散髪で感染症が怖い人のための対策。潔癖症や神経質の人が散髪に行く方法

散髪で髪を切ってもらうときに、感染症にかかることが怖くありませんか?散髪屋で感染症にかかることはまずありませんが、神経質や潔癖症の人は気になることです。

散髪をしても感染症になることはまずありません。しかし、神経質や潔癖症の人が不安を感じるのも事実です。神経質や潔癖症の人はいくつかの工夫をすると、感染症への不安を抑えることができます。

この記事では、神経質や潔癖症の人を対象に、散髪で感染症にかかるリスクを下げることに役立つ工夫を紹介します。ここで紹介する方法は感染症にかかるリスクをゼロにすることはできませんが、安心にはつながります。

1.散髪で感染症のリスクを下げる工夫

1-1.肌の状態を良くしておくこと

散髪に行く前の時期に、肌の状態を良くしておくことがおすすめです。肌が荒れていたり傷がついていると、その傷口から感染が起きる可能性があるからです。

肌の状態を良くするのに特別なことをする必要はなく、頭と顔を毎日洗うなどの通常のスキンケアで十分です。
例えば、脂漏性湿疹で頭がかゆい人は頭をよく洗っておくといいでしょう。また、頭をよく洗うことは皮脂が原因で起きるにきびを防ぐことに役立ちます。

 

1-2.剃刀を断ること

髪を切るはさみが原因で感染症になることはまずないでしょうが、剃刀に関しては注意が必要です。剃刀は肌に直接触れるので、はさみより感染症の危険が高いといえます(もちろん、実際にはこの危険はほとんどないですが)

例えば、研がれていない剃刀を滑らかに動かすことはできないですから、この剃刀は肌を傷つけることもあります。経験したことがあるでしょうが、研がれていない剃刀でひげを剃ると、チクチクして痛みます。

散髪で感染症が怖い人は、顔剃りやひげ剃りを断るのがおすすめです。顔剃りは顔の産毛を取り除くためのものですが、産毛を剃っても良いことはありません。

私は散髪をするときに、顔剃りやひげ剃りを断るようにしています。私はアトピーや乾燥肌で皮膚が弱いこともありますが、感染症が怖いからです。これらのサービスを断っても、困ったことはありません。

私は20代の後半まで顔剃りやひげ剃りをしてもらっていましたが、それでも感染症にかかることはありませんでした。実際には、剃刀で感染症になることもないでしょうが、神経質や潔癖症の人は気になることです。

 

産毛を剃る理由

産毛を剃る理由は化粧をしやすくするためです。産毛があると化粧のノリが悪くなるので、女性は産毛を剃ることがあります。しかし、男性に関しては、産毛を剃るべき理由がありません。産毛を剃ると気持ちいいですが実用的な得はありません。

 

1-3.頭を洗ってもらうこと

散髪が終わったら、髪を洗ってもらうことがおすすめです。散髪屋のはさみは共用ですから、このはさみで散髪をした自分の髪に他人の髪がついている可能性があります。散髪の直後に頭を洗うようにすると、他人の髪を取り除くことができます。

理容師に頭を洗ってもらう際には、手と指だけで頭を洗ってもらうようにしてください。理容師は頭を洗うための専用のブラシを使うこともありますが、このブラシは頭皮を傷つける可能性がありますし、散髪屋のブラシは共用のものです。

もちろん、自分の家で頭を洗うときにはブラシを使っても構いません。

 

頭を洗った後は、髪を切らない

頭を洗い終わった後に、少しだけ髪を切ることがあります。これは髪の微調整や仕上げとして行うものです。

感染症が怖い人はこの微調整を断るようにしてください。頭を洗ってきれいになったのに、他人の髪を再びつけることはありません。微調整をしなくてもあまり影響はありません。

 

1-4.いつもの散髪屋に行くこと

1つの散髪屋の客は固定されていますから、利用する散髪屋を固定すると感染のリスクを下げることに役立つかもしれません。複数の散髪屋に通うと、接触する人の数が多くなるからです。

いつもの散髪屋に行くと安心感を感じることもできます。神経質や潔癖症の人は散髪に行くことにストレスを感じるでしょうから、安心感を感じる散髪屋に通うのがおすすめです。

私は同じ散髪屋に8年以上通い続けていますが、感染症になったことはありません。この散髪屋に8年通っていても問題が起きないのであれば、今後も問題が起きることはないと思っています。

 

2.おわりに

散髪で感染症が怖い人は、我慢して散髪に行くことをおすすめします。散髪に行き続ける限り、散髪をすることができるからです。しかし、散髪に行かないようになると、散髪に行くことができなくなったり潔癖症の程度が強くなります。

 

2-1.精神病との関係

散髪で感染症が怖い人は、潔癖症か精神病の1つである強迫性障害(OCD)の汚染恐怖にかかっている可能性があります。
潔癖症はよく知られていますが、強迫性障害を知らない人は多いです。強迫性障害のことを知らない人は、これについて調べてみてください。

汚染恐怖は潔癖症と似ていますが、汚染恐怖は潔癖症よりその程度が強くて病的なものです。汚染恐怖にかかると、散髪だけでなく自宅以外のトイレをすることができなくなって、引きこもりなどになることもあります。

 


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