ランニングで胸焼けする原因と対策。胸やけを防ぐ方法は?

ランニングをする人は胸焼け(胸やけ)に困っていませんか?ランニングをしているときに胸焼けする原因には、ランニングに適さない食事をしていること、逆流性食道炎になっていることなどがあります。

ランニングに適さない食事には、油や脂肪分が多いものを食べること、食事の際に水分を十分にとらないことなどがあります。逆流性食道の原因にはいくつかありますが、飲酒などです。

この記事では、ランニングの際中に胸焼け(胸やけ)をする原因とその対策を紹介します。

 

ランニングで胸焼けする原因と対策

1.ランニング前の食事

ランニングで胸焼けする原因の1つはランニングの前の食事です。脂や脂肪分が多いものを食べると胃酸が多く分泌されるので、胸焼けすることがあります。

胸焼けしやすい食べ物には、カップラーメンやカップ焼きそば、ドーナツ、ケーキなどがあります。カップラーメンやカップ焼きそばの麺は油で揚げられていますから、思ったより脂分が多いものです。

 

対策

ランニング前の食事が原因で胸焼けになる場合には、食事を工夫する必要があります。胸焼けしやすい食べ物には個人差がありますから、ランニングで胸焼けした際には、直前に食べたものを記録しておいてください。

ほとんどのランナーは胸焼けを経験しますが、ある程度の経験を積むと、胸焼けする食べ物を避けることができるようになります。
ランニングの前の食事としては、脂肪分とたんぱく質が少なめで、炭水化物が多めのものが良いとされています。

食事の際には、必ず水分も取ってください。水分をとると胃液を薄めることができるので、胸焼けを防ぐことができます。胸焼けがひどいときに水を飲む対処方法がありますが、これは胃液を薄めるためです。
私は何も飲まずにドーナツを2つ食べたことがありますが、その後にかなり胸焼けしたことがあります。

 

 

2.逆流性食道炎

ランニングで胸焼けする原因は逆流性食道炎かもしれません。これは胃の入り口がうまく閉じなくて、胃液が食道に逆流することで起きるものです。胃とは異なり、食道は胃液でダメージを受けるので、胃液が逆流すると胸焼けになります。

逆流性食道炎になっていても、普段は症状がでない人もいます。しかし、ランニングのように上下の振動がある運動をすると、胃液が食道に逆流しやすくなって胸焼けなどの症状がでることがあります。

 

対策

ランニングの胸焼けの原因が逆流性食道炎の場合には、逆流性食道炎を治す必要があります。逆流性食道炎の原因は食べ物やアルコール、ストレスなどです。

ランニングをしている人はランニングが終わった後、自分へのご褒美としてアルコールを飲むかもしれませんが、アルコールを飲むことは逆流性食道炎の原因の1つです。
逆流性食道炎になっている人は、ランニングの前にアルコールを飲まなくてもランニングの際中に胸焼けしますので、しばらくアルコールをやめてみてください。アルコールをやめることで逆流性食道炎が治るかもしれません。

私は飲酒をしていた時期に逆流性食道炎になったことがありましたが、のどのつかえ、胸焼けなどに悩んでいました。飲酒をやめることで逆流性食道炎を治すことができましたので、他の人にもおすすめです。

 

おわりに

ランニングで胸焼けしないようにするには、食事を工夫したりアルコールを飲まないだけでなく、食事と運動の間隔を1時間程度空けることも大事です。胸焼けしにくい食事をしても、食事の直後にランニングをするのであれば、胸焼けになりやすくなります。

ランニングの時間によっては、ランニングの前に間食を食べてエネルギー補給する人もいるでしょう。間食には、食パンにジャムを塗ったようなもので十分で、胸焼けがしにくくてエネルギー源としてもすぐれています。

ランニングをすると筋肉が損傷するので、ランナーはたんぱく質を十分にとるべきだといわれていますが、これはランニングの後の食事のときで十分です。ランニングの前にたんぱく質をとる必要はありません。

 


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