部活でeスポーツをするのは危険。ゲーム依存症やゲーム中毒になる

部活動でeスポーツ(ゲーム)をすることに興味がありませんか?部活としてeスポーツをする学校もありますが、eスポーツはゲーム依存症やゲーム中毒につながる危険があります。

eスポーツはスポーツとしてゲームをするもので、マラソンなどのように一般的なスポーツとして認められつつあります。しかし、eスポーツにはゲーム依存症になる危険もあります。

私はゲーム依存症になったことがありますから、ゲーム依存症の危険を実際に経験しています。私は学生が部活動としてeスポーツをすることに反対です。

この記事では、小学生や中学生、高校生、大学生が部活動としてeスポーツをするべきでない理由を紹介します。eスポーツに興味がある学生やその親は参考にしてみてください。

この記事は、一般的なeスポーツに関するものであり、特定のeスポーツやゲームを肯定したり否定するものではありません。

部活でeスポーツをするのはやめるべき

ゲーム依存症になるかもしれない

ゲーム依存症は深刻な精神病の1つです。ゲーム依存症になると、時間やエネルギーのほとんどをゲームに費やしてしまうので、生活が破綻する可能性があります。

ゲーム依存症になると、ゲームを他のことより優先するようになります。ゲームが友人や勉強より優先になりますし、他のことに関心がなくなります。また、授業中にもゲームのことを考えるようになります。

普通の学生も授業中にゲームを考えることはありますが、ゲーム依存症になるとこの程度が強くなります。

学生がゲーム依存症になった場合には、成績が低下したり進学に興味がなくなることがあります。症状の程度には個人差がありますが、留年や退学、引きこもりやニートになる可能性もあります。

 

ゲームは他のスポーツより依存症になりやすい

ゲームは熱中しやすくて依存症になりやすいですが、ゲーム以外のスポーツでも熱中することはあります。しかし、陸上や将棋、ピアノなどに熱中しても、依存症になりません。それなら、ゲームに熱中しても大丈夫と思うかもしれません。

しかし、ゲームは他のスポーツより依存症になりやすいです。ゲームが陸上などより依存症になりやすい理由は以下のものです。

 

ゲームは頻繁に勝敗を繰り返す

ゲームでは、10分~30分ほどの間隔で勝敗を繰り返しますから、そのたびに強い喜びやフラストレーションを感じます。ギャンブル依存症も同じですが、依存症になる条件の1つは頻繁に喜びやフラストレーションを感じることです。

サッカーなどのスポーツでは、頻繁に勝敗を繰り返すことはありません。1つのゲームに1時間はかかりますし、疲れるので1日に何回も試合ができないからです。

陸上も同じです。私は趣味でランニングをしているので知っていますが、タイムが伸びる喜びと、タイムが伸びないフラストレーションを感じるのは1日に1回くらいです。

 

ゲームは熱中しやすいように作られている

ゲームは他のスポーツと異なり、熱中しやすいように設計されています。ゲームのメーカーは売り上げを増やすために、プレイヤーがゲームに熱中するようにしていますし、そのための研究やテクノロジーもあります。

ゲームをプレイするための技術も進歩していて、24時間どこでもゲームをすることができます。ギャンブルするには店に行く必要がありますし、営業時間の制約もあります。しかし、ゲームには場所や時間の制約がありません。

 

ゲームへの集中は長く続く

陸上などのスポーツをすると疲れるので、連続で長時間の競技を続けることはできません。しかし、ゲームをしてもあまり疲れないので、長時間のプレイをすることができます。

私はゲーム依存症だったことがありますが、連続で6時間はゲームができました。ゲームをするときには座っていますし、使うのは指と頭くらいですからそれほど疲れないからです。休憩はトイレくらいであり、食べたり飲むこともほとんどありませんでした。

実際には、6時間もゲームをすると自覚しなくても疲れますし、パフォーマンスも下がります。しかし、ゲームに取りつかれたような状態になるので、疲れを自覚しません。

ゲーム依存症の人がゲームをやめれない理由は、ゲームに負け続けて怒りとフラストレーションがたまるからです。長時間のゲームをすることができる原動力は、怒りやフラストレーションです。

負けたときの怒りやフラストレーションが原動力になるのは、ゲームに限りません。ギャンブル依存症の人がギャンブルをやめることができない理由は、負け続けたときの怒りやフラストレーションです。

ほとんどの人は頻繁に怒りを思い出した経験があるでしょう。怒りも同じですが、人間はネガティブな感情に取りつかれることがあります。ゲーム依存症はネガティブな感情に取りつかれていて、正常な判断力を失っている状態です。

 

部活でゲームをするときの注意

ゲームは友達を作るきっかけになりますし、ストレスを解消するためにも優れた方法です。部活内でゲームをするなら、いくつかの注意点があります。

部活内でゲームをするのであれば、eスポーツとしてゲームをしないでください。eスポーツはオンラインの対戦ゲームですから、負けたときには怒りやフラストレーションがたまり、ゲーム依存症につながります。

友人同士で楽しみとしてゲームをする程度であれば、ゲーム依存症になる心配はありません。1日に1時間程度なら、勝っても負けても楽しかったで終わります。

学校でゲームをすることに関しては、賛否があります。しかし、ゲーム依存症になる危険性が小さいのであれば、私は反対しません。

 

子供がeスポーツをしたいと言ったら

中学生や高校生はゲーム依存症を理解できません。親が子供の代わりにゲーム依存症に注意してください。私は中学生や高校生の頃に、ゲーム依存症を理解することはできなかったと思います。

子供が部活でeスポーツをしたいと言った場合には、親は反対したりゲーム依存症のことを説明するのがおすすめです。子供はゲームをしたいでしょうが、部活としてeスポーツをする必要はありません。

親が子供のゲームを禁止しても、子供は受け入れません。しかし、部活としてeスポーツをすることを禁止する程度なら、子供は受け入れるでしょう。

 

ゲーム依存症になりやすいゲーム

私はゲーム依存症になったことがあるので知っていますが、ゲームには依存症になりやすいものがあります。ゲーム依存症になりやすいジャンルには、オンラインの対戦ゲームやリアルタイムストラテジーなどがあります。

オンラインの対戦ゲームは人間との競争ですから、負けると強い怒りやフラストレーションを感じます。これは人間をゲームに駆り立てる原動力になります。

リアルタイムストラテジーは忙しいオンラインの対戦ゲームで、ゲームに強く集中します。リアルタイムストラテジーのゲームをプレイするときには、1秒あたり3~5の操作をする状態が最後まで続きます。

eスポーツは競技としてのゲームですから、オンラインの対戦ゲームやリアルタイムストラテジーが多く、ゲーム依存症になりやすいです。

 


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