潔癖症の人が洋式のトイレを使う方法。洋式トイレに座れないときの対策

潔癖症の人は洋式トイレに座ることができなくて困っていませんか?洋式トイレを使うと、太ももが便座に触れるので潔癖症の人は強い苦痛を感じます。しかし、必ずしも和式トイレを使えるとは限らないので、潔癖症の人は洋式トイレとうまく付き合う必要があります。

私は精神病の1つである強迫性障害(OCD)にかかっていて潔癖症ですので、洋式トイレを使うことに抵抗を感じます。しかし、私は洋式トイレを和式トイレのように座ることで、この心理的な抵抗を小さくしています。

この記事では、洋式トイレを和式トイレのように座ることを紹介します。潔癖症の人は参考にしてみてください。

1.潔癖症の人が洋式トイレを使う方法

1-1.和式トイレのように座る

潔癖症の人が洋式トイレを使えない場合には、洋式トイレを和式トイレのように使うのがおすすめです。この座り方をすると便座と太腿が直接触れないので、潔癖症の人は快適に感じます。

 

座り方

通常の洋式トイレの使い方では、椅子のようにトイレの便器に座ります。
洋式トイレを和式トイレのように座る方法では、洋式トイレの上に体を乗せて両足の裏をトイレの便座につけます(洋式トイレの上に乗ります)。

この座り方をすると、太ももが便器につかないで済みます。

 

靴下を履いて洋式トイレに座る

両足の裏がトイレの便座につくのが嫌な場合には、靴下を履いてから便座に座るようにしてください。裸足の足の裏が便座に触れるより安心です。

潔癖症の人が普通の方法で洋式トイレを使うときには、太ももの下にトイレットペーパーを敷いてから便座に座りますが、これは感染症のリスクを避けるためです。

靴下はトイレットペーパーより繊維が厚いので、感染症になるリスクは小さくなるでしょうし、潔癖症の人が安心することにつながります。

 

体重が重い人は注意

この方法では、洋式トイレに全身の体重がかかりますので、体重が重い人はトイレを痛める可能性もあります。また、体のバランスを維持する必要があるので、体重が重い人には難しいかもしれません。

私はこの座り方を子供の頃からしていますが、トイレを壊したことは1度もありません。私の体重は最大で78kgだったことがありますが、この体重でも洋式トイレを壊したことはありません。

日本人の体重は軽いですから、極端に肥満でなければ心配はいらないでしょうが、様子を見ながら座ってください。

 

1-2.使用前に水を流す

洋式トイレを使う場合には、使用前に水を流すようにしてください。水を流すと便器内を洗浄することができます。

水を流す前にトイレのふたを閉めてください。これはノロウィルス対策としても推奨されていることであり、便器内の細菌を拡散しない効果があります。

 

1-3.使用前に便座を除菌する

潔癖症の人が洋式トイレを使う際には、使用前に便座を除菌する方法もあります。便座の除菌のアイテムにはいろいろありますが、おすすめのものはありません。いろいろ試してみてください。

 

2.おわりに

潔癖症の人で洋式トイレを使うことができない人は、この記事で紹介した方法を試してみてください。洋式トイレを和式トイレのように座ると、潔癖症の不安を抑えることに役立ちます。

余談ですが、この座り方は一般的な座り方とは違いますので、他人には秘密にしたほうがいいでしょう!笑われるかもしれません(笑)

 

2-1.潔癖症と強迫性障害(OCD)の関係

潔癖症は深刻な問題と認識されていませんが、精神病の強迫性障害(OCD)の症状の1つです。症状が悪化すると引きこもりやニートになることもありますので、症状が悪化してきたら精神科などに通院することを考えてください。

潔癖症や強迫性障害を治療する方法には薬やカウンセリングもありますが、この記事で紹介した方法は生活の方法を工夫することです。他の方法としては、認知行動療法(CBT)があります。

興味がある人はインターネットなどで調べてみてください。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です