ランニングしながら勉強するのは危険でやめるべき。事故にあうと責任が大きくなる

ランニングしながら英語などの勉強をしていませんか?これは自分や他人にとって非常に危険ですから、やめるべきです。ランニングしながら勉強すると周囲への注意が散漫になって、事故を起こす可能性が高まります。

イヤホンをつけて自転車に乗ることは危険ですが、ランニングも同じように危険です。ランニングの速度はゆっくりの自転車とあまり変わらないからです。

この記事では、ランニングしながらの勉強をやめるべきということを紹介します。ランニングしながら英語などを勉強している人は、参考にしてみてください。

1.ランニングしながら勉強するのはやめるべき理由

1-1.危険だから

ランニングしながら勉強するのは、自分や他人にとって危険です。自分が怪我するなら自業自得ですが、他人を巻き込むと大きな問題になります。ランニングしながら勉強するのは重大な過失ですから、責任も大きくなります。事故の責任の割合が大きくなったり、事故の保険金が支給されない可能性もあります。

法的には、ランニングしている人は歩行者として扱われます。しかし、ランナーは通常の歩行者より高速に移動しているので、歩行者と同じ責任にはならないでしょう。歩行者より大きな安全確保の義務があるからです。

両方の耳をイヤホンでふさいで、周囲の安全に配慮しないで高速にランニングしている人が、歩行者と同じ責任ということはありません。

 

勉強は歌や音楽と違う

ランニングしながら歌や音楽を聞く人もいますから、これは必ずしも非常識と言えないかもしれません。しかし、歌や音楽の流し聞きなら危険は小さいですが、意識を集中して聞くなら危険が大きいです。

 

1-2.他人に巻き込まれる可能性があるから

ランニングで事故にあわないようにするには、自分が注意するだけでは不十分です。子供や他のランナーもいますし、音楽などを聴いている自転車の人もいるからです。最近では、多くの歩行者がスマホを見ながらウォーキングするようになりました。

英語などを勉強しながらランニングしている人は、とっさに反応できないかもしれません。

 

危ないのは曲がり角

平たんな道をまっすぐにランニングしているなら、あまり危険はありません。しかし、曲がり角には死角があるので危険が高いです。

ランニングしている人は曲がり角で、歩行者とぶつかりそうになったことがあるでしょう。英語などを勉強しながらランニングしていると、とっさに反応できないことがあります。

 

1-3.理解できないから

ランニングしながら、何かを考えたり理解するのは無理です。ランニングしていると脳の血流は良くなりますが、これは勉強に関係がありません。脳は体を動かすのに資源を費やすので、何かを理解することができなくなるからです。

脳が運動しながら理解できるものは、歌やラジオなどに限られます。これらは日本語ですし、半分くらいは聞き流せるものです。車を運転しているときにラジオを聞くこともありますが、半分くらいは聞き流しています。

 

2.ランニングはウォーキングより危険

忙しい学生や社会人には、ウォーキングしながら勉強している人がいます。ウォーキングは英語などの勉強と同時にできますが、ランニングはウォーキングと違います(ウォーキングしながらの勉強も危険であり、やめるべきですが)

ウォーキングの速度は10分/km~12分/kmで遅いので、ぶつかる人もぶつかられる人もとっさに反応できます。また、ぶつかってもお互いに転倒しないで済みます。

ランニングの場合は違います。ランニングの速度は5分/km~6分/kmですから、ぶつかったときの威力が2倍になります。ランニングしている大人の男性が別の男性とぶつかった場合には問題ありませんが、ぶつかった相手が高齢者や子供なら転倒します。

 

3.おわりに

ランニングしながら勉強するのはやめるべきです。ランニングの時間は30分ほどでしょうから、ランニングしながら勉強する必要はありません。

ランニングしながら勉強している人は、今までに事故にあったことがないかもしれません。しかし、それは運が良かっただけです。

ランニングしながら勉強したい人は、ジムに通ってランニングマシンを使ってランニングすることがおすすめです。ランニングマシンなら他人を巻き込む心配がありませんし、自分が怪我する危険も小さいです。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です