うつ病や不安障害、恐怖症とランニングや筋トレなどの効果の一覧

うつ病や不安障害に悩んでいる人は、精神科に通院しないで治療をしようとしていませんか。私は薬物療法や認知行動療法(CBT)、ランニング、筋トレを試したことがありますが、精神病に効果があるものは限られています。

私の経験からですが、精神病の治療には薬物療法と認知行動療法が一番です。
ランニングや筋トレなどは精神の健康を維持することには役立ちますが、病気を治療する効果はありません。ランニングなどで精神病を治療しようとするべきではありません。

この記事では、私が今までに経験してきた精神病と、ランニングなどの治療法の効果を紹介します。精神病に悩んでいる人の参考になればうれしいです。

 

1.私が経験した治療法と精神病の効果

私が経験した精神病と治療法の関係を紹介します。なお、強迫性障害(OCD)は広場恐怖や縁起恐怖を含みますが、説明のためにそれぞれを別に記載しました。

 
精神病 治療法
認知行動療法
(CBT)
薬物
療法
ランニング
(リズム運動)
日光 筋トレ
うつ病
強迫性
障害
(OCD)
× × ×
社会不安
障害
(SAD)
× × ×
あがり症 × × ×
広場恐怖 ×
縁起恐怖
記事1 
記事2
× × ×

〇:効果がある △:効果があまりない ×:効果がない ー:未検証

それぞれの病気の時期
うつ病:2013~2017年 強迫性障害:1996年~現在
社会不安障害:1996年~現在 広場恐怖:1996年~2008年
縁起恐怖:1996~現在

 

1-1.認知行動療法(CBT)

私は2013年~現在まで認知行動療法をしています。

やり方はインターネットや本で学んだことを参考に、自分なりに工夫したり考えた方法です。カウンセラーから認知行動療法の指導を受けたことはありません。

広場恐怖の認知行動療法に関しては、認知行動療法の1つであるエクスポージャだけを使って克服することができました。これは、恐怖や不安を感じる状況を繰り返し経験することで、その恐怖や不安に慣れるものです。

 

1-2.薬物療法

私は2013年11月~2014年12月まで、不安障害(強迫性障害と社会不安障害)の治療のために精神科に通院していたことがあり、薬を服用していました。

処方された薬はSSRIと呼ばれるもので、処方できる最大の量を服用していました。SSRIはうつ病や不安障害の治療に使われる薬ですが、薬物療法で使われる薬にはいろいろなものがあるので、他の薬を使うと別の効果が得られるかもしれません。

 

1-3.ランニング

私は2013年~現在まで趣味としてランニングをしています。

月間走行距離は200km程度、1日に走る距離は10km程度、1日の運動時間は1時間程度です。雪が積もって走ることができない冬の1月、2月を除いて走ります。2017年からはタイムを追求し、インターバルトレーニングなども行っています。

ランニングの時間や月間走行距離、練習の強度などを上げることで、精神病の治療効果が上がる可能性はあります。しかし、社会人は1日に1時間程度のランニングをすることが限界でしょう。これ以上の時間を費やすことは、継続的な治療法としては現実的ではありません。

 

1-4.日光

日光はランニングをしているときに浴びる自然の太陽光で、ランニングをする日は1日に1時間程度を浴びます。参考までに、2013年からランニングをしていますので、私は日焼けしています。

日光の量を増やすことで病気への効果を上げることができると考えるかもしれませんが、社会人には1日に1時間程度の日光を浴びることが現実的な限界です。
例えば日光を毎日、3時間浴びることが必要だとすると、それはほとんどの職業で難しく、治療法として日光を浴びることは無理でしょう。

 

1-5.筋トレ

私が筋トレをしていた時期は1998~2008年です。

トレーニングの内容は10kgの鉄アレイを使ったもので、1日当たりの時間は30分~40分程度です。私は主に腕や肩、背中を鍛えていました。私は帰宅部でしたが、腕の筋力は陸上部などの運動をしている人にも負けていませんでした。

筋トレのやり方にはいくつもありますから、やり方を変えることで病気に対する治療効果を上げることができる可能性はあります。
例えば、筋トレの強度を上げたり、上半身だけでなく下半身も鍛えたり、ボディービルダーのようになることなどです。しかし、これらのやり方は人を選ぶでしょうし、筋肉がつきにくい女性はまず無理でしょう。

私の予想ですが、ボディービルダーのような筋肉をつけても、精神病を治療する効果はないと思います。

 

2.おわりに

ここで紹介したものは私が経験した治療法と病気の効果をまとめたものですから、私以外の人には別の結果になるかもしれません。

ランニングや筋トレは精神の健康を維持する効果があるとされていますが、精神病を治療するための標準的な治療法ではありません。
興味がある人はやってみてもいいと思いますが、精神科の医師やカウンセラーの人に成功する見込みを聞いたほうがいいと思います。
私の見解ですが、ランニングなどは精神の健康を維持することに役立ちますが、精神病を治療する効果はありません。

この記事では紹介しませんでしたが、マインドフルネス(瞑想)なども治療効果があるとされています。瞑想というとメンタルヘルスとは関係がなさそうに見えますが、マインドフルネスはカウンセリングでも使われることがあるので、興味がある人は調べてみてください。私にはマインドフルネスはあいませんでしたが。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です