立ってパソコンを使う方法では、猫背を治すことや矯正することはできない

パソコンを仕事で長時間使う人は猫背や肩こり、首のこりに悩んでいるでしょう。立ってパソコンを使うと猫背を治すことができるとされていますが、これはほとんどうまくいきません。

私は猫背で苦しんでいた時期があり、立ってパソコンを使って猫背を治す方法を試してみましたが、効果はありませんでした。私は最終的には猫背を治すことができましたが、それはランニングを始めたからです。

この記事では、立ってパソコンを使っても猫背を治すことができない理由を紹介します。多くの人が猫背に悩んでいるでしょうが、この記事がその猫背を治すことに役立つとうれしいです。

 

1.立ってパソコンを使っても猫背を治すことはできない理由

1-1.足が疲れて、長時間立ち続けることができないから

立った状態でパソコンを使うことはできますが、その状態で仕事などの長時間の作業をすることは現実的ではありません。ほとんどの人は1日に8時間の労働をしているでしょうが、8時間を立ち続けることはかなり辛いです。

立ったり座ったりしながらパソコンを操作することもできますが、いちいち切り替えることは面倒ですから、まずしないでしょう。

 

1-2.立ってパソコンを使っても猫背になるから

立った状態でパソコンを使うと猫背になりにくくなりそうですが、実際には猫背になります。

パソコンのキーボードやマウスを操作するときに、腕を前に出したり肩が前に出ると体の重心が前に移動するので、それに合わせて体も猫背になります。また、仕事に集中すると猫背になります。画面に顔を近づけたり、姿勢を正しく維持することを忘れてしまうからです。

 

1-3.肩こりや首のこりなどの別の問題がおきるから

立ってパソコンを使うことの問題の1つは、キーボードやマウスを操作する手を机に置けないことです。キーボードを操作する手は体の前に置きますが、これを支えるものがないとかなり疲れてしまいます。

スタンディングデスクと呼ばれる立ち仕事用のデスクを使うと、キーボードやマウスを操作する手を机に置くこともできるので、この負荷は軽減されるかもしれません。もし、スタンディングデスクに興味があるなら、机を買う前にうまくいくか試してみることをおすすめします。

 

2.私が立ってパソコンを使ってみた感想

立ってパソコンを使うと猫背が治るというのはよく聞くことなので、私は実際に試したことがあります。

私が試したところ、立ったままパソコンを使うと足がとても疲れると感じました。また、他の人がいるオフィスなどの環境では、自分1人が立ってパソコンを使うことは無理でした。これに気づいてからは、立ってパソコンを使うことをすぐにやめてしまいました。パソコンを使用する時間のほとんどは仕事のためですが、その仕事で立ってパソコンを使うことができないなら、猫背を治す見込みがないと思ったからです。

立ってパソコンを使うことで猫背を治す方法は、自宅で仕事をしている人だけに有効かもしれません。

 

3.おわりに

立ってパソコンを使っても猫背を治す方法はうまくいかないでしょう。この方法は足が疲れますし、他の人がいる職場で使うことができないからです。パソコンを仕事などで長時間使う人は、別の方法を試すべきです。

 

3-1.自分で猫背を治すのにはランニングがおすすめ

私は大学生の頃から猫背で、2013年までの10年程度は猫背でした。しかし、2013年にランニングを始めてからは猫背を解消することができました。ランニングと猫背を治すことには関係がないように見えますが、ランニングには猫背を治す効果があります。

ランニングで猫背を治す方法は以下の記事で紹介しました。参考にしてみてください。

猫背を矯正する方法はランニングがおすすめ。猫背の原因と対策

 

3-2.医師や整体師に相談してみることもおすすめ

私は猫背を矯正する方法としてランニングをおすすめします。しかし、ランニングは体重や年齢などの理由で全ての人ができるとは限りません。

猫背や肩こり、首のこりを治すには整形外科の医師に診察してもらったり、整体師に指導してもらうこともいいかもしれません。私はランニングをすることで自分で猫背を治すことができましたが、プロの指導を受けることもおすすめです。猫背や肩こり、首のこりは一生続く問題ですから、必ず直すべきです。

 


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