潔癖症で歯医者に行けない人が、不安を抑える洞察

潔癖症の人は歯医者に行けなくて困っていませんか?歯医者では感染症にかかりそうで怖いかもしれません。

私は強迫性障害の潔癖症にかかっていて、歯医者に行くときに不安を感じることがあります。しかし、自分なりの洞察をしたことで、歯医者に行くことはできています。

この記事では、潔癖症の人が歯医者の不安を抑える考え方を紹介します。参考にしてみてください。

1.潔癖症の不安を抑える考え方

1-1.他人は感染症にならない

私は歯医者に行ったときに、周りの患者を観察したことがあります。周りの患者にはいろんな人がいて、高齢者や子供もいました。

高齢者や子供は成人である私よりも免疫が弱いので、感染症にかかる可能性が高いと言えます。しかし、高齢者や子供が感染症にかからないのなら、私も感染症にかかる可能性はほぼありません。

私の家族も歯医者に通院していますが、感染症にかかった人はいません。

 

1-2.私は今までに感染症にかかったことがない

私は今までに何回も歯医者に通ったことがありますが、今までに感染症にかかったことはありません。私が感染症に感染した可能性はありますが、私の免疫が働いて発症しなかったのでしょう。

潔癖症でも健康な人は私と同じように、問題がないと思います。潔癖症の人は感染症を恐れますが、自分に十分な免疫があることを忘れています。

 

1-3.防護服(長袖長ズボン)はいらない

他人を観察してみるとわかりますが、夏には半袖半ズボンの人がいます。これでも感染症にかからないのなら、防護服として長袖長ズボンを着ていく必要はありません。

潔癖症の人は待合室で歯医者の椅子に座ったり、治療中に椅子に座ることが恐ろしいかもしれません。しかし、心配は不要です。

医師や歯科衛生士は患者より感染症にかかるリスクが高いと言えます。しかし、医師や歯科衛生士も半袖を着ていることがありますから、長袖長ズボンを着る必要はないとわかります。

もちろん、歯医者の治療が終わった直後に服を着替える必要もありません。

 

1-4.歯医者に行かないのは無理

潔癖症の人は心の奥底で理解しているでしょうが、いずれ歯医者に行く必要があります。それなら、早めに歯医者に行くことがおすすめです。歯医者に行かないことは不可能ですし、時間の問題です。

虫歯を放置すると歯だけではなく、骨にも感染症が広がる恐れもあります。潔癖症の人は感染症が怖いかもしれませんが、進行した虫歯は感染症より恐ろしいかもしれません。

治療には恐怖に向き合う価値があります。

 

2.段階的に不安を抑える

潔癖症で歯医者に行くことができない人は、徐々に不安を抑える方法があります。いきなり歯医者で治療を受けることができなくても、徐々になら治療を受けれるようになるかもしれません。

以下にいくつかのステップを紹介しますから、自分なりに改良してみてください。

  1. 定期健診にする
  2. 歯石の除去にする
  3. 歯医者に通院して他の患者を観察する
  4. 自分も治療を受けてみる

段階的にステップをすすめることで、潔癖症の人も徐々に恐怖に慣れることができます。いきなり治療をすると感染症が気になるでしょうが、定期健診ならあまり怖くないかもしれません。

歯石の除去をするときには、少し出血することがあります。潔癖症の人はこれが怖いかもしれませんが、治療のための練習になります。治療の際に出血しないことは難しいからです。

 

3.おわりに

潔癖症の人は不安が強いので、インターネットなどで安全性を調査することに多くの時間とエネルギーを費やしているかもしれません。しかし、どれだけ調べても納得することは難しいです。自分で実際に確認してみてください。

最初のうちは怖いかもしれませんが、定期的な通院を始めると潔癖症の恐怖は徐々に小さくなります。

不安を抑える方法には、認知行動療法(CBT)やエクスポージャ(暴露療法)などがあります。これらの方法をインターネットで学ぶこともできます。
うまくいかないなら、精神科の医師やカウンセラーに相談してみてください。

 


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