精神病が進化の過程で残った理由。

社会には精神病の人がいますが、この理由の1つは人類の進化の過程で精神病が残り続けたからです。意外に思うかもしれませんが、精神病の人はこの事実から希望を得ることができます。

私は不安障害の強迫性障害(OCD)にかかっていますから、精神病がなぜ存在するのかを考えたこともあります。私が考えた結論は、精神病はそれほど不利ではなくて大丈夫だということです。

この記事では、人類の進化の過程で精神病が残った理由を紹介します。
精神病に苦しんでいる人は参考にしてみてください。この記事は私の個人的な見解に基づくものです。

1.精神病はそれほど不利ではない

精神病にはいろいろな種類がありますし、その病気の程度には個人差があります。しかし、精神病が人類の進化の過程で残った理由の1つは、精神病がそれほど不利でないからです。

病気になると不利なことがありますが、それには生き辛さというレベルから、生きていけないレベル(遺伝子が伝わらない)があります。
精神病になると生き辛いですが、生きてはいけるレベルです。

精神病の遺伝子が残るには、精神病の人が子供を作って成人まで育てる必要があります。精神病の遺伝子が現代まで伝わっているのは、それがうまくできたからでもあります。

精神病の人は生き辛いかもしれませんが、普通の人生を生きていくことはできます。自分の寿命まで生存したり結婚すること、子供を育てることはできそうです。

 

遺伝子が伝わらないレベルの不利

精神病には、遺伝子が伝わらないほど不利なものもあります。生存や結婚ができないこと、子供を成人まで育てることができないなどです。精神病の症状には個人差がありますが、精神病の遺伝子が残ったのはこのレベルでないからです。

 

加害恐怖

精神病の1つに強迫性障害(OCD)がありますが、この症状の1つに加害恐怖があります。これは自分が他人を傷つけたり、とんでもないことをするのではないかという妄想を感じて苦しむものです。

強迫性障害の人は子供をもつと、その子供に対する加害恐怖で苦しむことがあります。しかし、加害恐怖の遺伝子が残り続けているところを見ると、加害恐怖の人は子供を傷つけません。

インターネットやニュースでも、これを確認することができます。強迫性障害の人が加害恐怖を実行したというニュースはないからです。

これは先祖も同じであり、加害恐怖の人の祖先には加害恐怖の人がいたでしょうが、加害恐怖を実行しなかったはずです。

 

2.精神病でも元気にやっていける

精神病の人は、自分が生きていけるか不安になることがあるかもしれません。しかし、気にしないでください。進化の過程で精神病が残ったことを考えると、精神病の人は元気に生きていける可能性があります。

例えば、私は不安障害の強迫性障害(OCD)などにかかっています。おそらく、私の祖先には強迫性障害の人がいたはずです。しかし、その先祖がうまく子孫を残して生きたのだから、私もうまくできると思っています。

まったくの他人が精神病を克服しても、自分には関係がないように思います。しかし、自分の祖先が精神病を克服したのなら、自分にもできそうです。

他の精神病の人も同じであり、その祖先と同じようにうまく生きていくことができると思います。

現代は昔と違って、精神病を治療することもできます。精神病の人は祖先より生き辛さを感じないで済むかもしれません。


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