ランニングやジョギングは左回りと右回りのどっちで走るべき?

ランニングやジョギングする人は、走る方向(右回りと左回り)に注意が必要です。走る方向によっては、危ないだけでなく足や膝が痛くなる原因になるからです。

ランニングやジョギングの場所は2つあって、トラックとトラック以外(歩道など)です。トラックでは左回りがおすすめで、それ以外の場所では左回りと右回りの両方を使うべきです。

この記事では、右回りと左回りのどちらでランニングするべきかを紹介します。趣味でランニングやジョギングしている人は参考にしてみてください。

1.トラックでランニングするなら左回りがおすすめ

トラックでランニングするなら、左回りしかありません。ほとんどのランナーが左回りで走ります。右回りで走っても構いませんが、他のランナーの邪魔になるかもしれません。

1人のときにトラックでランニングする場合には、好きなほうで走ってください。

 

2.歩道でランニングするなら左回りがおすすめ

暗い時間帯に歩道でランニングするなら、左回りがおすすめです。明るい時間帯に歩道でランニングするなら、どちらでも構いません。

この理由は暗いとき(早朝や夜)に右回りでランニングすると、対向車線にいる車のライトがまぶしくて走りにくいからです。左回りでランニングすると、後方から車のライトを受けるので、道を照らすように使うことができます。

 

3.左回りは右回りより簡単

競馬や陸上競技のコースの多くは左回りです。問題がなければどちらで走っても構わないので、走りやすいほうを選んでください。私は両方とも試してみましたが、苦手な方向はありませんでした。

歩道はトラックほどコースが丸くないので、右回りでも左回りでもあまり変わりません。

 

4.ランニングコースの周り方と足の痛み

同じランニングコースを左回りか右回りのどちらかだけで走り続けると、片方の足に負担がかかって痛くなることがあります。片方の足にだけ痛みがある人は、右回りと左回りの両方を使うべきです。

私は左回りで同じコースを走り続けると、左の足が痛くなることがあります。しかし、右回りで同じコースを走ると、右の足が痛くなることに気づきました。

私のランニングコースは広い歩道ですが、歩道には傾斜がついています。足の動きが傾斜の影響を受けると、滞空時間や着地の衝撃に違いが生まれて、足や関節が痛む原因になるからです。

走っているときに方向を変えるのは難しいですから、1日おきに走る方向を変えるのがおすすめです。

 

5.ランニングシューズのすり減り方が左右で違うとき

ランニングシューズのすり減り方が左右で違う人がいます。この原因の1つはランニングコースの周り方であり、片方の足にだけ負荷がかかっていることです。

歩道には緩やかな傾斜がついていて、道路に近い部分は低くなっています。左右の足が傾斜の影響を受けると、ランニングシューズのすり減り方にも違いが現れます。

ランニングシューズのすり減り方が違うと、ランニングフォームに問題があると考える人もいます。しかし、その原因はランニングフォームではなく歩道の傾斜かもしれません。

ランニングシューズのすり減り方が違う人は、ランニングコースの周り方を変えてみてください。その影響を確認できます。左回りでランニングする人は、左のランニングシューズのすり減り方が激しいはずです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です