うつ病(鬱病)や不安障害、ストレスが原因で、歯磨きができないときの対策

うつ病(鬱病)や不安障害の人、強いストレスを感じている人は歯磨きができなくて困っていませんか?うつ病などになると気力がなくなってしまうので、歯磨きができないことがあります。

私は不安障害にかかっていますが、就寝前に歯磨きをすることができなかった時期が1年以上ありました。当時の私はうつ病や不安障害の自覚がなかったので、自分の精神的な不調にうまく対処することができず、歯の状態はその頃にかなり悪化しました。

この記事では、うつ病(鬱病)や不安障害、強いストレスに悩んでいる人を対象に、歯磨きをする方法を紹介します。うつ病などで気分が落ち込んでいても、歯磨きをしないと虫歯になりますから、この記事を参考にしてみてください。

 

1.うつ病や不安障害の人が歯磨きをする方法

1-1.自分の部屋で歯磨きをする

うつ病になると気力がなくなって、洗面所に行くことも大変に感じることがありますから、自分の部屋で横になりながら歯磨きをしてみてください。

部屋でもうがいをすることができるように、口の中の歯磨き粉を吐き出すための紙コップと、うがい用の水が入ったコップを用意しておくといいでしょう。紙コップは使い捨てにできますから、洗う必要もありません。うがいのために紙コップを使うのはもったいですが、100均で買えばコストはそれほどかかりません。

 

1-2.歯磨きが楽になる道具を使う

歯ブラシを使って自分の手で歯磨きをすることが辛いなら、電動歯ブラシを使う方法もあります。歯ブラシを自分の手で動かす必要がありませんし、電動歯ブラシを歯にあてるだけでいいので、手で歯磨きするより簡単です。

電動歯ブラシにもよりますが、電動歯ブラシを使って歯磨きをすると、手で歯磨きをする場合より歯磨きにかかる時間が短かくなります。気力がないときでも、電動歯ブラシで歯磨きをすることはできるかもしれません。

電動歯ブラシを紹介しますので参考にしてみてください。

 

1-3.洗口剤を使う

歯磨きをすることができない場合や電動歯ブラシを使うことができない場合には、就寝の前に洗口剤(うがい薬)を使ってうがいすることをおすすめします。うがいだけで虫歯を予防することはできないでしょうが、口臭やねばつきなどの不快感を緩和することに役立ちます。

洗口剤を自分の布団の近くに置いておくと、洗面所までいかなくてもうがいをすることができます。室内で歯磨きをするときと同じように、紙コップなどに洗口剤を吐き出すといいかもしれません。

 

2.おわりに

うつ病や不安障害の治療には数か月から数年がかかりますから、その間にも歯磨きをする必要があります。まったく歯磨きをしない状態が数年も続くと、歯がボロボロになってしまいます。

精神科に通院している人は、医師に歯磨きのことを相談してもいいかもしれません。精神病の人が歯磨きをすることができないことはよくあるので、医師は上手い解決策を知っている可能性があります。うつ病などで入院している人にも同じような問題があるはずです。

 

2-1.うつ病や不安障害の人の家族ができること

うつ病や不安障害になると気力がなくなってしまいますから、歯磨きができなくなったり歯磨きをするための方法を探すこともできなくなります。うつ病や不安障害の人の家族は、病気の人が歯のケアをするための方法を探してみてください。

うつ病や不安障害の人が歯磨きをしないと怠けているように見られますが、精神病を発症すると歯磨きができないことはよくあります。

 

2-2.風呂に入ることができない場合

うつ病や不安障害の人、強いストレスを感じている人は歯磨きができないだけでなく、風呂に入ることができないこともあります。風呂に入るのは歯磨きより面倒ですから、これは仕方がないことです。

うつ病や不安障害の人が風呂に入る方法に関しては、以下の記事で紹介しましたので参考にしてみてください。

うつ病(鬱病)や不安障害、ストレスで風呂に入れないときに入浴する方法や対策

 


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