老眼で読書するならKindleがおすすめ。大きい字で表示できて肩が凝りにくい

読書をすることは好きだけれど、老眼になってから読書をすることが辛くて悩んでいませんか。

Amazonが販売している読書専用のタブレットであるKindleは文字サイズをかなり大きくすることができ、軽くて長時間の読書をしても疲れにくいので、老眼の方には紙製の本で読書をするよりもおすすめです。タブレットいうと難しく聞こえますが、Kindleはほとんど読書しかできないので、高齢者でも簡単に操作ができます。

この記事では、老眼の方や高齢者の方に対して、読書をするためのタブレットとしてKindleを紹介します。私の感想では、Kindleは紙製の本よりも読書がしやすいものです。

 

老眼の方の読書にKindleをすすめる理由

1.文字サイズ(フォントサイズ)をかなり大きくできること

Kindleは文字サイズ(フォントサイズ)をかなり大きく表示することができます。老眼の方は新聞を読むだけでもルーペなどの読書グッズを使うでしょうが、文字サイズを大きくできるKindleにはこれらは不要でしょう。フォントサイズだけでなく行間も調整することができます。

なお、Kindleは文字サイズを変えるので活字の本を読むことには適していますが、漫画や写真を含む本を読むことには適していません。

 

2.目の負担が小さいこと

Kindleには読書に適した特殊な表示方法(E インク)が使われているので、紙製の本と同ようにほとんど目が疲れません。タブレットやパソコンで本や字を読むことはつらいですが、Kindleにはこれらのような負担はありません。

パソコンで本を読んだことがある方は、疲れるからとても続けることができなかったことがありませんか。Kindleはパソコンよりかなり疲れにくいものです。

 

3.軽くて肩が凝りにくいこと

Kindleの特徴の一つは小さくて軽いので、肩が凝りにくいことです。若い方でも長時間同じ姿勢で本を読むと肩が凝りますから、老眼で悩む方はさらに肩が凝りやすいでしょう。小説などの本は小さめですが、それでも長時間の読書はつらいものです。

私はKindleを使う前には、読書をするとよく肩が凝りましたが、軽いKindleを使うようになってからは長時間の読書をしてもほとんど肩が凝ることはなくなりました。これは大きめの本を読むときには特に助かります。重い本はそれだけで疲れますし、寝ころびながら大きい本を読むと頻繁に姿勢を変えるので読書に集中できませんが、Kindleはどんな本でも同じ重さとサイズで表示してくれます。

 

4.他のタブレットよりも操作が簡単であること

Kindle以外にも多くのタブレットが販売されていますが、それらは映画を見たりゲームをすることができるように、多くの機能が搭載されていて画面もきれいです。しかし、これらは読書を求める方や高齢者にとっては邪魔になるだけです。

これに対して読書専用のタブレットであるKindleは、画面が白黒でゲームなどを起動することもほとんど不可能です。スピーカーを搭載していないので、音を出すこともできません。しかし、老眼で悩む方や高齢者にはこのほうが使いやすいでしょう。使わない機能はいくらあっても邪魔ですし、あるだけ混乱するだけです。むしろ、読書に限定されているタブレットのほうが簡単で助かります。

私の60代の母は通常のタブレットを持っていますが、タブレットを操作しているうちに変なところを触って画面が消えてしまって、元の画面に戻れなくなることがしばしばあります。Kindleなら余計なボタンも少ないので、このような心配も減ります。

 

おわりに

老眼の方で読書が好きだけれど、老眼がつらくて読書ができない方はKindleを試してみてはどうでしょうか。最初は抵抗があるでしょうが、すぐに慣れます。

老眼の方の読書をサポートする読書グッズにはKindleの他に、手に持って使うルーペや机に置いて使う拡大鏡、帽子のように頭につけて使うものがあります。しかし、手に持って使うルーペは読書の邪魔ですし、ルーペを持ち続けると肩が凝ります。机に置いて使う拡大鏡は寝ながら読書をすることに使うことができません。頭に取りつけるようなものはうっとうしいでしょう。Kindleのほうが簡単です。

Kindleには通信機能が異なる二つのタイプがあり、通信できる場所が家の中などに限定されるwifiタイプと、家の外でも通信ができる3Gタイプがあります。
家でインターネットを使用できる方はwifiタイプを、インターネットを使用できない方は3Gタイプのものを買うといいでしょう。もしわからなければ、家族の方に確認してみてください。wifiタイプは3Gタイプのものより安いです。私の家では光インターネットを使うことができますので、私はwifiタイプのKindleを使っています。なお、一度本をKindleに入れてしまえば、どちらのタイプも家の外でも読書をすることができます。


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