ランニングのインターバルトレーニングが辛い?代わりに閾値走をするといい

ランニングをしている人はインターバルトレーニングが辛くて困っていませんか?インターバルトレーニングが辛いなら、代わりに閾値走をしてみてください。

閾値走は乳酸の分解力を高めるものですが、インターバルトレーニングを楽にする効果があります。

この記事では、インターバルトレーニングの代わりに閾値走をすることを紹介します。インターバルトレーニングが辛い人は参考にしてみてください。

1.インターバルトレーニングが辛い原因

インターバルトレーニングは辛いトレーニングの1つであり、速いスピードのランニングと休憩を繰り返すものです。インターバルトレーニングが辛い原因は以下のものです。

  1. 乳酸を分解する能力が低いこと
  2. 最大酸素摂取量が低いこと
  3. 設定タイムが早すぎること

インターバルトレーニングが辛い原因の1つは、乳酸を分解する能力が低いことです。速いスピードで走るのを繰り返すと乳酸がたまるので、体が重くなったり足の筋肉が固くて動きにくくなります。

最大酸素摂取量が低いと、息切れしたり走れなくなります。インターバルトレーニングは最大酸素摂取量を高めるものですから、最大酸素摂取量が成長するまでは辛いままです。

インターバルトレーニングの設定タイムが早すぎると、インターバルトレーニングが辛くなります。これは設定タイムが間違っているからです。

この記事で紹介する方法は、乳酸の分解力を高めることでインターバルトレーニングの辛さを和らげるものです。

 

2.閾値走で乳酸の分解力を高める

閾値走はランニングのトレーニングの1つであり、乳酸の分解力を高めるものです。閾値走では、インターバルトレーニングより少し遅いスピードで、少し長い距離を走ります。

インターバルトレーニングが辛くて困っている人は、しばらく閾値走を増やしてみてください。乳酸の分解力が高まると、インターバルトレーニングの辛さが軽くなります。

例えば、1000m×5のインターバルトレーニングの代わりとして、1500m×4や2000m×3の閾値走をしてみてください。

閾値走には長距離を走るものもありますが、インターバルトレーニングの辛さを和らげるには、距離を少し長めにしてください。5000mの閾値走は1000mのインターバルトレーニングの代わりとしては、長すぎます。

閾値走の設定タイムに関しては、Dr. Jack Danielsの最大酸素摂取量の表を参考にしてください。

インターバルトレーニングをまったくしないと、最大酸素摂取量が下がる可能性があります。最大酸素摂取量を維持するには、少しのインターバルトレーニングかレペティションがおすすめで、これらはあまり辛くありません。

 

3.閾値走はあまり辛くない

設定タイムや方法にもよりますが、閾値走はインターバルトレーニングより楽です。閾値走ではインターバルトレーニングより遅いスピードで走りますし、休憩時間が長いからです。

私はよく閾値走をしますが、インターバルトレーニングほど息切れしません。私がする閾値走は2000m×3~5です。

 

4.閾値走は役に立つ

ランニングのトレーニングにはインターバルトレーニングが有名ですが、閾値走も重要なトレーニングです。乳酸の分解力は中距離~長距離のランニングに必要ですし、乳酸の分解力が高まれば1000mのタイムも短くなります。

インターバルトレーニングが辛いときには、インターバルトレーニングの設定タイムを遅くする方法もあります。しかし、閾値走は遅いインターバルトレーニングとほぼ同じですし、乳酸の分解力を高めることができます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です