ランニングすると握力が弱くなる?ランナーは握力を鍛える筋トレが必要

ランニングやジョギングをしている人は、握力が低下しているかもしれません。ランニングしている人は下半身の筋肉が鍛えられていますが、握力は鍛えられないからです。

タイムを追求するランナーの場合には、握力の低下が大きい可能性もあります。体がランニングに適応するので、無駄な筋肉が減るからです。

この記事では、趣味でランニングやジョギングしている人に、握力を鍛えることをおすすめします。

1.ランニングと筋肉の関係

ランニングしても筋肉は減らない

ランニングを続けると、筋肉が少なくなると言われています。これはほとんど間違いであり、ランニングしても筋肉は少なくなりません。

例えば、ランナーの下半身は鍛えられていますし、姿勢を維持する体幹の筋肉も十分です。ランナーの筋肉が少ないように見えるとしたら、それは発達しても太くならない遅筋が多いからです。

 

ランニングすると握力は弱くなる?

ランナーは握力が弱くなる可能性があります。ランニングをしても握力は鍛えられませんし、ランニングの経済性が高くなると、体重や余分な筋肉が減るからです。

例えば、私は趣味でランニングをしていますが、お菓子の袋を開けるときに苦労することがあります。鋏を使う方法もありますが、私は若いので手で頑張っています。

私は1983年生まれの男性ですから、握力が弱い人ではありません。しかし、趣味でランニングをしていますし、普段の生活でパソコンを長く使っているので、握力が弱くなったのかもしれません。

握力が弱くなるのは、私に限ったことではありません。現代人の多くはパソコンやスマートフォンを使う生活をしてますし、肉体労働をすることも少なくなりました。ほとんどの人は握力が低下しているはずです。

健康や趣味のためにランニングしている人は、握力を鍛えることをおすすめします。握力が強い必要はありませんが、弱いのは不都合です。

 

2.握力を鍛えると重くなる?

ランニングのタイムを追求する熱心なランナーは、握力を鍛えるのが嫌かもしれません。手に筋肉がついて体が重くなると、タイムが遅くなるからです。

この場合には、握力を少しだけ鍛えるのがおすすめです。マッチョになる必要はなく、日本人の平均値と同じくらいあれば十分です。年齢にもよりますが、日本人の男性の平均握力は45以上、女性は28以上です。

平均的な強さまで握力を鍛えても、体が重くなることはありません。

片方の手の平の重さは、体重の1%ほどです。手の平の筋肉を鍛えても、増える筋肉の重さは100gもないでしょう。ランニングのタイムを追求するのは大事ですが、健康や生活とのバランスをとるべきです。

握力を鍛えると、前腕の筋肉もある程度は発達します。しかし、この重さもほとんど問題になりません。

 

3.おわりに

ランニングをしている人で握力が弱くなった自覚がある人は、握力も鍛えてみてください。強い握力は快適な生活に役立ちます。

ランニングをしていても握力が弱くならない人はいます。試しに、握力を測定してみるのがおすすめです。握力を測定するには、ハンドグリップなどを試す方法があります。

ランニングのためにジムに通っている人は、鉄アレイで少しトレーニングする方法もあります。重い物を持つだけでも、握力を鍛えることはできます。


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