eスポーツはスポーツだけど、普通のスポーツより危険


メンタル  依存症

eスポーツがスポーツかについては、見解が分かれています。しかし、eスポーツがスポーツかどうかは大したことではありません。大事なことはeスポーツが危険だということです。

eスポーツは普通のスポーツよりも危険です。eスポーツで怪我することはありませんが、精神病の1つであるゲーム依存症になる可能性があるからです。精神病は肉体的な怪我と同じように深刻な害になります。

この記事では、eスポーツが危険であることを紹介します。eスポーツがスポーツであるかは保留して、その危険性を考えてみてください。eスポーツがスポーツであるかの議論は無駄です。

eスポーツはスポーツ?

eスポーツがスポーツであるかに関しては、いろんな考え方があります。スポーツの定義には個人差がありますから、eスポーツがスポーツであるかを判断することはできません。経験や立場が違えば、結論も違います。

私はeスポーツがスポーツの1つだと思います。eスポーツに必要なのは操作の正確性や反射神経・判断力ですから、eスポーツは以下のような競技に近いです。

  • 射撃
  • 乗馬
  • カーレース
  • ハンググライダー
  • ボブスレー

例えば、あるeスポーツでは0.1秒~0.2秒の反射神経が必要になりますし、1分間にキーボードとマウスを操作する回数は数百以上です。その1つ1つの操作には数ピクセルレベルの正確性が求められます。

これだけの速さと正確性が必要な普通のスポーツはありません。普通のスポーツとeスポーツに必要なものは違いますから、普通のスポーツがeスポーツより劣っているわけではありませんが。

 

eスポーツの問題はゲーム依存症

eスポーツはスポーツかもしれませんし、スポーツでないかもしれません。しかし、確かなことはeスポーツが危険だということです。eスポーツをやりすぎるとゲーム依存症になる可能性が高いからです。

私はeスポーツの経験者であり、ゲーム依存症だったので知っていますが、eスポーツはやりすぎると依存症になります。eスポーツを経験したことがない人は、理解できないかもしれません。

これはタバコも同じです。タバコを吸ったことがない人や吸い始めて間もない人は、タバコが依存症になると理解できません。しかし、タバコを吸い続ければ依存症になります。1年もタバコを吸い続ければほぼ確実です。

スポーツの1つには陸上がありますが、陸上で依存症になる人はいません。陸上に夢中になる人はいますが、生活や仕事を犠牲にする人はいませんし、夢中になっても依存症といえるレベルではありません。

eスポーツはゲーム依存症になるものですし、仕事や生活に差し支えるから問題になります。陸上などの他のスポーツとは比べ物になりません。

危険なものをやめるべきというのは、他のスポーツも同じです。組体操なども危険ですから、同じようにやめるべきです。eスポーツだけが悪いのではありません。

 

eスポーツはやめておくべき

私はゲームが悪いとは思いませんが、eスポーツはやめておくことをおすすめします。普通のゲームは楽しんで終わりますが、eスポーツとしてやると依存症になる可能性が高いからです。

ゲームをしたい人は普通のゲームをプレイしてください。eスポーツよりは安全です。世の中には多くの楽しいゲームがありますから、eスポーツにこだわる必要はありません。

eスポーツに夢中になると、1つのゲームに多くの時間を費やします。私は1つのゲームに7000時間~1万時間ほど費やしたので、eスポーツの危険性を実際に経験できました。

 

eスポーツと普通のゲームの違い

eスポーツとしてプレイするというのは、以下のようなプレイをすることです。これらをしなければ、eスポーツのゲームは普通のゲームと同じであり、安全にプレイできます。

  • ランキングで世界の上位になることを目指す
  • ゲームの成功を、人生の成功ととらえる
  • 1つのゲームを1000時間以上プレイする
  • ゲームではなく仕事の1つとして考える
  • ゲームを中心にして、スケジュールや仕事を決める

おすすめのeスポーツはありませんし、おすすめしないeスポーツもありません。eスポーツとしてプレイするなら、ゲームはすべて危険です。


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