運動音痴の人におすすめのスポーツは、ランニングや陸上などの持久系の競技

運動音痴の小学生や中学生、高校生、学生や社会人ができるスポーツに興味がありませんか?運動音痴の人でも成功する可能性がある競技は、陸上やランニングなどの持久系のスポーツです。

運動音痴の人は運動神経が悪いですが、この運動神経はある程度の年齢になると改善しません。しかし、陸上や持久系のスポーツでは運動神経が不要なので、運動音痴が問題になりません。運動音痴の人でも、陸上なら平均以上の成績を出せる可能性があります。

この記事では、運動音痴の人におすすめのスポーツや競技を紹介します。

1.運動音痴の人に陸上やランニングがおすすめの理由

1-1.運動神経が要らないから

運動音痴にはいろんな意味がありますが、以下の能力が低い人や遅い人は運動音痴です。

  • 動作の正確さ
  • 反射神経
  • 動作速度
  • 物や体のコントロール
  • 胴体視力

運動音痴の人でもスポーツをすることはできますが、運動音痴の人は不利です。しかし、長距離の陸上やランニングにはこれらの能力がいらないので、運動音痴の人でも不利になりません。

どんなスポーツをするかは個人の好みですし、楽しむことができればいいと思います。しかし、運動音痴が問題にならない競技を選ぶのは合理的です。

例えば、100m走では0.01秒のタイムを争いますから、反射神経が必要です。反射神経が遅い人は他の人より不利が続きますし、克服することが難しいです。

 

運動神経は成長しない

反射神経や動作速度に関しては、あまり成長しないといわれています。もちろん、これらもある程度は成長しますが、生まれついた才能によるところが大きいです。

 

1-2.始める年齢が遅くても、持久力は成長するから

長距離の陸上やランニングに必要なのは持久力ですが、持久力はある程度の年齢になっても十分に成長します。中学生や高校生で陸上を始めるなら大丈夫ですし、成人してからも時間をかければ伸びます。

いくつかのスポーツでは始める年齢が重要であり、中学生で始めるには遅すぎることがあります。例えば、フィギュアスケートや音楽では、遅くとも小学生の低学年に始める必要があります。

しかし、陸上は中学生や高校生で始めても成功する可能性があります。オリンピックのメダリストには、中学生や高校生から陸上を始めた人もいます(もちろん、小学生の頃にも足が速かったと思いますが)

運動音痴でスポーツを避けていた人は、持久系のスポーツを試してみてください。

 

1-3.1人でもできるから

スポーツで上達するには練習が不可欠ですが、1人でできる競技は練習がしやすいです。陸上は1人でも練習できますから、スポーツ音痴の人に適しています。

練習にペアが必要な競技では、実力が近い人がペアになります。ペアを組む人によっては練習が難しかったり上達しにくいので、運動音痴の人はペアを探すのに苦労するかもしれません。しかし、陸上ならペアを探す必要がありません。

 

2.運動音痴の人におすすめの競技やスポーツ

運動音痴の人が陸上やランニングを始めるなら、持久系の競技がおすすめです。持久力は努力によって上達しますし、運動音痴でも不利になりません。100mなどの短距離走では、運動音痴の人が成功する見込みはほとんどありません。

持久系の競技をいくつか挙げますが、自分でも探してみてください。

  • 5000m走や10000m走
  • フルマラソン
  • 競歩
  • サイクリング
  • トライアスロン

 

3.おわりに

運動音痴の人でも成功する見込みがある競技を紹介しましたが、成功するには競技に熱中することが必要です。スポーツに限ったことではありませんが、好きであることは才能の1つです。陸上を始めた直後は楽しくないかもしれませんが、タイムが伸びて成長を感じると陸上を好きになります。

運動音痴でも、短距離の陸上や音楽に挑戦するのは個人の好みです。しかし、人間は競技が上手くなるとそれを好きになりますし、好きになると上手くなります。上達にはこの繰り返しが必要です。

適性がない競技を選ぶと上手くなりにくいので、その競技を好きになりませんし、上達の繰り返しも起きません。
これは学校の教科でも同じであり、苦手な教科を好きになることはありません。

 


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