運動音痴におすすめのスポーツはランニングや陸上。克服する方法も紹介

公開日:2019/05/12 最終更新日:2020/07/23
ランニング

運動音痴の人ができるスポーツに興味がありませんか?運動音痴の人でも成功する可能性がある競技は、陸上やランニングなどの持久系のスポーツです。

運動音痴の人は運動神経が悪いですが、この運動神経はある程度の年齢になると改善しません。しかし、陸上や持久系のスポーツでは運動神経が不要です。運動音痴の人でも、陸上なら平均以上の成績を出せる可能性があります。

この記事では、運動音痴の人におすすめのスポーツや競技を紹介します。

運動音痴の人に陸上やランニングがおすすめの理由

運動神経が要らない

運動音痴にはいろんな意味がありますが、以下の能力が低い・遅い人です。

  • 動作の正確さ
  • 動作速度
  • 反射神経
  • 物や体のコントロール
  • 胴体視力

運動音痴の人もスポーツをすることはできますが、運動音痴の人は不利です。反射神経や動作速度に関しては、あまり成長しないからです。もちろん、これらもある程度は成長しますが、生まれついた才能によるところが大きいです。

しかし、長距離の陸上やランニングにはこれらの能力がいらないので、運動音痴の人でも不利になりません。

どんなスポーツをするかは個人の好みですし、楽しむことができればいいと思います。しかし、運動音痴が問題にならない競技を選ぶのは合理的です。

例えば、100m走では0.01秒のタイムを争いますから、反射神経が必要です。反射神経が遅い人は他の人より不利が続きますし、克服することが難しいです。私ならもっと長い距離の競技を選びます。

 

始める年齢が遅くてもいい

いくつかのスポーツでは始める年齢が重要であり、中学生で始めるには遅すぎることがあります。例えば、フィギュアスケートや音楽では、遅くとも小学生の低学年に始める必要があります。

長距離の陸上やランニングに必要なのは持久力ですが、持久力はある程度の年齢になっても十分に成長します。中学生や高校生で陸上を始めるなら大丈夫ですし、成人してからも時間をかければ伸びます。

オリンピックのメダリストには、中学生や高校生から陸上を始めた人もいます(もちろん、小学生の頃にも足が速かったと思いますが)。運動音痴でスポーツを避けていた人は、持久系のスポーツを試してみてください。

 

1人でできる

スポーツで上達するには練習が必要ですが、1人でできる競技は練習がしやすいです。陸上は1人でも練習できますから、運動音痴の人に適しています。運動音痴の人は人より長く練習する必要があるかもしれません。それを考えると、1人でコツコツとできる競技のほうがやりやすいです。

練習にペアが必要な競技では、実力が近い人がペアになります。ペアを組む人によっては練習が難しかったり上達しにくいので、運動音痴の人はペアを探すのに苦労するかもしれません。しかし、陸上ならペアを探す必要がありません。

 

運動音痴の人におすすめの競技やスポーツ

運動音痴の人が陸上やランニングを始めるなら、持久系の競技がおすすめです。持久力は努力によって上達しますし、運動音痴でも不利になりません。100mなどの短距離走では、運動音痴の人が成功する見込みはほとんどありません。

持久系の競技をいくつか挙げますが、自分でも探してみてください。

  • 5000m走・10000m走
  • フルマラソン
  • 競歩
  • サイクリング
  • トライアスロン

 

ランニングで運動音痴・コンプレックスを克服した

私はもともと運動音痴でコンプレックスを持っていましたが、大人になってから運動音痴を克服しました。私の経験を参考として紹介します。

私は29歳になってから趣味でランニングを始めました。私はその頃に足が遅くて運動音痴でした。運動不足ではありませんでしたが、運動に関してはコンプレックスがありました。このコンプレックスは学生の頃に身についたものです。

私は33歳になってからランニングに熱中するようになり、高校の陸上部が行うようなトレーニングとしてのランニングをするようになりました。このランニングを続けた結果、私はかなり足が速くなりました。

私はもう自分が運動音痴と思わないですし、運動に自信があります。運動のコンプレックスも消えました。私は1983年生まれの男性ですが、同年代ではかなり上位の運動能力があります。

私は2021年に、地元のマラソン大会で優勝するつもりです。そのときの予想タイムは10kmが31分ですが、これは高校の陸上部の男子学生にも勝てます。

 

運動音痴を克服できない原因

運動音痴の人が運動音痴を克服できないこともあります。この原因はいくつかありますが、以下のようなものです。

練習が足りない

運動音痴を克服するには、練習を続けてうまくなる必要があります。練習が足りなければ、運動音痴は絶対に克服できません。反対に、運動を続ければ運動音痴を克服できる可能性が高まります。

ほとんどの運動音痴の人は、練習を1年も続ければそれなりに上達します。2年も続ければコンプレックスを解消したり、自信を感じるようになります。

 

あまり上達しない運動をしている

反射神経や正確さが必要な競技を続けても、上達しないかもしれません。この競技を続けても、運動音痴を克服できません。

私はRTSというゲームに熱中したことがありますが、うまくなりませんでした。これは反射神経とマルチタスクが必要なゲームだからです。3年ほど続けてわかったことは、私が運動音痴だと再確認したことでした。

適性がない競技を選ぶと上手くなりにくいので、その競技を好きになりませんし、上達の繰り返しも起きません。これは学校の教科でも同じであり、苦手な教科を好きになることはありません。

運動音痴を克服したい人は、運動で成功する必要があります。それにはこの記事で紹介した持久系のランニングがおすすめです。

 

運動音痴は思い込み

この記事では、運動音痴の人でも成功する競技としてランニングや陸上を紹介しました。ランニングを始めた直後は楽しくないかもしれませんが、タイムが伸びて成長を感じると運動音痴を克服できます。

運動音痴を克服するのは、30代になってからでもできます。運動音痴の人は試してみてください。運動音痴は思い込みです。


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