雨の日に古いランニングシューズを履くのは危険

雨の日に古いランニングシューズを履いてランニングやジョギングしていませんか?これは危険ですからやめるべきです。

ランニングシューズは雨の日に汚れるので、古いランニングシューズを履くことがあります。これは新しいランニングシューズを汚さないためですが、足や膝に負担をかける悪い習慣です。

この記事では、雨の日に古いランニングシューズを履かないことをおすすめします。ランニングやジョギングを趣味にしている人は、参考にしてみてください。

1.雨の日に古いランニングシューズを履いてはいけない理由

滑りやすい

雨の日は滑りやすいですから、普段以上に慎重になる必要があります。古いランニングシューズは靴底が摩耗しているので、滑りやすくなっています。

古いランニングシューズを履いても滑ることはないでしょうが、無駄に危険なランニングをする必要はありません。ランナーには足が大事ですし、1回の怪我でしばらくランニングできないこともあります。

転んでひざを擦り向くくらいなら構いませんが、足首をひねったりすると怪我が長引きます。

 

クッションが劣化している

雨の日に限ったことではありませんが、古いランニングシューズはクッションが劣化しています。これで足や膝を守ることはできませんし、怪我の原因になりやすくなります。

私は雨の日に古いランニングシューズを履いていたことがありましたが、久しぶりに履くとクッションが劣化しているのをはっきりと感じました。

ランニングシューズがすり減るところには個人差がありますが、私のランニングシューズは母趾球のあたりが劣化しやすいです。

 

2.雨の日に普通のランニングシューズを履く

雨の日には普通のランニングシューズを履くようにしてください。新しいランニングシューズを履く必要はありませんが、古いランニングシューズを履くのは避けるべきです。

ランニングシューズの寿命は600km~1000kmです。この寿命を守れば大丈夫ですが、この寿命を超えた古いランニングシューズを履くべきではありません。

寿命の半分くらいまで走った普通のランニングシューズなら、雨や泥で汚れても惜しくないでしょう。汚れたら水洗いすればいいだけです。

 

3.雨の季節には注意

古いランニングシューズをたまに履いても、問題にならないかもしれません。しかし、雨が続く梅雨や冬の時期に、連続して古いランニングシューズを履くのは問題です。足や膝への負担が重なりますし、故障の原因にもなります。

 

4.熱心なランナーは普通のランニングシューズを履くべき

ランニングを趣味にしている人には、熱心な人がいます。月間走行距離を意識しますし、怪我をできる限り避けたいはずです。この場合には、古いランニングシューズを履くという選択肢はありません。

例えば、私は月間走行距離が200kmだったころには、古いランニングシューズを履いて雨の日にランニングしていました。その頃はランニングに熱心ではありませんでしたし、古いランニングシューズを履いても怪我しませんでした。

しかし、私は月間走行距離が250kmを超えた頃から、雨の日には普通のランニングシューズを履くようにしました。雨のランニングでも足の負担は同じですし、怪我するわけにいかないからです。

私は自分の足を守って転倒する危険を小さくするために、雨の日に古いランニングシューズを履かないことにしました。

ランナーは自分の熱意の程度によって、雨の日に履くランニングシューズを選んでもいいかもしれません。少しでも足の負担を減らしたい人は、古いランニングシューズを履くべきではありません。

 

5.ゆっくりのランニングやジョギングでも危険

雨の日のランニングでは、インターバルトレーニングや閾値走などのポイント練習(激しいトレーニング)をしないでしょう。

普通のランニングなら足や膝の負担が小さいですから、古いランニングシューズでもいいと思うかもしれません。

しかし、普通のランニングがランナーにとってのメインの練習です。月間走行距離のほとんどは普通のランニングです。普通のランニングで古いランニングシューズを履くのは間違いです。

もちろん、ポイント練習のときに新しいランニングシューズを履くのは構いません。足や膝を守ることにつながります。


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