ランニングシューズを保管する方法と注意

ランニングシューズを長く保管するには、正しい方法が必要です。ランニングシューズを下駄箱にそのまま保管するとカビたり臭くなったり、虫が発生するからです。少しの工夫をすると、これらの問題を解決できます。

この記事では、ランニングシューズを長く保管する方法を紹介します。ランニングやジョギングを趣味にしている人は、参考にしてください。

1.ランニングシューズを長く保管するには

方法

ランニングシューズを長期にわたって保管するには、カビやにおい対策として以下の方法が必要です。

ランニングシューズを洗剤で洗ってください。外見は汚れていなくても、人間の汗と脂を吸い込んで汚れているからです。短期間の保管なら問題ありませんが、長期間の保管では問題になります。

ランニングシューズをしっかりと乾燥させたら、防虫剤・乾燥剤とランニングシューズをポリ袋に入れて保管します。袋に入れないと、防虫効果や乾燥効果が小さくなります。

ランニングシューズが入っていた箱は通気性が高いので、袋ほどの効果はありません。ランニングシューズを箱に入れるなら、ポリ袋も使ってください。

ランニングシューズをむき出しで下駄箱に保管すると、カビが生えたり悪臭を放つだけでなく、インソールの下に小さい虫が住みつくこともあります。下駄箱に保管しておいたランニングシューズを履く前に、チェックしてみてください。

梅雨や雨の日に履くランニングシューズは、晴れの日が続くと長持ちします。数か月ほど履かなかったランニングシューズは注意してください。

 

ランニングシューズを長く保管しないのがおすすめ

ランニングシューズを長く保管することはできますが、それはやめておくのがおすすめです。ランニングシューズは消耗品ですから、数か月で使い切るべきです。

普段のランニングで履くランニングシューズは高くないでしょうから、3か月~6か月で使い切ってください。ランニングシューズを長く保管する必要がありませんし、足や膝にも優しいです。

3か月~6か月の期間でランニングシューズを使い切れば、かびたり虫が住みつくこともありません。

家族と同居している人の場合には、ランニングシューズを保管するスペースも問題になります。他にも必要な靴はありますから、ランニングシューズの合計を最大で3足にしておくべきです。

 

2.レース用のランニングシューズの保管

ランニングシューズにはレース用のものがあります。これはタイムを短くするために軽量化されているので、寿命は少し短く500kmほどです。

レース用のランニングシューズに関しては、長く保管するのではなく1シーズンで使い切るのがおすすめです。ロング走やリハーサルなどの練習でレース用のランニングシューズを履くと、1シーズンで使い切ることができます。

マラソン大会などのレースに限ってレース用のランニングシューズを履くと、そのランニングシューズを使い切るまでに数年ほどかかります。これでは自然劣化を避けることはできません。

レース用のランニングシューズは少し高いですが、ランニングシューズは消耗品であり使い惜しみするものではありません。ランナーがお金をかけるとしたら、ランニングシューズにするべきです。

 

3.おわりに

私はランニングシューズを1年ほど使ったことがありますが、そのランニングシューズには虫が住みついて嫌な思いをしました。そのときの経験から、ランニングシューズは数か月で使い切るべきだと学びました。

数か月でランニングシューズを使い切れば、保管の手間はなくなります。足や膝を守るためにも、ランニングシューズを数か月で使い切るのがおすすめです。

ランニングシューズをため込んでいる人は、これを機会に掃除してみてください。


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