年をとると時間が速く流れるけど、それは幸せなこと。

大人になったり年をとると、時間が速く経過するように感じます。これはもったいないと思うかもしれませんが、良いことでもあります。

私は1983年生まれの男性ですが、時間の経過が速く感じるようになりました。それほど年をとっているわけではありませんから、時間が速く流れる原因は年齢ではなく、生活スタイルにあります。

この記事では、大人になったり年をとると、時間が速く経過する理由を紹介します。時間が速く流れてもったいないと思う人は、参考にしてみてください。

1.年をとると時間が速く流れる理由

生活や仕事が簡単になるから

年をとると時間が速く流れると感じる理由の1つは、生活や仕事・物事が簡単になるからです。簡単というのは、以下のような場合です。

  • 過去に経験したことをする
  • 新しいことをしない
  • 自分がうまくできる仕事をする
  • 問題が起きても、すぐに解決できる
  • するべきことがはっきりしている

年をとると経験値が増えるので、仕事などは簡単になります。ほとんどの仕事は経験済みで手が止まりにくいですし、問題が起きても解決できます。このタイプの仕事をしていると、時間が速く流れます。

例えば、私は昔と比べて仕事で躓くことが少なくなりました。過去に同じようなことを経験していて、わからないことも減ったからです。

時間が速く経過すると感じる人

家で仕事をする人や専業主婦も同じように、時間が速く経過すると感じます。家事などのルーチンワークをしていると、毎日の生活が簡単になるからでしょう。家事は大変ですが、単調な仕事でもあります。

定年退職した人・自営業の人・引きこもりやニートなども時間が速く経過すると感じるかもしれません。自由な時間はありますが、日常生活が単調になっているからです。

 

集中を保てるから

何かをするときに高い集中力を保てると、時間が速く流れるように感じます。いつの間にか時間が経っていたというのは、ずっと集中していたからです。

大人になったり年をとると、集中を保つことが簡単になります。多くの物事は経験したことがあるので、簡単だからです。何かをするたびに躓いているのでは、集中を保つことはできません。

眠ると時間が一瞬で経過するように感じますが、これも同じです。眠っているときには意識がないですから、強く集中している状態と似ています。

 

2.趣味やゲーム・単調な仕事は時間が速く流れる

楽しい趣味やゲーム・単調な仕事をしていると、時間が速く流れるように感じます。この理由も同じであり、物事が簡単で集中力を保てるからです。

反対に、順調に進まないゲームは時間の経過が遅いと感じます。

例えば、将棋などの対戦ゲームでは、自分と相手のターンが交互に入れ替わるので、自分の集中が途切れます。相手が考えているときは暇になりますから、時間の経過が遅いように感じます。

他にも、つまらない仕事やゲームをしているときには集中を保てないので、同じように時間の経過が遅く感じます。

 

3.代謝や心拍数と時間の流れ

代謝が下がったり心拍数が低くなると、時間の経過が速く感じるという考えがあります。しかし、代謝の低さや心拍数は時間に関係がありません。

私は1983年生まれの男性であり、趣味でランニングをしています。私はランニングで鍛えられているので、代謝や心拍数は高校生と同じくらいで高いです。

しかし、私の時間の経過は若い頃より速いと感じます。これは私がランニングをしているときもしていないときも同じです。代謝や心拍数は時間の経過の速さと関係がないからです。

私はランニングをしていると、1時間で600kcal~700kcalを消費します。これは私の1時間あたりの基礎代謝の10倍ほどになりますが、時間の経過は10倍も速くなったり遅くなったと感じません。

 

4.時間が速く流れるのは幸せ

時間が速く経過すると、損をしているように感じます。しかし、実際には良いことでもあります。時間が速く経過する理由は物事が順調に進んだり、仕事などに強く集中できたからです。

私は自分の仕事や趣味に没頭して、1日が何事もなく終わったらいいことだと思っています。反対に、時間の経過が遅いと感じるときは、つまらなくてうまくいっていないときです。

時間が速く流れてもったいないと思う人は、時間が遅く流れたときのことを思い出してみてください。その頃は苦労していたでしょうから、今から戻りたいと思わないでしょう。


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