ゲームをやめたり、ゲーム依存症を克服してよかったこと

私はゲーム依存症になったことがありますが、ゲーム依存症を克服しました。ゲーム依存症を克服してからゲームをほとんどしなくなりましたが、それで得をしたと思っています。

この記事では、ゲーム依存症の人がゲームをやめることのプラス面を紹介します。ゲームに熱中している人やゲーム依存症の人は参考にしてみてください。

1.ゲーム依存症を克服してよかったこと

1.時間やエネルギーを消費しなくなった

ゲーム依存症の人は1日のほとんどの時間とエネルギーをゲームに費やすので、他のことができなくなります。

私がゲーム依存症のときに、夜にゲームを5時間以上することが普通でしたが、疲れて風呂に入らないことや歯を磨かずに寝ることがよくありました。
ゲームする前に歯を磨いて風呂に入ればいいのですが、その30分程度を我慢することができませんでした。

私は1日が終わるたびに、後悔していたことを覚えています。

 

2.他のことができるようになった

ゲームをしないと時間やエネルギーを消耗しないので、趣味などいろいろなことができるようになります。

例えば、私は趣味でランニングをしていますが、自分の運動能力が上がったり記録を更新したりするのは楽しいです。
ランニングは社会人が熱中するほどの魅力があります。

ランニングはゲームと違って、生活リズムを壊すほどの中毒性もありませんし、運動するので健康になります。ゲームの面白さの1つはゲームに上手くなることですが、ランニングも自分の走力が上がると面白いです。

また、私はAmazon Primeの会員でプライムビデオをよく見ています。
映画はゲームとは異なり中毒性はありませんし、疲れるので長時間見続けることもありません。

 

3.嘘をつかなくてすむ

ゲーム依存症の人は経験があるでしょうが、ゲームを長時間することは恥ずかしいことでもあります。

学校や会社の生活がうまくいっていて、家に帰ってから2時間程度のゲームをすることなら恥ずかしくないのですが、家で10時間以上プレイしているとなると、自分でもおかしいと感じたり、恥ずかしく思うようになります。

ゲームのプレイ時間に関して、私は友人や家族に嘘をついたことがありますが、嘘をつくたびに恥ずかしく思っていました。

 

4.ストレスやフラストレーションがない

オンラインの対戦ゲームだと、対戦に勝った際には喜びを感じますが、負けた際にはより強いストレスやフラストレーションを感じます。

自分の技量が上がると、強い相手との対戦が増えて負けることが多くなります。また、長時間のプレイをしているときには、本人が自覚しなくても集中力が低下しているので、やがては連敗するようになります。

私は対戦ゲームで連敗したときに、フラストレーションが高まって机を何度も叩いて壊して怪我をしたことがあります。
手から少しの出血をした程度でしたが、木製の机を無我夢中で叩き続けていたので、大けがする可能性もありました。

ゲーム依存症を克服してからは、このような強いストレスやフラストレーションを感じることはありません。

私の経験ですが、勝ったときの喜びよりも負けたときのストレスのほうがはるかに強いように思います。その意味では、対戦ゲームは不公平かもしれません。

 

5.自分を苦しめなくてすむ

ゲームを毎日、長時間プレイしている人は苦しむようになります。

ゲームをプレイすることによって、社会生活や学校の成績が悪化していくことに悩みますが、ゲームをやめたくてもやめられなくなっています。

私の場合にはオンラインの対戦ゲームで負けると、昔の嫌なことや失敗した経験を思い出して不快な感情を再び体験したり、苦しむことがよくありました。

これは反芻(はんすう)と呼ばれるもので、メンタルヘルスの悪化につながる心の悪い癖です。また、自分が下手なプレイをすると自分に罰を与えるために、自分で自分の顔に平手打ちをすることもありました。

普通の人はゲームをすることが楽しいです。しかし、ゲーム依存症の人はゲームをする苦痛が大きくなって、喜びは小さくなります。

 

6.罪悪感がない

ゲームに多くの時間を費やしていると、罪悪感を感じるようになります。1時間程度なら問題ありませんが、休日のほとんどの時間のゲームに費やしている人は、罪悪感を感じたことがあるでしょう。

私はゲームの代わりにランニングや読書などをするようになりましたが、これらの趣味で罪悪感を感じません。
趣味という点で、ランニングや読書はゲームと同じですが、ランニングや読書に没頭しても時間やエネルギーを無駄にしたとは思いません。

 

2.おわりに

普通の人がゲームをするなら構いませんが、ゲーム依存症の人はゲームをやめるべきです。ゲームのプラス面よりマイナス面が大きくなるからです。私はゲームをやめましたが、プラスのほうが多いです。

ゲームをやめると楽しみが減ってしまいますが、他の楽しみを見つけるチャンスでもあります。

 

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