ランニングのインターバルトレーニングには、痩せる効果がある

ランニングのインターバルトレーニングをすると、痩せるかもしれません。インターバルトレーニングはスピードトレーニングの1つであり、体を高速で走ることに適応させることで、体重を減らせるからです。

私は趣味でランニングしているので、インターバルトレーニングをすることもあります。インターバルトレーニングを数か月ほど試したところ、体重が少し減りました。

この記事では、インターバルトレーニングをすることで体重を減らせることを紹介します。体を絞り込むことに興味があるランナーは、参考にしてみてください。

1.インターバルトレーニングと体重の変化

私がランニングのインターバルトレーニングをした前後の体重の変化を、以下の表に紹介します。

私は1983年生まれの男性であり、身長は181cmです。私は2013年からランニングを続けていますが、インターバルトレーニングをしたのは2019年4月~2019年6月です。

 
インターバル
トレーニング前
インターバル
トレーニング後
月間走行
距離
200km 200km
体重 62.0kg 60.8kg
ランニング
の方法
10kmのランニング
(5分/km)
8kmのランニング
(5分/km)
インターバル
トレーニング
(200m×10回)

月間走行距離
私がインターバルトレーニングをする前と、インターバルトレーニングをしていたときの月間走行距離は200kmで同じです。インターバルトレーニングをしたことによって、ランニングの合計距離が増えたわけではありません。

 

ランニングの方法
インターバルトレーニングをする前の期間では、5分/kmの速度で10kmのランニングしていました。

インターバルトレーニングをしていた時期には、5分/kmの速度で8kmのランニングとインターバルトレーニングをしました。

私が行ったインターバルトレーニングは、200mを速く走ってしばらく休憩することを10回繰り返すものです。200mの速度は32秒~36秒に設定しました。

ランニングの頻度はどちらも1か月で20日~25日ほどであり、インターバルトレーニングの頻度は1週間に2回です。

 

2.インターバルトレーニングで痩せた理由

2-1.体がスピードに適応した

私の個人的な見解ですが、私の体重が減った理由は体が高速のランニングに適応したことだと思っています。インターバルトレーニングはスピードトレーニングの1つであり、これを繰り返すと高速で走れるようになります。

速いスピードで走るには体重が軽くなる必要があるので、体がそれに適応したのでしょう。

私のインターバルトレーニングの速さは32秒/200m~36秒/200mであり、1000mに換算すると160秒/km~180秒/kmになります。200mに限りますが、この速度はフルマラソンを走るアスリートより速いです。

 

2-2.消費カロリーは増えていない

ランニングの消費カロリーは距離[km]×体重[kg]ですから、消費カロリーはどちらの期間も約12000kcalです。私の体重が減った理由は、消費カロリーが増えたからではありません。

ランニングの消費カロリーは走る速度に関係ないので、インターバルトレーニングで速く走っても、消費カロリーは増えません。

 

3.インターバルトレーニングで痩せる方法

インターバルトレーニングには200m・400m・1000mがありますが、体をスピードに適応させるなら200mがおすすめです。200mのインターバルトレーニングはスピードが速いからです。

運動能力には個人差がありますが、1000mのインターバルトレーニングで体が高速に適応するのは難しいです。

インターバルトレーニング以外の方法としては、レペティションがあります。これはインターバルトレーニングより速く走って休憩時間を長くするものであり、インターバルトレーニングと似ています。

レペティションはインターバルトレーニングより速い速度で走るので、体重を減らす効果が高いかもしれません。

 

4.おわりに

体を絞り込むことに興味がある人は、インターバルトレーニングを試してみてください。消費カロリーを増やすには、ランニングの月間走行距離を増やす方法もありますが、インターバルトレーニングをしてもいいと思います。

 

4-1.インターバルトレーニングはダイエットに適さない

ダイエットを目的とするなら、インターバルトレーニングはおすすめしません。

インターバルトレーニングは辛いですし、足や膝への負担が大きいからです。私は走り慣れたランナーで体重が軽かったので、インターバルトレーニングをすることができました。しかし、太っている人は無理です。

ランニングでダイエットをするなら、ゆっくりの速度で長い距離のランニングをするべきです。ランニングの消費カロリーは距離[km]×体重[kg]ですから、ゆっくりランニングして距離を増やすほうが簡単です。

以下の記事で、インターバルトレーニングがダイエットに適していないことを紹介しましたので、参考にしてみてください。

ランニングのインターバルトレーニングはダイエット効果が小さい

 

ダイエットでランニングのインターバルトレーニングをするのは危険

 


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