Audibleの評価・レビュー。プロの朗読は聞いていて心地いい

読んで読書するのではなく、聞いて読書をするオーディオブックに興味がありませんか。朗読を聞くことで読書をするオーディオブックには、紙の本にない魅力もあります。目が疲れないことだけではなく、プロの俳優や声優の朗読は聞いていて気持ちいいものです。

私はオーディオブックを販売するAudibleの無料体験をすることがありましたので、その感想とレビューを紹介します。Audibleに興味がある方の役に立つとうれしいです。

1.Audibleの感想

1-1.プロの朗読は聞いていて心地いい

俳優や声優などプロの朗読を聞く機会は少ないですが、聞いていて心地いいと感じました。素人が朗読したものとは全然違います。オーディオブックは手がふさがっていても読書ができることが魅力の1つですが、一番の魅力はプロの朗読を聞くことができることでしょう。

もし好きな俳優や声優がいる場合には、その人が朗読するオーディオブックを聞いてみてもいいかもしれません。

 

1-2.倍速機能を使うと退屈にならない

どんなコンテンツでもそうですが、耳で聞いていると眠くなることがあります。これはコンテンツが退屈なことが原因ではなく、視覚に頼っている人間の性質なのかもしれません。英語を聞いていると眠くなったことはあるでしょうが、日本語でも同じです。

Audibleには3倍速までの倍速機能がありますが、これを使うと眠くなることを防ぐことができます。高速で再生すると、通常とは異なる負荷がかかって、眠くならないのかもしれません。

私は1.75倍速でコンテンツを聞きましたが、内容を理解することや集中力を保つことができました。退屈だからAudibleを敬遠しているなら、倍速再生を試してください。
倍速で再生すると俳優の演技を感じることができなくなることがありますので、眠くなったときだけ倍速再生をするなどしてバランスをとるといいでしょう。

 

1-3.長く聞き続けることは苦しいかもしれない

私はパソコンでAudibleを聞きましたが、私の場合は30分程度が限界で、それ以上を聞くことは辛いと感じました。聞くことに慣れると長時間でも大丈夫かもしれません。なお、隙間時間にAudibleを聞くつもりなら、これは問題にならないでしょう。

 

2.Audibleにおすすめのジャンルとおすすめしないジャンル

Audibleは聞くことで読書するものですが、紙の本の読書とはいくつかの点で異なっているので、読書にむかないジャンルもあります。

1つ目の違いは前のページを読み返したり、元のページに戻ったりすることがやりにくいことです。紙で印刷された本ではこれらをすることは簡単ですが、ビデオのように再生が進むAudibleでは戻ることに手間がかかります。
2つ目の違いは赤ペンを引いたりすることができないことです。何度も読み返すものはオーディオブックにむきません。気に入った箇所を紙に書き出すこともできますが、面倒でしょう。

  • おすすめのジャンル:小説、自己啓発など
  • おすすめしないジャンル:教科書や専門書、技術書、図が含まれるもの

紙の本で好きなジャンルと同じものを選ぶべきで、紙の本で好きではないジャンルはオーディオブックで聞いても好きになりません。どの本を読む場合でも、俳優や声優などプロが朗読しているコンテンツを選ぶことをおすすめします。

 

3.こんな人におすすめ

  • プロが朗読するオーディオブックを聞いたことがない人。
  • 好きな俳優や声優が演じる朗読を聞きたい人
  • 老眼や肩こりで読書をすることが辛い人
  • 隙間時間を有効活用したい人

 

4.おわりに

Audibleには無料体験期間があるので、興味がある方は試してみてください。私は無料体験をしたことがありますが、使いやすかったので気に入っています。無料体験期間中に解約すると、料金が発生することもありません。

Audibleを利用しようと考えている人は通勤やランニングをしているときに聞くつもりかもしれませんが、それは難しいかもしれません。
例えば、車を運転しながらAudibleを聞くと運転に集中ができなくなるので危険です。歌や音楽は聞き流せばいいので運転の妨げになりませんが、理解が必要なオーディオブックは運転の妨げになるでしょう。
電車やバスの通勤の際に聞くことも考えられますが、周りの騒音が原因でよく聞こえないかもしれません。
ゆっくりしたペースでランニングやジョギングをする際には、不都合はないかもしれませんが、早いペースや全力で走る場合には危険でしょう。

Audibleを試そうとする人は、これらの観点からもチェックしてみてください。

 


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