帰宅ランは通勤ランよりおすすめ。汗やにおい対策、シャワーが不要

ランニングを趣味にしている人は、通勤ラン(ランニング)や帰宅ランに興味がありませんか?帰宅ランは汗やにおいなどが問題にならないので、通勤ランより簡単でおすすめです。

通勤ランで問題になることは、汗やにおいに対処することができないことです。職場にシャワーや更衣室がない人にとって、通勤ランをすることは現実的ではありません。しかし、帰宅ランならこれらが問題になりません。

この記事では、帰宅ランが通勤ランより簡単である理由と、帰宅ランの方法を紹介します。通勤ランや帰宅ランに興味がある人は参考にしてみてください。

 

1.帰宅ランが通勤ランよりおすすめの理由

通勤ランはランニングをして通勤することですが、以下のような問題があります。

  1. ランニング後に、シャワーを浴びることができないこと
  2. 汗やにおいで同僚の目が気になること
  3. 汗で肌が荒れること(汗荒れ)
  4. ランニングの疲れで仕事に悪影響があること
  5. 職場に更衣室がないと、服の着替えができないこと

帰宅ランをする場合には、これらのことが問題にならないので通勤ランより簡単です。

例えば、帰宅後にはシャワーを浴びることができるので、汗やにおい、肌荒れが問題になりません。
帰宅ランをして疲れたらそのまま寝ることができます。
職場に更衣室がない場合には服の着替えができませんが、帰宅ランの場合には自宅で服を着替えることができます。

 

2.おすすめの帰宅ランの方法

2-1.ランニングの内容

帰宅ランの方法には個人の好みがありますが、週に1回で長距離のランニングをすることがおすすめです。帰宅ランに興味がある人はマラソンのタイムを追求するランナーでしょうから、週に1回の帰宅ランをポイント練習にしてみてください。

ポイント練習はランニングのハードなトレーニングですが、その頻度は1週間に2回程度が理想的です。平日にポイント練習として帰宅ランをして、土日にもインターバルトレーニングなどのポイント練習をすると、十分なトレーニングができるようになります。

土日に2回のポイント練習をすることはできますが、休養の間隔が短いので現実的ではありませんし、休養の間隔が短いとポイント練習の負荷が小さくなってしまいます。

 

ノー残業デーに帰宅ランをするのがおすすめ

職場にノー残業デーがある人は、この日に帰宅ランをすることがおすすめです。ノー残業デーの日は仕事が18時~19時に終わるでしょうから、それから20kmほどのランニングをしても帰宅時間はそれほど遅くなりません。

ノー残業デーに飲み会があると、帰宅ランをすることはできないでしょう。帰宅ランは個人の趣味の範囲ですから、職場の飲み会を断る理由にはならないかもしれません。帰宅ランと職場の付き合いのバランスをとってください。

 

2-2.帰宅ランの頻度

帰宅ランの日には、スーツなどの仕事着を家に持って帰ることができないので、1日おきに帰宅ランをすることがおすすめです。帰宅ランをする日はスーツなどを職場に置いておき、翌日にこれらを持って帰るようにしてみて下さい。

スーツや仕事着をどれだけ持っているかにもよりますが、帰宅ランの回数は週に2回か3回程度にしておくことがおすすめです。
帰宅ランとしてポイント練習をするなら、その頻度は週に1回で十分です。

 

2-3.着替え

帰宅ランをするなら仕事着からランニングウェアに着替える必要がありますが、職場に更衣室がない人は、スーツや仕事着の下にランニングウェアを着ておくことがおすすめです。トイレでもランニングウェアに着替えることはできますが面倒です。

半袖とランニングタイツをスーツの下に着ていても、仕事の邪魔になりません。ランニングタイツを履いているなら、スーツのズボンを脱ぐときに人目を気にする必要はないですし、ランニングタイツの上にハーフパンツを重ね着することは簡単です。

 

2-4.通勤ランや帰宅ランのランニンググッズ

帰宅ランをする際に必要なものは、ランニング用のライトとランニングバッグです。

通常のランニングとは異なり、帰宅ランでは仕事で使うIDカードなどを持って帰る必要がありますが、ポケットにこれらを入れてランニングするのはやめたほうがいいでしょう。これらを落とすと問題になります。
家の鍵やスマートフォン、財布などを持って帰る場合にも、ランニング用のバッグを使うほうが簡単です。

 

2-5.健康やダイエットのために帰宅ランをする必要はない

健康やダイエット、運動不足の解消を目的として帰宅ランに興味がある人は、帰宅ランではなく帰宅してからランニングをすることがおすすめです。帰宅してからランニングをする場合には、荷物や着替えなどが問題になりません。

帰宅してから一服するとランニングをしようと思わなくなりますから、帰宅してからすぐにランニングを始めるのがいいでしょう。
例えば、帰宅してからパソコンを起動したりビールを飲み始めると、絶対にランニングをしなくなります。

夜にランニングをしたことがない人は知らないかもしれませんが、20時~21時でもランニングをしている人はいます。夜のランニングでは安全に気をつける必要がありますが、慣れた道をランニングするなら問題はありません。

 

3.おわりに

通勤ランと帰宅ランのどちらをするかは個人の好みですから、どちらも試してみることがおすすめです。私は帰宅ランのほうが簡単だと思いますが、汗やにおいなどが問題にならない季節には、通勤ランをすることもできます。

通勤ランと帰宅ランのどちらにも共通することですが、月間走行距離を稼ぐために短い距離の通勤ランや帰宅ランをする必要はありません。5kmほどのランニングは強度が低いですし、運動能力を高めることができないからです。月間走行距離を増やすことには役立ちますが、故障の危険も高くなります。

 


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