カウンセリングに行けないときの他の方法。安いか無料でできて効果があるもの

カウンセリングに通うことができなくて困っていませんか?カウンセリングの料金は高いですし、カウンセリングに通った経験がない人は敷居が高いものです。

カウンセリングに通わなくても、安い料金や無料でできる他の選択肢もあります。
例えば、うつ病や不安障害の治療には認知行動療法が役に立ちますが、これは読書でも学ぶことができます。また、保険適用されるカウンセリングもあります。

この記事では、カウンセリングに通う以外の選択肢を紹介します。カウンセリングに行けない人は参考にしてみてください。

1.カウンセリングに行けない理由

カウンセリングは精神病の治療やメンタルヘルスの維持に役立ちますが、以下のような事情によって行けない人もいます。

  1. お金がないこと
  2. 料金が高いこと
  3. 効果があるか疑問であること
  4. カウンセリングが怖いこと(過去に行ったことがない)
  5. カウンセリングに嫌な思い出があること

この記事では、これらの理由でカウンセリングに行けない人に対して、他の選択肢を紹介します。

 

2.カウンセリングに行けないとき

2-1.認知行動療法の本を読む(読書療法)

精神病にはうつ病や不安障害などがありますが、認知行動療法はこれらに対して効果がある治療の1つです。認知行動療法は、精神病の人の不合理な考え方を変えたり取り除くことで、精神病を治療したり症状を軽くするものです。

カウンセリングに通う理由の1つは認知行動療法を学ぶことですが、読書をしても認知行動療法を学ぶことができます。これは読書療法と呼ばれます。
読書なら1人でできますし、本の費用は1冊あたり1000円~3000円のものが多く、カウンセリングに通うより安いです。

お金がない人に関しては、図書館で認知行動療法の本を借りることもできます。ほとんどの図書館には、認知行動療法の本が置いてあります。とりあえず認知行動療法の本を読んでみて、気に入ったら買うといいでしょう。

本屋で立ち読みをする方法もありますが、これはおすすめしません。認知行動療法を習得するには時間がかかるので、立ち読みでは無理です。疲れて集中できなくなりますし、必要なメモを取ることもできません。
立ち読みをするよりは、図書館で本を借りるほうが簡単です。

読書療法がおすすめである理由に関しては、以下の記事で紹介しましたので、参考にしてみてください。

うつ病や不安障害を治すには読書療法がおすすめ。再発の防止にも役立つ

 

2-2.認知行動療法の動画を見る

インターネットには認知行動療法に関する動画も多くありますから、これらを見てみるのもおすすめです。精神病の人は読書ができないかもしれませんが、動画を見ることはできるでしょう。

 

2-3.ブログなどを調べてみる

世の中には精神病に苦しんでいる人がいますが、その中には自分の体験や克服の方法、考え方をブログで紹介している人がいます。精神病の症状には個人差がありますが、他の人を参考にすることもおすすめです。

このブログにもメンタルヘルスに関する記事がありますので、興味があれば参考にしてみてください。このブログでは、多くの不安障害に関する記事があります。
強迫性障害や広場恐怖症などに苦しんでいる人には、参考になるかもしれません。

 

2-4.病院のカウンセリングに通う

カウンセラーには、個人経営の人と病院に所属している人がいます。
個人経営のカウンセラーに支払う料金の相場は数千円ですから、お金がない人はカウンセリングに行くことができないかもしれません。

病院に所属しているカウンセラーからカウンセリングを受けると、費用は安くて済みます。病院で受けるカウンセリングには保険が適用されますし、その相場は個人経営のカウンセリングより低く設定されています。

私は少し大きめの病院で、精神科の診察とカウンセリングを受けていた時期がありますが、1回あたりの合計金額は3000円程度だったと思います。診察とカウンセリングの合計金額が3000円程度ですから、個人経営のカウンセリングに通うより安いです。

病院によってカウンセリングの内容は違いますから、必要な料金や受けることができるカウンセリングの内容について、問い合わせてみてください。病院のカウンセリングが合わないなら、個人経営のカウンセリングが必要かもしれません。

 

3.おわりに

カウンセリングに行けない人は、とりあえず読書療法をしたりインターネットで動画やブログを探してみるのがおすすめです。ある程度の期間を試してみて、効果がなければカウンセリングに通うのもいいでしょう。

認知行動療法を自分で学んでおくと、カウンセリングを受ける際の準備にもなります。自分である程度の学習をしてからカウンセリングを受けるほうが、効果があります。

認知行動療法は心の癖や不合理な考え方を修正するものですから、効果がない病気もあります。例えば、認知行動療法は脳の仕組みが原因で起きる精神病に対して、効果がないかもしれません。

 

3-1.会社を休職している人の注意

自分で認知行動療法を習得する際には、注意が必要です。自分で認知行動療法を学んだり、試行錯誤を繰り返すのは時間がかかることです。

仕事を休職している人は、休職期間内にある程度の治療効果をあげる必要がありますから、カウンセリングに通うほうがおすすめです。カウンセリングの費用は少し高いかもしれませんが、仕事のための経費と思ってください。

 


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