走るほうが歩くより疲れない。ランニングはウォーキングよりおすすめ

ウォーキングしている人は足が疲れて困りませんか?歩くのが疲れるならランニングにするのがおすすめです。意外なことに、ランニングはウォーキングより疲れません。

この記事では、走るほうが歩くより疲れない理由を紹介します。

1.ランニングがウォーキングより疲れない理由

1-1.反発力(反動)を使えるから

ランニングでは息が切れますが、足の裏やふくらはぎなどの足やその筋肉が疲れることはありません。走って息が切れたことはあると思いますが、足が疲れた記憶はないでしょう。

ウォーキングで疲れるのは足の裏と足首、ふくらはぎなどであり、息が切れることはほとんどありません。

この違いが起きる理由は、早い動作であるランニングは着地のたびに発生する反発力をうまく使っているのに対して、ゆっくりな動作である歩くことはこの反発力を吸収してしまっているからです。

ランニングはウォーキングよりスピードが速いですが、この理由の1つは反発力を推進力にしているからです。

 

筋トレも速いほうが疲れない

速い動作のほうが楽なのは、筋トレも同じです。

例えば、スクワットなどの筋トレでは、速い動作のほうが楽です。これは反動(反発力)を使っているからです。

試しに、腰を下ろした状態を3秒キープするやり方で、スクワットをしてみてください。反動を吸収して疲れるのがわかります。

 

1-2.循環器系が発達するから

ランニングの疲れの1つは息切れすることです。足の筋肉が疲れなくても、息が切れてしまうなら同じように疲れることになります。しかし、この疲れは自然に解決します。

ランニングのほうがウォーキングより多くの酸素を必要とするため、循環器系に負荷がかかるようになり、循環器系が発達します。体力がある人というのは、優れた循環器系をもっている人のことです。

循環器系は年齢にかかわらず発達しやすいので、50才以上の人でも十分に発達します。市民ランナーには50代の方もかなりいますし、トレーニングによっては十分に成績を上げることができます。

 

2.私がランニングしているときのこと

私は2013年から趣味でランニングしているので、私の経験を参考として紹介します。

私は10kmのランニングを数年間続けていますが、息が切れることも足が疲れることもありません。循環器系や足の筋肉は十分に発達していますし、ランニングがそもそもあまり疲れない運動だからです。

ランニングを始めた頃は足が疲れましたが、これは自然に慣れました。

私がランニングで疲れるのは、ランニングのタイムを縮めるための本格的なトレーニングをした後だけです。

 

3.おわりに

ウォーキングで疲れる人は、ランニングしてみてください。

ランニングすると膝への負担が大きくなりますが、2日に1度をランニングにしたり、ウォーキングの距離の半分をランニングに置きかえると無理なく始めることができます。

走るペースは6分/kmから8分/kmのゆっくりしたものでよく、足を前に運ぶときに体が空中に浮くなら十分です。年齢などの個人差はありますが、2か月もあれば10kmを走ることができるようになるでしょう。

ランニングはウォーキングや早歩きより簡単でおすすめ

 

3-1.ランニングはウォーキングより消費カロリーが多い

以下の記事で、ランニングはウォーキングや早歩きより多くのカロリーを消費することを紹介しましたので、参考にしてみてください。

健康や体重の維持を目的とするなら、同じ距離でもランニングのほうがより効果的です。

ランニングはウォーキングや早歩きの数倍のカロリーを消費できる

 


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