいのでやってみてください。ウォーキングの一部をランニングに切り替えるだけでもいいですし、継続しているとランニングできる距離も伸びます。

 

1.ランニングがウォーキングや早歩きよりおすすめの理由

1-1.ある程度の速さになると、走るほうが楽だから

歩くときの速度を早くしていくと早歩きになりますが、一定の速度を超えると、走るほうが早歩きよりも楽になります。早歩きで辛さを感じている人は、走ることに切り替えてしまうほうが楽です。楽ということは、より長い時間やより長い距離を走ることができるので、運動量を増やすことができます。

私の場合を例にとると、歩くときの速度は11分/kmです。6分/km~7分/km程度の速さで早歩きすると足や膝に負担を感じますし、かなり必死に早歩きをする必要があり、1時間の早歩きをすることはとても無理です。
5分/km~6分/km程度の速さで1時間のランニングなら楽にできます。これ以上早くすると辛くなりますが、それは胸の苦しさだけであって、足や膝には負担を感じません。

ランニングのほうが早歩きよりも疲れないというと不思議ですが、その理由は反発力をうまく使うことができるからです。

 

1-2.走るほうが目立たないから

ランニングは一般的な健康習慣として広く普及しているので、ランニングをしていてもあまり目立ちませんが、早歩きのほうがいくつかの点でランニングより目立つことがあります。目立つことは悪いことではありませんが、気にする人もいるでしょう。

 

人の数

ランニングをする人は早歩きをする人より多いので、ランニングをするほうが目立ちません。私は自宅の周囲を5年以上走っていますが、早歩きをする人はほとんど見かけません。ゆっくり走るランナーやウォーキングをする人が多いように思います。春や秋などのマラソン大会の季節になると、ランナーを見かけることがさらに多くなります。

 

腕や体の動かし方

腕の振り方に関しては、ランニングはコンパクトな動きになります。しかし、早歩きをしているときに腕を大きく振ったり、腕を早く動かすと目立ちます。

ランニングの走り方にはいくつかありますが、100m走のような走り方では足幅を大きく開いて走るので、腕の振り方も大きくなります。ランニングやジョギングのようにゆっくり走ると腕の振り方も小さくなるので、人目を惹くこともありません。

初心者におすすめの走法はピッチ走法と呼ばれるもので、足幅を小さくして走るものです。腕の振り方や膝の負担も小さくなります。

 

1-3.走るほうが温度の調整が簡単だから

ランニングでも早歩きでも体温の調節が問題になりますが、ランニングのほうが簡単です。

 

寒い場合

秋や冬には寒いから外出したくないことがありますが、ランニングは早歩きよりも体温の調節が簡単です。ゆっくりランニングをしても早歩きより時間あたりの発熱量が大きいので、寒くなることはあまりありません。ランニングやウォーキング、早歩きに興味がある人はおそらくは運動不足で冷え性でしょうからランニングをおすすめします。

私は1983年生まれの男性で、5分/km程度のペースでランニングをしますが、11月の中頃までは半袖半ズボンを着ています。走り始めは寒いですが、走っていると汗をかくほど温かくなりますし、寒さが気になることはありません。腕は冷えますが体が暑いので、全体的にはちょうどいいくらいです。

 

暑い場合

夏は暑いので、ランニングは早歩きより体温調節が難しくなります。この場合には、ランニングのペースを6分/km程度にまで落とすと、走り続けることができる暑さに抑えることができます。我慢できなくなったら、ランニングとウォーキングを交互に繰り返す方法もあります。

ランニングの暑さが問題になるのは夏の期間に限られるので、春や秋、冬の期間には問題になりません。また、夏の暑さが辛いことはランニングでも早歩きでも同じです。

 

2.おわりに

ウォーキングを長期間続けている人は、早歩きではなくランニングをしてみてください。健康のためには1日に1万歩が必要といわれますが、ランニングは早歩きより歩数を稼ぐのにも有利です。

ランニングを始める場合には、少しずつ走る距離を増やしていくと膝の負担も小さくて安全です。私がランニングを始めたときには2kmも走ることができませんでしたが、歩くことと走ることを繰り返して20km程度を走ることができるようになりました。

走るほうが歩くより疲れない

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です