ランニングで胸焼けする原因と対策

公開日:2019/01/25 最終更新日:2020/09/28

ランニングする人は胸焼け(胸やけ)しませんか?ランニングをしているときに胸焼けする原因には、ランニングに適さない食事をしていること、逆流性食道炎などがあります。

ランニングに適さない食事には、油や脂肪分が多いものを食べること、食事の際に水分を十分にとらないことなどがあります。逆流性食道の原因にはいくつかありますが、飲酒などです。

この記事では、ランニングの際中に胸焼け(胸やけ)をする原因とその対策を紹介します。ランニングする人はこの記事を読んで、胸焼けしやすいものを避けるようにしてください。

ランニングで胸焼けする原因と対策

ランニング前の食事

ランニングで胸焼けする原因の1つはランニングの前の食事です。脂や脂肪分が多いものを食べると胃酸が多く分泌されるので、胸焼けすることがあります。

胸焼けしやすい食べ物には、以下のものがあります。体質には個人差がありますから、自分に合わないものを見つけてください。

  • カップラーメン、カップ焼きそば
  • ドーナツ
  • ケーキ
  • カレー
  • 唐揚げ、揚げられた肉

カップラーメンやカップ焼きそばの麺は油で揚げられていますから、思ったより油が多いです。

ほとんどのランナーは胸焼けを経験しますが、ある程度の経験を積むと、胸焼けする食べ物を避けることができます。ランニングの前の食事としては、脂肪分とたんぱく質が少なめで、炭水化物が多めのものが良いとされています。

食事の際には、必ず水分も取ってください。水分をとると胃液を薄めることができるので、胸焼けを防ぐことができます。胸焼けがひどいときに水を飲む対処方法がありますが、これは胃液を薄めるためです。

私は何も飲まずにドーナツを2つ食べたことがありますが、その後にかなり胸焼けしたことがあります。

 

ランニング前の飲み物(コーヒー)

ランニングの数時間前からコーヒーを飲まないでください。コーヒーは胸焼けしやすいですから、ランニング前に飲むべきではありません。コーヒーの代わりにはお茶や紅茶がおすすめです。コーヒーの量を減らしたり薄めるのではなく、飲む量をゼロにしてみてください。

私は冬のランニングで胸焼けすることが多かったですが、その原因はコーヒーでした。冬は寒いので暖かいコーヒーをよく飲みますが、これが胸焼けの原因でした。私は暑い夏にお茶を飲むことが多いので、ほとんど胸焼けしません。

冬に胸焼けすることが多い人は、寒いときに飲んでいる飲み物が胸焼けの原因かもしれません。

 

逆流性食道炎

ランニングで胸焼けする原因は、逆流性食道炎かもしれません。これは胃の入り口がうまく閉じなくて、胃液が食道に逆流することで起きるものです。食道は胃液でダメージを受けるので、胃液が逆流すると胸焼けになります。

逆流性食道炎になっていても、普段は症状がでない人もいます。しかし、ランニングのように上下の振動がある運動をすると、胃液が食道に逆流しやすくなって胸焼けなどの症状がでることがあります。

ランニングの胸焼けの原因が逆流性食道炎の場合には、逆流性食道炎を治す必要があります。逆流性食道炎の原因は食べ物やアルコール、ストレスなどです。

ランニングをしている人はランニングが終わった後、自分へのご褒美としてアルコールを飲むかもしれませんが、アルコールを飲むことは逆流性食道炎の原因の1つです。

逆流性食道炎になっている人は、ランニングの前にアルコールを飲まなくてもランニングの際中に胸焼けしますので、しばらくアルコールをやめてください。アルコールをやめることで逆流性食道炎が治るかもしれません。

以下の記事で、ランニングする人が酒を飲むべきでない理由を紹介しています。読んでみてください。逆流性食道炎だけでなく、アルコールの害は多くあります。

ランナーが禁酒するべき理由。アルコールはランニングに大きく影響する

私は飲酒をしていた時期に逆流性食道炎になったことがありましたが、のどのつかえ、胸焼けなどに悩んでいました。飲酒をやめることで逆流性食道炎を治すことができましたので、他の人にもおすすめです。

 

ランニングの胸焼けを予防する方法

ランニングで胸焼けしないようにするには、食事を工夫したりコーヒーとアルコールを飲まないだけでなく、食事と運動の間隔を2時間ほど空けてください。胸焼けしにくい食事をしても、食事の直後にランニングすると、胸焼けします。

ランニングの時間によっては、ランニングの前に間食を食べてエネルギー補給する人もいるでしょう。間食には、食パンにジャムを塗ったようなもので十分で、胸焼けがしにくいです。

ランニングすると筋肉が損傷するので、ランナーはたんぱく質を十分にとるべきだといわれていますが、これはランニングの後の食事のときで十分です。ランニングの前にたんぱく質をとる必要はありません。

 

ランニングの胸焼けを記録しよう

ランニングで胸焼けした際には、直前に食べたものを記録しておいてください。胸焼けしやすい食べ物には個人差があるからです。コーヒーは胸焼けしやすいと書きましたが、紅茶のほうが胸焼けする人もいるようです。


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