ランニングやマラソン大会に必要なお金を節約する方法

趣味でランニングをしたりマラソン大会に参加する人は、ランニングに必要なお金が高いことに悩んでいませんか?ランニングに必要なお金は1年間で10万円を超える人もいますが、このお金を節約する方法もあります。

この記事では、マラソン大会などに参加する熱心なランナーを対象に、ランニングやマラソン大会に必要なお金を節約する方法を紹介します。

1.ランニングやマラソン大会に必要なお金

ランニングをする人には趣味で楽しむ人から、大きなマラソン大会に参加する人もいます。ランニングに必要なお金には個人差がありますが、以下のようなものがあります。

  1. マラソン大会の参加費・旅費・宿泊費・お土産費など
  2. ランニングシューズやランニングウェア
  3. 補給食
  4. ジムの費用

ランニングでもっとも大きな出費は、マラソン大会に参加するための費用です。マラソン大会に参加するには、参加費として数千円~数万円、旅費として数万円、宿泊費として数千円、職場や家族へのお土産代として数千円が必要です。
例えば、私が隣の県のフルマラソンに参加すると、その費用は合計で2万円ほどになります。

ランニングシューズなどは消耗品ですから、定期的に買い替えるための費用が発生します。ランニングシューズには安いものがありますが、タイムにこだわる人は高価なランニングシューズを履くでしょうから、その費用は1年あたりで1万~4万円ほどになります。

補給食はLSDなどのトレーニングやマラソン大会でのエネルギー補給に必要ですが、この金額は高いことが多いです。

冬に雪で走ることができない人は、ジムに通って運動能力を維持する必要があります。冬の数か月を走ることができないと、ランニングの能力はかなり低下してしまいます。ジムに3か月通うとすると、その費用は2~3万円程度になります。

この記事で紹介する方法は、これらの費用を節約するためのものです。

 

2.ランニングやマラソン大会のお金を節約する方法

2-1.ハーフマラソンに専念する

フルマラソンではなくハーフマラソンに専念すると、ランニングに必要なお金を節約することができます。フルマラソンにどうしても参加したい場合には、1年に1回くらいがおすすめです。

ハーフマラソンはほとんどの都市で行われていますから、遠方の大会に遠征する必要がなく、旅費や宿泊費を払う必要もなくなります。マラソン大会の参加費に関しても、ハーフマラソンはフルマラソンより安いです。
遠方に遠征しなければ、お土産を買う必要もありません。

地元のハーフマラソンに参加するための費用が1回あたり5000円とすると、1年に数回参加してもその費用は数万円程度に収まります。遠方のマラソン大会に参加すると、1回でこの金額を超えてしまいます。

 

補給食がいらなくなる

ハーフマラソンは距離が短いですから、途中でランニング専用の補給食を食べる必要がなくなるので、補給食の費用を節約することにつながります。

普段のランニングでハーフマラソンのトレーニングをする場合には、走る距離は15kmほどになります。この程度の距離なら、水分補給が要らないこともあります。

 

医療費を節約することができる

ハーフマラソンに必要な月間走行距離は300kmもありませんから、足や膝が故障する危険が小さいです。これは医療費を節約することにもつながります。

フルマラソンの参加者には痛み止めを飲みながら走る人がいるくらいで、足や膝の治療に結構なお金がかかります。ランナーズニーなどの慢性的な障害になると、定期的に通院する必要もあります。

 

2-2.ランニングシューズを使い分ける

ランニングシューズの費用を節約するには、安いランニングシューズと高いランニングシューズを使い分けることがおすすめです。
例えば、インターバルトレーニングや閾値走、タイムトライアルではマラソン大会と同じランニングシューズを履いてください。ゆっくり走る練習では安いランニングシューズで十分です。

トレーニング用やマラソン大会用のランニングシューズには好みがありますが、1足あたり1万円~2万円です。
ゆっくり走る練習では5000円程度のランニングシューズがおすすめであり、高価なランニングシューズは不要です。また、安くて初心者用のものはクッションが効いているので、足を保護することに適しています。

高価なランニングシューズはスピードを追求するために軽量化されていますが、これはレースのときだけ使うといいでしょう。

1週間に6日間のランニングをすると、そのうちの4日間はゆっくり走る練習をする日になります。ランニングのスピードが5分/kmほどなら、高いランニングシューズは不要です。

 

寿命を超えたランニングシューズを履かない

ランニングシューズの寿命は1000km程度とされていますが、この寿命を超えたランニングシューズを履かないことがおすすめです。寿命を超えたランニングシューズを履くと節約することはできますが、足や膝を故障する可能性が高くなって、医療費が高くつく可能性があります。

 

ランニングウェアは節約しなくてよい

ランニングウェアに関しては、節約する必要がありません。ランニングウェアの寿命は長いですから、1度買えばずっと使うことができるからです。極端に高価なランニングウェアを除いて、必要なものは早めにそろえることがおすすめです。

 

2-3.できるだけ外でランニングする

雪国に住んでいない人は、できるだけ屋外でランニングをすることがおすすめです。ジムの費用は高いので、節約することには適していません。雨や雪の日でもできる限り外で走るようにしてみてください。適切なウェアを使うと、雨や雪の日でも走ることができます。

雨や雪用のウェアは少し高いですが、1度買えばずっと使うことができます。また、ジムに通う費用を節約することができると、このウェアの費用を回収することができます。

雪国に住んでいる人は、雪が積もって走ることができない時期に関しては、ジムに通う必要があります。冬の間にランニングをすることができないと、運動能力が低下します。

ジムに通う期間は住んでいるエリアによって違うでしょうが、1月と2月にジムに通うとするとその費用は2万円程度になります。

 

3.おわりに

この記事で紹介した方法では、ランニングをしたりマラソン大会に参加する1年あたりの費用を5万円ほどにすることができます。
例えば、1年間で数回のハーフマラソンに参加して、ランニングシューズの予算を2万円、ジムに2か月ほど通うとすると、その合計金額は5万円ほどです。

ジムの費用に関しては、インターネットなどで調べてみてください。インターネットで申し込みをすると、割引料金が適用されて通常料金より安くなることがあります。

 

3-1.趣味としてのランニングに必要な費用

この記事は、マラソン大会のタイムを追求する熱心なランナーのためのものですが、趣味として家の周囲をランニングする人もいます。この場合には、ランニングに必要なお金は1年あたり1万円ほどです。

以下の記事で、ランニングに必要な金額を紹介しています。これはハーフマラソンなどに参加しないで、運動不足解消としてランニングをする場合のものです。

お金がかからない趣味でコスパが高いのはランニング。1年間で10000円で十分

 

3-2.冬に運動しないときの影響

私は雪国に住んでいますので、冬の3か月間にランニングをすることができなかったことがあります。以下の記事で、そのときのランニングのタイムと体重の変化を紹介していますので、参考にしてみてください。

ランニングのタイムを追求する人は、ジムに通ってでも運動を続けることがおすすめです。

3か月走らないとランニングのタイムはどうなるか試してみた

3か月走らないと体重がどうなるか試してみた

 

3-3.燃え尽き症候群のランナーのためのランニング

この記事では、ランニングの費用を節約する方法としてハーフマラソンを紹介しましたが、ハーフマラソンは燃え尽き症候群のランナーにもおすすめです。

フルマラソンなどの大きな目標を達成すると、ランナーはランニングへのやる気を失って燃え尽き症候群になることがあります。しかし、ハーフマラソンはフルマラソンより簡単ですし、違った魅力があります。

以下の記事で、燃え尽き症候群のランナーにハーフマラソンをすることを紹介していますので、参考にしてみてください。

燃え尽き症候群のランナーにおすすめのランニング

 


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